「蘚類」の意味

「蘚類」(せんるい)の意味・読み方を解説します。
蘚類
せんるい
| 言葉 | 蘚類 |
|---|---|
| 読み方 | せんるい |
| 意味 | こけ植物のうち、茎と葉の別がはっきりした一群。葉が茎のまわりをらせんを描いて取り巻くので、表と裏の向きがない。根の代わりをする仮根は、細胞がつながった糸状のもの。胞子を入れる袋の口には蒴歯(さくし)という細かい歯が並び、中に弾糸はない。日本でおよそ千数百種、世界では一万四千種ほどが知られ、すぎごけ・みずごけ・ひかりごけなどが属する。 |
| 補足 | こけ植物は蘚類・苔類・つのごけ類の三つに分かれる。苔類とは、苔類の葉が茎の両わきと腹の三列につくため表と裏の別があること、胞子の袋に弾糸をもつことで見分ける。 |
「蘚類」で使われている漢字
蘚
漢字「蘚」の詳細
| 部首 | 艸部(艹:くさかんむり・そうこう) |
|---|---|
| 画数 | 20画 |
| 音読み | セン |
| 訓読み | こけ |
| 意味 | こけ。陰地などに生えるコケ植物の総称 |
類
漢字「類」の詳細
| 部首 | 頁部(おおがい・いちのかい) |
|---|---|
| 画数 | 18画 |
| 音読み | ルイ |
| 訓読み | たぐ(い) / たぐい / たぐ(える) / に(る) |
| 意味 | たぐい。なかま。似ているもの。同じ性質をもつもの。また、それを区別する など |
