痛覚とは
痛覚
つうかく
言葉 | 痛覚 |
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読み方 | つうかく |
意味 | 皮膚や神体内部などで、刺激を受けた時に痛みを感じる感覚。 |
使用漢字 | 痛 / 覚 |
「痛」を含む言葉・熟語
- 痛い(いたい)
- 痛痛しい(いたいたしい)
- 痛手(いたで)
- 痛ましい・傷ましい(いたましい)
- 痛み・傷み(いたみ)
- 痛み入る・傷み入る(いたみいる)
- 痛み分け(いたみわけ)
- 痛む(いたむ)
- 痛めつける・痛め付ける(いためつける)
- 痛める(いためる)
- 胃痛(いつう)
- 傍ら痛し・片腹痛い(かたわらいたし・かたはらいたい)
- 胸痛(きょうつう)
- 苦痛(くつう)
- 激痛・劇痛(げきつう)
- 憯痛(さんつう)
- 慙痛(ざんつう)
- 止痛(しつう)
- 歯痛(しつう・はいた)
- 愁痛(しゅうつう)
- 心痛(しんつう)
- 陣痛(じんつう)
- 頭痛(ずつう・とうつう)
- 疝痛(せんつう)
- 惻痛(そくつう)
- 痛飲(つういん)
- 痛快(つうかい)
- 痛感(つうかん)
- 痛苦(つうく)
「覚」を含む言葉・熟語
- うろ覚え・空覚え(うろおぼえ)
- 覚え(おぼえ)
- 覚え書き(おぼえがき)
- 覚書(おぼえがき)
- 覚え込む(おぼえこむ)
- 覚えず(おぼえず)
- 覚える(おぼえる)
- 思しい・覚しい(おぼしい)
- 覚束ない・覚束無い(おぼつかない)
- 乖覚(かいかく)
- 覚悟(かくご)
- 覚醒(かくせい)
- 聞き覚え・聞覚え(ききおぼえ)
- 嗅覚(きゅうかく)
- 幻覚(げんかく)
- 心覚え(こころおぼえ)
- 才覚(さいかく)
- 錯覚(さっかく・さくかく)
- 覚ます・覚す(さます)
- 覚める(さめる)
- 視覚(しかく)
- 色覚(しきかく)
- 視聴覚(しちょうかく)
- 臭覚(しゅうかく)
- 触覚(しょっかく・しょくかく)
- 自覚(じかく)
- 先覚(せんかく)
- 知覚(ちかく)
- 知覚神経(ちかくしんけい)
- 聴視覚(ちょうしかく)