「判」を含む言葉(熟語)
判を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
合判(あいはん)
帳簿や書類などを他の帳簿や書類などと見比べ、内容が同じときに押す印。合い印。
相判(あいはん)
帳簿や書類などを他の帳簿や書類などと見比べ、内容が同じときに押す印。合い印。
合い判(あいはん)
帳簿や書類などを他の帳簿や書類などと見比べ、内容が同じときに押す印。合い印。
合判(あいばん)
ノートなどの紙の大きさの一つ。仕上がり寸法が、縦七寸(約21センチメートル)、横五寸(約15センチメートル)。
相判(あいばん)
ノートなどの紙の大きさの一つ。仕上がり寸法が、縦七寸(約21センチメートル)、横五寸(約15センチメートル)。
間判(あいばん)
ノートなどの紙の大きさの一つ。仕上がり寸法が、縦七寸(約21センチメートル)、横五寸(約15センチメートル)。
印判(いんばん)
請け判(うけはん)
保証する証拠として押す判。また、判を押すこと。
請判(うけはん)
保証する証拠として押す判。また、判を押すこと。
大判(おおばん)
紙や本などで、普通のものよりも大きいもの。
書き判(かきはん)
昔の書物などに署名の代わりとして記された記号の一つ。自筆であることを証明するもの。花押。
書判(かきはん)
昔の書物などに署名の代わりとして記された記号の一つ。自筆であることを証明するもの。花押。
家庭裁判所(かていさいばんしょ)
家庭に関することや、少年が起こした事件などに関する事柄を扱う裁判所。
菊判(きくばん)
紙の寸法の一つ。縦九三九ミリメートル、横六三六ミリメートルの大きさ。日本で輸入され始めた頃に菊花の商標がついていたことから。
血判(けっぱん)
指を切ってそこから出た血を使って印を押すこと。また、その印。決して裏切らないという意思を示すもの。
公判(こうはん)
一般に公開している法廷で、刑事事件の裁判を行うこと。
小判(こばん)
紙や書籍などの型が小さいもの。
小判鮫(こばんざめ)
スズキ目コバンザメ科コバンザメ属の魚類。頭部に小判のような吸盤があり、他の魚などに張り付いて共に移動して食べこぼしなどを食べる。
強談判(こわだんぱん)
譲歩せず、自らの要求を強く押し通そうとする交渉や掛け合い。
誤判(ごはん)
間違った判断。または、間違った判決。
裁判(さいばん)
司法機関が争いや権利などに法律を適用して判断を下すこと。
四六判(しろくばん)
本の大きさの規格の一つ。縦約十九センチメートル、横約十三センチメートル。
審判(しんぱん)
事件や事故などを調べて判断を下すこと。
直談判(じかだんぱん)
間に人を挟まず、当事者と直接交渉すること。
直談判(じきだんぱん)
間に人を挟まず、当事者と直接交渉すること。
太鼓判(たいこばん)
おおきな判。転じて、間違いがないことや失敗がないことの保証。
談判(だんぱん)
物事の決着をつけるために、互いに話し合うこと。かけあい。交渉。
地方裁判所(ちほうさいばんしょ)
下級裁判所の一つ。原則として第一審を担当する。北海道は四ヶ所、その他の各都府県には一ヶ所置かれている。
判官(はんがん)
判決(はんけつ)
判子(はんこ)
判事(はんじ)
判じ絵(はんじえ)
判じ物(はんじもの)
判者(はんじゃ)
判寿(はんじゅ)
判じる(はんじる)
判ずる(はんずる)
判然(はんぜん)
判断(はんだん)
判定(はんてい)
判読(はんどく)
判任官(はんにんかん)
判白(はんぱく)
判別(はんべつ)
判明(はんめい)
判例(はんれい)
陪席裁判官(ばいせきさいばんかん)
合議制の裁判所で、裁判長と同席して補佐をする裁判官。
批判(ひはん)
評判(ひょうばん)