心覚えとは
心覚え
こころおぼえ
言葉 | 心覚え |
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読み方 | こころおぼえ |
意味 | 記録は残していないが記憶としてしっかりと憶えていること。また、その事柄。 忘れないために軽く書き記したもの。メモ。 |
使用漢字 | 心 / 覚 |
「心」を含む言葉・熟語
- 愛心(あいしん)
- 青道心(あおどうしん)
- 悪心(あくしん)
- 遊び心(あそびごころ)
- 徒し心(あだしごころ)
- 後追い心中(あとおいしんじゅう)
- 安心(あんしん)
- 居心地(いごこち)
- 一心(いっしん)
- 依頼心(いらいしん)
- 魚心(うおごころ)
- 有心(うしん)
- 右心室(うしんしつ)
- 右心房(うしんぼう)
- 歌心(うたごころ)
- 初・初心(うぶ)
- 心悲しい(うらがなしい)
- 心寂しい・心淋しい(うらさびしい)
- 心恥ずかしい・裏恥ずかしい(うらはずかしい)
- うら若い・心若い(うらわかい)
- 絵心(えごころ)
- 慧心(えしん)
- 遠心(えんしん)
- 幼心(おさなごころ)
- 悪心(おしん)
- 親心(おやごころ)
- 会心(かいしん)
- 回心(かいしん)
- 戒心(かいしん)
- 改心(かいしん)
「覚」を含む言葉・熟語
- うろ覚え・空覚え(うろおぼえ)
- 覚え(おぼえ)
- 覚え書き(おぼえがき)
- 覚書(おぼえがき)
- 覚え込む(おぼえこむ)
- 覚えず(おぼえず)
- 覚える(おぼえる)
- 思しい・覚しい(おぼしい)
- 覚束ない・覚束無い(おぼつかない)
- 乖覚(かいかく)
- 覚悟(かくご)
- 覚醒(かくせい)
- 聞き覚え・聞覚え(ききおぼえ)
- 嗅覚(きゅうかく)
- 幻覚(げんかく)
- 才覚(さいかく)
- 錯覚(さっかく・さくかく)
- 覚ます・覚す(さます)
- 覚める(さめる)
- 視覚(しかく)
- 色覚(しきかく)
- 視聴覚(しちょうかく)
- 臭覚(しゅうかく)
- 触覚(しょっかく・しょくかく)
- 自覚(じかく)
- 先覚(せんかく)
- 知覚(ちかく)
- 知覚神経(ちかくしんけい)
- 聴視覚(ちょうしかく)