「覚」を含む熟語・言葉 — 88 件
「覚」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)ことわざ辞典
人の習性は、育つ環境の影響を大きく受けるということ。 商人の子どもは金勘定に敏感で、眠っていても算盤の音で起きるという意味から。
阿呆の一つ覚え・馬鹿の一つ覚え(あほうのひとつおぼえ・ばかのひとつおぼえ)ことわざ辞典
愚か者が、たった一つ覚えていることを得意げに振りかざすことをあざけっていう言葉。
腕に覚えがある(うでにおぼえがある)ことわざ辞典
以前の経験から、自分の能力や技術に自信を持っていること。
うろ覚え・空覚え(うろおぼえ)
記憶が不確かなこと。
覚え(おぼえ)
見聞きしたことを忘れないようにする。覚える。記憶する。
覚え書き(おぼえがき)
忘れないように書いた文章。メモ。
覚書(おぼえがき)
略式の外交文書。相手の国に意見や希望を伝えるためのもの。
覚えがめでたい(おぼえがめでたい)ことわざ辞典
目上の人から信頼され可愛がられること。
覚え込む(おぼえこむ)
学んだ事柄や技術を、いつでも使えるまでしっかり頭に入れる。
覚えず(おぼえず)
意識せずに。思わず。
覚え違い(おぼえちがい)
覚える(おぼえる)
けいこや経験を重ねて、技や知識をわがものにする。体得する。
覚しい(おぼしい)
そのように思われる。見受けられる。
覚束ない・覚束無い(おぼつかない)
頼りにならない。心許ない。
温覚(おんかく)
肌の温度より高いものが触れたときに起こる感覚。冷覚に対していう。
乖覚(かいかく)
さとくて才能がある人。
覚悟(かくご)
悪い事態を予測して、そうなってもいいように心の準備をしておくこと。心構え。
覚悟の上・覚悟の前(かくごのうえ・かくごのまえ)ことわざ辞典
何かをするにあたって、事前に心構えができている様子。
覚醒(かくせい)
眠りから覚める。目が覚める。
体で覚える(からだでおぼえる)ことわざ辞典
実際に体験して、技術などを全身の感覚で身に付けること。
渇きを覚える(かわきをおぼえる)ことわざ辞典
欲望を無性に充足させたいと思う気持ちが募ること。 喉が渇いて水を飲みたいと感じるとの意から。
感覚(かんかく)
目・耳・鼻・舌・はだが外の刺激を受け取るはたらき。そこに生まれる感じもいう。
感覚神経(かんかくしんけい)
聞き覚え・聞覚え(ききおぼえ)
聞いたことを記憶すること。
嗅覚(きゅうかく)
五感の一つ。臭いを判別する感覚。臭覚。
轡の音にも目を覚ます(くつわのおとにもめをさます)ことわざ辞典
ちょっとしたことにも敏感に反応することのたとえ。「轡」は馬の口につける金具で、その轡が鳴る小さな音でも武士は目を覚ましたということから。
見性自覚(けんしょうじかく)四字熟語辞典
自身の生まれつき持っている性質を悟ること。 「見性」は自身の本質を見極めること。
見聞覚知(けんもんかくち)四字熟語辞典
見ること、聞くこと、感じ取ること、知ること。 「覚」はにおいや味、触れた感じなどで気づくこと。 仏教の言葉で、人が外の世界を受け取る心の働きをまとめていう。
幻覚(げんかく)
現実にはないものが、見えたり聞こえたりする感覚。
心覚え(こころおぼえ)
記録は残していないが記憶としてしっかりと憶えていること。また、その事柄。
才覚(さいかく)
素早く的確な知恵の働き。機転。
錯覚(さくかく・さっかく)
実際の物事とは異なることを本当のことであるかのように知覚すること。
覚り(さとり)
意識していなかったことを意識したことで新たに知ること。気付く。
覚る(さとる)
覚す・覚ます(さます)
眠りから意識がある状態にする。
覚めやらぬ(さめやらぬ)
覚める(さめる)
眠りから抜け出て、頭がはっきりする。
視覚(しかく)
五感の一つ。目で物を見るさいに光の刺激を受けておこる感覚。
視覚障害(しかくしょうがい)
色覚(しきかく)
色の違いを認識する能力。色神。
視聴覚(しちょうかく)
視覚と聴覚。また、視覚と聴覚の両方を働かせること。
臭覚(しゅうかく)
匂いを認識する感覚。嗅覚。
春眠、暁を覚えず(しゅんみん、あかつきをおぼえず)ことわざ辞典
春の夜は寝心地がいいので、夜が明けたのにも気付かず、なかなか目が覚めないということ。
正覚(しょうがく)
仏教で、あらゆる迷いから抜け出して、ものごとの真理を、少しのあやまりもなく知ること。仏がひらいた悟りをさしていう。
触覚(しょくかく・しょっかく)
五感の一つ。皮膚に物が触れる時に起こる感覚。
自覚(じかく)
自分の状態や地位、価値などをしっかりと理解すること。
時代感覚(じだいかんかく)
先覚(せんかく)
他の人よりも先に重要であることを理解し、その物事を行ったり、研究したりすること。また、その人。
先覚者(せんかくしゃ)ことわざ辞典
いち早く物事の道理や重要性に気付き、実践する人。草分け。
先知先覚(せんちせんがく)四字熟語辞典
普通の人よりも早く道理を理解すること。 または、すぐれた学識と人格をもっている人のこと。
前後不覚(ぜんごふかく)四字熟語辞典
物事の前後がわからなくなるほど、正気を失ってしまうこと。 気絶したり、酒を飲みすぎたりした状態のことをいう言葉。 「前後」は物事の前と後。 「不覚」は意識がしっかりしてしないこと。
空覚え(そらおぼえ)
紙や本に頼らずにすむよう、文句などを一つ残らず記憶しておくこと。
知覚(ちかく)
感覚器官によって、物事を認識すること。また、そのはたらき。視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚など。
知覚神経(ちかくしんけい)
感覚器官で受け入れた外からの刺激を大脳に伝える神経。感覚神経。
聴覚(ちょうかく)
音を感じ取る感覚。空気や水を伝わってきた音の波が耳に入り、鼓膜を震わせる。その震えを耳小骨が二十倍ほどに強めて奥へ送り、渦巻きの形をした蝸牛(かぎゅう)が高さごとに分けて受け取って、聴神経から脳へ届ける。
聴視覚(ちょうしかく)
聴覚と視覚。視聴覚。
直覚(ちょくかく・ちょっかく)
あれこれ考えるひまもなく、物事のほんとうの姿をさとること。
痛覚(つうかく)
皮膚や身体内部などで、刺激を受けた時に痛みを感じる感覚。
統覚(とうかく)
哲学で、多様な経験を自己のうちで総合し統一する能力や作用。
生覚え(なまおぼえ)
寝覚め(ねざめ)
眠りから目がさめること。目ざめ。
寝覚めが悪い(ねざめがわるい)ことわざ辞典
過去に自分がした悪事などが思い出されて良心が痛むこと。
寝ても覚めても(ねてもさめても)ことわざ辞典
いつでも。四六時中。
発覚(はっかく)
隠していた悪事や陰謀などがあらわれること。ばれること。露顕。
早覚えの早忘れ(はやおぼえのはやわすれ)ことわざ辞典
飲み込みの早い人は忘れるのも早いので当てにならないということ。 「早覚えの早忘れ」「早飲み込みの早忘れ」ともいう。
不覚(ふかく)
頭がぼうっとして、周りの物事も自分自身の振る舞いも、まるで捉えられないありさま。
不覚を取る(ふかくをとる)ことわざ辞典
油断が原因となって失敗すること。
平衡感覚(へいこうかんかく)四字熟語辞典
体の均衡を保つ感覚のこと。 または、物事を一方によらず公平に判断、処理する能力。
本覚大悟(ほんがくたいご・ほんがくだいご)四字熟語辞典
心の迷いから抜け出して、仏の性質を理解すること。 「本覚」は人間が生まれながらにして持っている仏性の悟り。 「大悟」は煩悩を捨て去り、悟りを開くこと。
見覚え(みおぼえ)
以前に見て知っていること。以前に見て記憶していること。また、そのもの。
味覚(みかく)
五感の一つ。食べ物に応じて認識される味の感覚。舌にある味蕾(みらい)が感じとり、甘味、酸味、塩味、苦味、うま味の五種類が基本味とされている。
無感覚(むかんかく)
感覚がないこと。なにも感じないこと。
無自覚(むじかく)
自分の立場・責任・言動の意味などについて、よくわかっていないこと。
目が覚める・目を覚ます(めがさめる・めをさます)ことわざ辞典
あることがきっかけとなり、本来の正しい自分の姿に戻ること。 「目を覚ます」ともいう。
目が覚めるような(めがさめるような)ことわざ辞典
眠けがさめるほど、鮮やかで際立って美しいさま。
目覚し・目覚まし(めざまし)
目を覚ますこと。また、目を覚まさせること。
目覚しい(めざましい)
目が覚めるほどすばらしい。びっくりするほど立派である。
目覚まし時計(めざましどけい)
目覚める(めざめる)
眠りから覚める。
目のあるだけ不覚(めのあるだけふかく)ことわざ辞典
自分が犯した失敗には言い訳は通用せず、不注意や落ち度があったことを認めないわけにはいかないということ。 目があるにもかかわらず、見えなかったと言いのがれすることはできないとの意から。
