「類」を含む熟語・言葉 — 117 件
「類」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
類(たぐい)
同じ種類。同じようなもの。
類(るい)
悪獣もなおその類を思う(あくじゅうもなおそのるいをおもう)ことわざ辞典
猛獣でさえ仲間を思いやる気持ちを持っている。まして人間ならなおさらその気持ちがあるはず、という意。「悪獣」は猛獣のこと。
一類(いちるい)
種類のうちの一つ。
異類(いるい)
違う種類。また、そのようなもの。
衣類(いるい)
洗ったりしまったり売り買いしたりする品物として見たときの、身につけるもの全体。
異類異形(いるいいぎょう)四字熟語辞典
化け物や妖怪の姿などの、この世のものとは思えない姿を言い表す言葉。 「異類」は人間以外の生き物のこと。仏教の言葉では、仏や菩薩を含めた人間以外という意味で、餓鬼や畜生のことをいう。
異類中行(いるいちゅうぎょう)四字熟語辞典
多く人々を救済するために、仏や菩薩がこの世に身を置くこと。 または、禅宗では指導者が修行者を導くために、様々な方法を取ること。 「異類」は違う種類という意味。 仏が異類の中を行くという意味から。
異類無碍・異類無礙(いるいむげ)四字熟語辞典
異なっているもの同士が、何ものにも邪魔されることなく互いに通じ合うこと。 「異類」は違う種類という意味。 「無礙」は障害になるものがないということ。 仏教の言葉で、性質の異なる火と水が、何の妨げもなく通じ合うことをいう。 「異類無碍」とも書く。
塩類(えんるい)
縁類(えんるい)
結婚や養子縁組などでつながっている人。親類。縁者。
塩類泉(えんるいせん)
禾穀類(かこくるい)
イネ科のうち、実を穀物として取り入れる作物。イネ・ムギ・アワ・キビ・トウモロコシなどが入る。
褐藻類(かっそうるい)
柑橘類(かんきつるい)
みかん・オレンジ・ゆず・レモンなど、香り高い皮につつまれ、房に分かれたみずみずしい実がなる木のなかま。また、その実。
画虎類狗(がこるいく)四字熟語辞典
才能のない者が、すぐれているものの真似をしても、見苦しい結果にしかならないということのたとえ。 虎の絵を描いても、犬にしか見えないということから。 後漢の将軍の馬援が、豪傑の杜季良の真似をしていた兄の子を手紙で戒めたという故事から。 「虎(とら)を画(えが)いて狗(いぬ)に類す」とも読む。
希ガス類・稀ガス類(きがするい)
空気中に極めて微量しか存在しない、ヘリウム・ネオン・アルゴンなどの元素の総称。化学的に不活性で、他の元素とは化合しない。
奇蹄類(きているい)
後ろ足の指の数が奇数になるけもの。ウマは一本、サイとバクは三本で、太いまん中の指で体を支える。ひづめがあり、草を食べて暮らす。
希土類・稀土類(きどるい)
希土類元素・稀土類元素(きどるいげんそ)
吸虫類(きゅうちゅうるい)
着類(きるい)
人が身に着ける衣服の総称。着るためのもの。衣類。
菌類(きんるい)
キノコやカビ、酵母が属する生き物の一群。体に葉緑素がないため光合成をせず、生きたほかの生き物から養分を取ったり、死んだ生き物や落ち葉などを分解して養分にしたりして暮らす。おもに胞子でふえる。昔は植物の仲間とされたが、今は動物・植物とは別の群として扱う。細菌とは細胞のつくりが異なり、ふつうは別に分ける。
魚類(ぎょるい)
脊椎動物の一類。水中で生き、鰓(えら)で呼吸をし、ひれやうろこがある。
偶蹄類(ぐうているい)
ひづめが二つに割れて見えるけもの。左右に並んだ二本の指で体を支え、ウシ・シカ・ブタ・ラクダなど数多くの種類がふくまれる。多くは草を食べるが、ブタのように何でも食べるものもいる。一度のみこんだ草を口に戻してかみ直すものと、そうしないものとがある。
甲殻類(こうかくるい)
節足動物の分類群の一つ。体表が硬い外骨格で覆われていることが特徴。多くが水中に生息している。エビやカニ、ミジンコなど。
硬骨魚類(こうこつぎょるい)
背骨や頭の骨が硬い骨でできている魚のなかま。マグロやタイなど、今の魚の大半がこれにあたる。
紅藻類(こうそうるい)
フィコエリトリンという赤い色素などを葉緑素とともにもち、体が赤や赤紫、濃い紫などに見える藻類の一群。大部分は海の中に育ち、川や池などにすむものは少ない。糸状やひも状、薄い膜状のものが多いが、体が細胞一つきりのものもある。赤い色素が、海の深い所まで届く青や緑の光をうまく取り込むため、ほかの海藻より深い所でも育つ。子孫を残すための細胞を含め、泳ぐための毛をもつ細胞を一つもつくらない。テングサ・フノリ・アサクサノリ・オゴノリなどがあり、干したのりや寒天は、これらから作られる。
刻鵠類鶩(こくこくるいぼく)四字熟語辞典
手本の真似をしても、似ているだけの別のものになってしまうこと。 または、能力や身分に見合わないことを望んでも得られるものはないということ。 また、優れているものを手本にすれば、それなりのものにはなるということ。 絵を描く才能のない人が大白鳥を描いてもあひるになるという意味から。 「鵠」は大白鳥。 「鶩」はあひる。 「鵠(こく)を刻みて鶩(ぼく)に類(るい)す」とも読む。
穀類(こくるい)
穀物として扱われるものの総称。穀物類。
出類抜萃(しゅつるいばっすい)四字熟語辞典
同じ仲間の中のすぐれたものの中でも、さらに一際すぐれていること。 「出類」は同じ種類の中で、すぐれている人を選ぶこと。 「抜萃」はすぐれたものの中から、一際すぐれているものを選ぶということ。 「類より出(い)でて萃(すい)に抜く」とも読む。
種類(しゅるい)
性質などが同じもの同士をまとめて区分したまとまり。
酒類(しゅるい)
アルコールの入った飲み物を、どの種類かに関わりなく、まとめて呼ぶ言い方。日本の法律(酒税法)では、度数が一度以上のものをこう呼び、造り方などによって発泡性・醸造・蒸留・混成の四つに大きく分けている。
渉禽類(しょうきんるい)
生類(しょうるい)
命をもって生きているものすべて。人もけものも虫もふくめていう。
書類(しょるい)
事務で必要なことや記録を残すために書かれたもの。
新人類(しんじんるい)
親類(しんるい)
生まれや結婚を通じて、縁のつながった人たち。ふつうは、同じ家でいっしょに暮らす家族は数に入れず、よその家に住む人を指す。「親戚」と同じように使うが、こちらのほうがくだけた言い方。
親類縁者(しんるいえんじゃ)四字熟語辞典
血のつながりや、親戚など縁続きのある人のこと。 「親類」は血のつながりのある人たちのこと。 「縁者」は親戚関係にある人たちのこと。
児戯に類す・児戯に類する(じぎにるいす・じぎにるいする)ことわざ辞典
少しの価値もないこと。
十進分類法(じっしんぶんるいほう)
獣類(じゅうるい)
人類(じんるい)
人間。他の生物と区別するときに使う言葉。
随類応同(ずいるいおうどう)四字熟語辞典
人それぞれの性格や能力に合わせて指導すること。 「随類」は種類ごとに合わせること。 「応同」は同じ仲間に応えること。 元は仏教語で、相手の素質や能力に合わせて、菩薩が理解できるように仏の教えを説くことをいう。 「類(るい)に従(したが)い同(どう)に応ず」とも読む。
生類(せいるい)
蘚類(せんるい)
こけ植物のうち、茎と葉の別がはっきりした一群。葉が茎のまわりをらせんを描いて取り巻くので、表と裏の向きがない。根の代わりをする仮根は、細胞がつながった糸状のもの。胞子を入れる袋の口には蒴歯(さくし)という細かい歯が並び、中に弾糸はない。日本でおよそ千数百種、世界では一万四千種ほどが知られ、すぎごけ・みずごけ・ひかりごけなどが属する。
絶類離倫(ぜつるいりりん)四字熟語辞典
他の人よりも一際すぐれていること。 「絶類」と「離倫」はどちらも、仲間や同類の中で突出してすぐれているという意味で、似た意味の言葉を重ねて強調した言葉。 「類を絶(た)ち倫を離(はな)る」とも読む。
藻菌類(そうきんるい)
双子葉類(そうしようるい)
芽生えのときに子葉を二枚出す被子植物のなかま。根は太い主根から細い側根が枝分かれし、葉脈は網の目のように広がる。花びらの数は四または五の倍数になることが多い。アサガオ・サクラ・タンポポなど。双子葉植物。
藻類(そうるい)
水の中や湿った所に多く見られ、光合成をして自分で養分をつくる生き物のうち、種子植物・シダ植物・コケ植物に入らないものすべてを指していう語。顕微鏡でなければ見えない一つの細胞だけのものから、何十メートルもの長さに伸びる海藻まで大きさはさまざまで、コンブ・ワカメ・アオミドロ・ケイソウなどのほか、細菌の仲間とされるランソウも含める。以前は植物の一部とみなされたが、いまは祖先の異なるいくつもの群の寄り集まりとされ、分類の上で一つにまとまる群を指す名ではない。
類無い(たぐいない)
他に比べるものがないほど程度がはなはだしいさま。比類ない。
類まれ・類希(たぐいまれ)
同じようなものがなく珍しいさま。めったにない。
類う(たぐう)
同等のものとして並ぶ。相当する。匹敵する。
類える(たぐえる)
二つのものを並べ置いて、似かよったものと見なす。連れ添わせる意にも用いる。
多足類(たそくるい)
足のとても多い節足動物を一つにくくって呼ぶ名で、ヤスデ・ムカデ・ゲジなどが入る。体は頭と長い胴の二つに分かれ、頭の先には細い触角が左右に一本ずつ付いている。胴は、足をもつ似た形の節がいくつも続いてできている。ほとんどが陸にすみ、土の中で暮らすものが多い。
担子菌類(たんしきんるい)
単子葉類(たんしようるい)
芽生えのときに子葉を一枚だけ出す被子植物のなかま。根は細いひげ根が束になり、葉脈はまっすぐ平行に走る。花びらの数は三の倍数になることが多い。イネ・ユリ・ランなど。単子葉植物。
畜類(ちくるい)
家畜。けだもの。
鳥類(ちょうるい)
脊椎動物のうち、体じゅうが羽毛につつまれ、前あしが翼になったもの。口はくちばしになり、卵を産み、体温をいつも一定にたもつ。ダチョウやペンギンのように飛ばないものもいる。
珍無類(ちんむるい)
天下無類(てんかむるい)四字熟語辞典
世の中につりあうものが存在しないほどすぐれていること。 または、そのような人のこと。 「天下」は全世界や国全体のこと。 「無類」は二つと存在しないということから、比べることが出来るものがないという意味。
党類(とうるい)
糖類(とうるい)
糖のなかまをまとめていう語。それ以上分けられない単糖類、それが二つから十ほどつながった少糖類、さらに多くつながった多糖類をふくむ。ふつうは炭水化物と言いかえられる。
遠くの親類より近くの他人(とおくのしんるいよりちかくのたにん)ことわざ辞典
いざという時には、遠方に住んでいる親戚より近所に住んでいる他人の方が頼りになるということ。
虎を描いて狗に類す・虎を描いて猫に類す・虎を画きて狗に類す(とらをえがいていぬにるいす・とらをえがいてねこにるいす・とらをえがきていぬにるいす)ことわざ辞典
凡人が優れた人の真似をして、軽薄になることのたとえ。また、立派過ぎるものを求めて失敗することのたとえ。 後漢の馬援が甥たちをいさめた手紙の一節から。豪傑肌の杜季良をまねようとして果たせなければ、虎を描こうとして狗にしかならないのと同じように、世間の軽薄者に落ちてしまうと説いた。 「虎を描いて猫に類す」ともいう。
同類(どうるい)
性質や成り立ちが重なるもの同士。ひとくくりにできる間がら。
同類相求む(どうるいあいもとむ)ことわざ辞典
同じたぐいの者同士は、自然に求め合って寄り集まるということ。
同類相求(どうるいそうきゅう)四字熟語辞典
同じ性質や種類のものは、自然に引き寄せられ、互いに求め合うものであるということ。
軟骨魚類(なんこつぎょるい)
背骨や頭の骨がすべて軟骨で、硬い骨をもたない魚のなかま。サメやエイなど。
爬虫類(はちゅうるい)
脊椎動物の分類群の一つ。多くは陸上にすみ、肺呼吸、変温性などの特徴を持つ。
抜群出類(ばつぐんしゅつるい)四字熟語辞典
才能などが一際すぐれていること。 「抜群」と「出類」は、どちらも同じもののなかで飛び抜けてすぐれているということ。
比類(ひるい)
描虎類狗(びょうこるいく)四字熟語辞典
才能のない者が、すぐれているものの真似をしても、見苦しい結果にしかならないということのたとえ。 虎の絵を描いても、犬にしか見えないということから。 後漢の将軍の馬援が、豪傑の杜季良の真似をしていた兄の子を手紙で戒めたという故事から。
腹足類(ふくそくるい)
斧足類(ふそくるい)
不倫不類(ふりんふるい)四字熟語辞典
決められた基準に合わず、分類で分けられないこと。または、いい加減な様子。 「不倫」と「不類」はどちらも似ているものがいないということ。
物色比類(ぶっしょくひるい)四字熟語辞典
同じようなものの中で、見た目をしっかりと調べ、他のものと比べて、その中でよいものを選ぶこと。 「物色」は犠牲になるものの毛の色のこと。 「比類」は他のものと比べて、検討すること。 よい毛の色のものを選んで、供物に合わせた祭礼の組み合わせをしっかりと検討して、慎重に供物を選ぶべきであるということ。 生贄にするものを選ぶ方法をいう言葉。
部類(ぶるい)
種類により分けた一つ一つ。種類による区別。
分類(ぶんるい)
無類(むるい)
比べるものがないこと。無比。無双。
