裁判とは
裁判
さいばん
言葉 | 裁判 |
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読み方 | さいばん |
意味 | 司法機関が争いや権利などに法律を適用して判断を下すこと。 物事の善と悪や正と不正を見極めて決めること。裁き。 |
活用 | 「―する」 |
使用漢字 | 裁 / 判 |
「裁」を含む言葉・熟語
- 家裁(かさい)
- 家庭裁判所(かていさいばんしょ)
- 化粧裁ち(けしょうだち)
- 決裁(けっさい)
- 高裁(こうさい)
- 裁可(さいか)
- 裁許(さいきょ)
- 裁決(さいけつ)
- 最高裁(さいこうさい)
- 裁断・截断(さいだん)
- 裁定(さいてい)
- 裁縫(さいほう)
- 裁量(さいりょう)
- 裁き(さばき)
- 裁く(さばく)
- 親裁(しんさい)
- 自裁(じさい)
- 制裁(せいさい)
- 裁ち切れ・裁布(たちぎれ)
- 裁ちくず・裁屑(たちくず)
- 断裁(だんさい)
- 地裁(ちさい)
- 地方裁判所(ちほうさいばんしょ)
- 仲裁(ちゅうさい)
- 独裁(どくさい)
- 陪席裁判官(ばいせきさいばんかん)
- 洋裁(ようさい)
- 簡裁(かんさい)
- 総裁(そうさい)
「判」を含む言葉・熟語
- 合判・相判・合い判(あいはん)
- 合判・相判・間判(あいばん)
- 請け判(うけはん)
- 大判(おおばん)
- 書き判・書判(かきはん)
- 家庭裁判所(かていさいばんしょ)
- 菊判(きくばん)
- 血判(けっぱん)
- 公判(こうはん)
- 小判(こばん)
- 小判鮫(こばんざめ)
- 誤判(ごはん)
- 四六判(しろくばん)
- 審判(しんぱん)
- 直談判(じかだんぱん・じきだんぱん)
- 太鼓判(たいこばん)
- 談判(だんぱん)
- 地方裁判所(ちほうさいばんしょ)
- 陪席裁判官(ばいせきさいばんかん)
- 前評判(まえひょうばん)
- 夢判じ(ゆめはんじ)
- 夢判断(ゆめはんだん)
- ライカ判(らいかばん)
- 分かり・分り・判り(わかり)
- 印判(いんばん)
- こわ談判・強談判(こわだんぱん)
- 判官(はんがん)
- 判決(はんけつ)
- 判子(はんこ)