類書とは
類書
るいしょ
言葉 | 類書 |
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読み方 | るいしょ |
意味 | ある書物と、内容や形式などが同種類に属する書物。類本。 漢書などで、内容を項目別に分類・編集したもの。 |
使用漢字 | 類 / 書 |
「類」を含む言葉・熟語
- 衣類(いるい)
- 異類(いるい)
- 縁類(えんるい)
- 希ガス類・稀ガス類(きがするい)
- 着類(きるい)
- 魚類(ぎょるい)
- 甲殻類(こうかくるい)
- 穀類(こくるい)
- 種類(しゅるい)
- 生類(しょうるい)
- 書類(しょるい)
- 親類(しんるい)
- 人類(じんるい)
- たぐい・類(たぐい)
- 類無い(たぐいない)
- 類まれ・類希(たぐいまれ)
- 類う(たぐう)
- 類える(たぐえる)
- 単子葉類(たんしようるい)
- 畜類(ちくるい)
- 爬虫類(はちゅうるい)
- 部類(ぶるい)
- 無類(むるい)
- 猛禽類(もうきんるい)
- 余類(よるい)
- 類縁(るいえん)
- 類音(るいおん)
- 類音語(るいおんご)
- 類火(るいか)
- 類歌(るいか)
「書」を含む言葉・熟語
- 愛書(あいしょ)
- 悪書(あくしょ)
- 葦手書き(あしでがき)
- 後書き・後書(あとがき)
- 医書(いしょ)
- 遺書(いしょ)
- 請書(うけしょ)
- 上書き(うわがき)
- 絵葉書(えはがき)
- 艶書(えんしょ)
- 奥書(おくがき)
- 追而書き・追って書き(おってがき)
- 覚え書き(おぼえがき)
- 覚書(おぼえがき)
- 表書き(おもてがき)
- 楷書(かいしょ)
- 戒書(かいしょ)
- 怪文書(かいぶんしょ)
- 書き上げる・書上げる(かきあげる)
- 書き味(かきあじ)
- 書き著す(かきあらわす)
- 書き表す・書表す・書き表わす・書表わす(かきあらわす)
- 書き入れ・書入れ(かきいれ)
- 書き入れ時(かきいれどき)
- 書き入れる(かきいれる)
- 書き写す・描き写す(かきうつす)
- 書き置き・書置き(かきおき)
- 書き起こす・書起す(かきおこす)
- 書き落とす(かきおとす)
- 書き下ろし・書下ろし(かきおろし)