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「苔」の別称。
こけ植物のうち、茎と葉の別がはっきりした一群。葉が茎のまわりをらせんを描いて取り巻くので、表と裏の向きがない。根の代わりをする仮根は、細胞がつながった糸状のもの。胞子を入れる袋の口には蒴歯(さくし)という細かい歯が並び、中に弾糸はない。日本でおよそ千数百種、世界では一万四千種ほどが知られ、すぎごけ・みずごけ・ひかりごけなどが属する。
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