覚え込むとは
覚え込む
おぼえこむ
言葉 | 覚え込む |
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読み方 | おぼえこむ |
意味 | 知識や技能などを誤りなく、確実に記憶したり、習得したりすること。 |
使用漢字 | 覚 / 込 |
「覚」を含む言葉・熟語
- うろ覚え・空覚え(うろおぼえ)
- 覚え(おぼえ)
- 覚え書き(おぼえがき)
- 覚書(おぼえがき)
- 覚えず(おぼえず)
- 覚える(おぼえる)
- 思しい・覚しい(おぼしい)
- 覚束ない・覚束無い(おぼつかない)
- 乖覚(かいかく)
- 覚悟(かくご)
- 覚醒(かくせい)
- 聞き覚え・聞覚え(ききおぼえ)
- 嗅覚(きゅうかく)
- 幻覚(げんかく)
- 心覚え(こころおぼえ)
- 才覚(さいかく)
- 錯覚(さっかく・さくかく)
- 覚ます・覚す(さます)
- 覚める(さめる)
- 視覚(しかく)
- 色覚(しきかく)
- 視聴覚(しちょうかく)
- 臭覚(しゅうかく)
- 触覚(しょっかく・しょくかく)
- 自覚(じかく)
- 先覚(せんかく)
- 知覚(ちかく)
- 知覚神経(ちかくしんけい)
- 聴視覚(ちょうしかく)
「込」を含む言葉・熟語
- 上がり込む(あがりこむ)
- 当て込む・当込む(あてこむ)
- 言い込める・言い籠める(いいこめる)
- 勢い込む(いきおいこむ)
- 意気込み(いきごみ)
- 鋳込む(いこむ)
- 入れ込む(いれこむ)
- 植え込み(うえこみ)
- 植え込む(うえこむ)
- 打ち込む・撃ち込む(うちこむ)
- 売り込み(うりこみ)
- 売り込む・売込む(うりこむ)
- 追い込み(おいこみ)
- 追い込む(おいこむ)
- 送り込む(おくりこむ)
- 教え込む(おしえこむ)
- 押し込み(おしこみ)
- 押し込む(おしこむ)
- 押し込める(おしこめる)
- 落ち込む(おちこむ)
- 躍り込む・踊り込む(おどりこむ)
- 思い込む(おもいこむ)
- 折り込み(おりこみ)
- 折り込む(おりこむ)
- 織り込む(おりこむ)
- 買い込む・買込む(かいこむ)
- かい込む・掻い込む・搔い込む(かいこむ)
- かき込む・掻き込む・搔き込む(かきこむ)
- 駆け込む・駆込む(かけこむ)