うろ覚え・空覚えとは
うろ覚え
/空覚え
うろおぼえ
言葉 | うろ覚え・空覚え |
---|---|
読み方 | うろおぼえ |
意味 | 記憶が不確かなこと。 |
使用漢字 | 覚 / 空 |
「覚」を含む言葉・熟語
- 覚え(おぼえ)
- 覚え書き(おぼえがき)
- 覚書(おぼえがき)
- 覚え込む(おぼえこむ)
- 覚えず(おぼえず)
- 覚える(おぼえる)
- 思しい・覚しい(おぼしい)
- 覚束ない・覚束無い(おぼつかない)
- 乖覚(かいかく)
- 覚悟(かくご)
- 覚醒(かくせい)
- 聞き覚え・聞覚え(ききおぼえ)
- 嗅覚(きゅうかく)
- 幻覚(げんかく)
- 心覚え(こころおぼえ)
- 才覚(さいかく)
- 錯覚(さっかく・さくかく)
- 覚ます・覚す(さます)
- 覚める(さめる)
- 視覚(しかく)
- 色覚(しきかく)
- 視聴覚(しちょうかく)
- 臭覚(しゅうかく)
- 触覚(しょっかく・しょくかく)
- 自覚(じかく)
- 先覚(せんかく)
- 知覚(ちかく)
- 知覚神経(ちかくしんけい)
- 聴視覚(ちょうしかく)
「空」を含む言葉・熟語
- 青空(あおぞら)
- 空き・明き(あき)
- 空き缶・空缶(あきかん)
- 空き殻・明き殻・空殻・明殻(あきがら)
- 空き巣・空巣(あきす)
- 空き巣狙い・空巣狙い(あきすねらい)
- 空き地・空地(あきち)
- 秋の空(あきのそら)
- 空き間・明き間・空間・明間(あきま)
- 空き家・空き屋・明き家・空家・空屋・明家(あきや)
- 空く(あく)
- 空ける(あける)
- 徒し・空し(あだし)
- 圧搾空気(あっさくくうき)
- 圧縮空気(あっしゅくくうき)
- 雨空(あまぞら)
- 一空(いっくう)
- 空(うつお・うつほ・うつぼ)
- 空木・卯木(うつぎ)
- 空け・虚け(うつけ)
- 空蝉・虚蝉(うつせみ)
- 靫・靭・空穂(うつぼ)
- 空ろ・虚ろ(うつろ)
- 空・虚・洞(うろ)
- 絵空事(えそらごと)
- 大空(おおぞら)
- 架空(かくう)
- 滑空(かっくう)
- 空揚げ・唐揚げ(からあげ)