止痛とは
止痛
しつう
言葉 | 止痛 |
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読み方 | しつう |
意味 | 痛みを弱くしたり、無くしたりすること。痛み止め。 |
使用漢字 | 止 / 痛 |
「止」を含む言葉・熟語
- 足止め・足留め(あしどめ)
- 雨止み(あまやみ)
- 言い止す(いいさす)
- 行き止まり・行止り(いきどまり・ゆきどまり)
- 射止める(いとめる)
- 受け止める(うけとめる)
- 撃ち止める・討ち止める(うちとめる)
- 打ち止める・打ち留める(うちとめる)
- 打ち止め・打ち留め(うちどめ)
- 駅留め・駅止め(えきどめ)
- 押し止める・押し留める(おしとどめる)
- 帯留め・帯止め(おびどめ)
- 思い止まる・思い留まる(おもいとどまる)
- 鎌止め(かまどめ)
- 川止め・川留め(かわどめ)
- 諫止(かんし)
- 客止め(きゃくどめ)
- 休止(きゅうし)
- 休止符(きゅうしふ)
- 挙止(きょし)
- 禁止(きんし)
- 食い止める・食止める(くいとめる)
- 口止め(くちどめ)
- 憩止(けいし)
- 消し止める(けしとめる)
- 小止み(こやみ・おやみ)
- 止し(さし)
- 差し止める・差止める(さしとめる)
- 沙汰止み(さたやみ)
- さび止め・錆止め(さびどめ)
「痛」を含む言葉・熟語
- 痛い(いたい)
- 痛痛しい(いたいたしい)
- 痛手(いたで)
- 痛ましい・傷ましい(いたましい)
- 痛み・傷み(いたみ)
- 痛み入る・傷み入る(いたみいる)
- 痛み分け(いたみわけ)
- 痛む(いたむ)
- 痛めつける・痛め付ける(いためつける)
- 痛める(いためる)
- 胃痛(いつう)
- 傍ら痛し・片腹痛い(かたわらいたし・かたはらいたい)
- 胸痛(きょうつう)
- 苦痛(くつう)
- 激痛・劇痛(げきつう)
- 憯痛(さんつう)
- 慙痛(ざんつう)
- 歯痛(しつう・はいた)
- 愁痛(しゅうつう)
- 心痛(しんつう)
- 陣痛(じんつう)
- 頭痛(ずつう・とうつう)
- 疝痛(せんつう)
- 惻痛(そくつう)
- 痛飲(つういん)
- 痛快(つうかい)
- 痛覚(つうかく)
- 痛感(つうかん)
- 痛苦(つうく)