「心」を含む熟語・言葉 — 762 件
「心」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
心(うら)
心(こころ)
知識や感情、意志などの人の精神的な働きの元になるとされているもの。または、その働き。
愛校心(あいこうしん)
愛心(あいしん)
可愛がって大切にする心。
青道心(あおどうしん)
僧になったばかりで、まだ日の浅い人。仏道を十分に修めていない人。新発意。今道心。
諦めは心の養生(あきらめはこころのようじょう)ことわざ辞典
失敗や不運をくよくよ考えるより、きっぱり諦めたほうが精神的に良いということ。
悪心(あくしん)
悪事を働こうとする心。
明日ありと思う心の仇桜(あすありとおもうこころのあだざくら)ことわざ辞典
今できることを明日に延ばしていると、その機会は二度と来ないかもしれないということ。思い立ったらすぐ行えという戒め。 また、人の命がいつまで続くか分からないことのたとえ。 咲きそろった桜も、その夜のうちに嵐が来れば残らないとの意から。 歌は「夜半に嵐の吹かぬものかは」と続く。親鸞が詠んだものと伝える。
遊び心(あそびごころ)
遊んで楽しみたい気持ち。また、物事を遊び半分にとらえる軽い気持ち。
頭剃るより心を剃れ(あたまそるよりこころをそれ)ことわざ辞典
外見より精神が大事だということ。 頭を剃って姿だけ僧になるより、まず心を清めよということ。
徒し心(あだしごころ)
変わりやすい心。移りやすい心。浮気心。
後追い心中(あとおいしんじゅう)
死んだ恋人や配偶者への思慕から自殺をすること。
水心あれば魚心・網心あれば魚心・魚心あれば水心(あみごころあればうおごごろ・うおごころあればみずごころ・みずごころあればうおごころ)ことわざ辞典
相手が好意を示せば、こちらもまた好意を持つ。 先方の出方次第で、こちらの態度が決まるということ。 もとは「魚、心あれば、水、心あり」で魚と心、水と心が一語化したものといわれる。 魚が水に好意を示せば、水もその魚に好意を持つであろうという意味から。 「水心あれば魚心」「網心あれば魚心」ともいう。
過つは人の性、許すは神の心(あやまつはひとのさが、ゆるすはかみのこころ)ことわざ辞典
人は誰でも過ちを犯すものなので、むやみに人を責めてはいけないということ。 「過ちは人の常、許すは神の業」ともいう。
安心(あんしん)
気がかりなことがなく、心が落ち着いていること。
安心起行(あんじんきぎょう)四字熟語辞典
信仰や実践することで得られる心の安らぎのこと。 浄土宗では「南無阿弥陀仏」と誠意を込めて唱えること。
安心決定(あんじんけつじょう)四字熟語辞典
浄土宗で阿弥陀仏の誓いを信じぬき、少しの疑いももたないこと。 または、信念を得て心が決まること。 または、将来の見通しが立って、不安が全くないこと。
安心無為(あんじんむい)四字熟語辞典
信仰することで得た心の安らぎ。
安心立命・立命安心(あんじんりつめい・りつめいあんしん)四字熟語辞典
どんなに困難な場面に遭遇しても心を安らかな状態に保ち、どんな時にも惑わされずに天命をまっとうすること。 「安心」は仏教の語で、信仰により得ることが出来る心の安らぎの境地。 「立命」は儒教の語で、天命をまっとうすること。 「立命安心」ともいう。
異安心(いあんじん)
怒り心頭に発する(いかりしんとうにはっする)ことわざ辞典
心の底から激しい怒りがわきあがること。 「心頭」は心の中の意。
生きた心地もしない(いきたここちもしない)ことわざ辞典
恐ろしさのあまり、生きているという感じがしないさま。
居心地(いごこち)
その職やその場所などにいる時に感じる気持ち。
異心(いしん)
人に背こうとする心。謀反の心。ふたごころ。
以心伝心(いしんでんしん)四字熟語辞典
言葉や文字などを使うことなく、心と心で互いの意志や気持ちが通じ合うこと。 元は、文字や言葉では表現できない奥義を、師と弟子の心を通わせることで伝えることを意味した禅宗の言葉。 「心(こころ)を以(もっ)て心(こころ)に伝(つた)う」と訓読する。
異体同心(いたいどうしん)四字熟語辞典
それぞれ異なる体を持っているが、心は強く結ばれていること。 「異体」は異なる体のこと。 「同心」は心が同じであること。 おもに夫婦や親しい人間関係などの深い関係をいう言葉。
一意専心・一意摶心・専心一意・摶心一意(いちいせんしん・せんしんいちい)四字熟語辞典
他のことに心を奪われることなく、一つのことだけに心を注ぐこと。 「一意」と「専心」はどちらも一つのことだけに心を注ぐこと。 「専心」は「摶心」とも書く。 「専心一意(摶心一意)」ともいう。
一億一心(いちおくいっしん)四字熟語辞典
全ての日本人が団結すること。 「一億」はおおよその日本の人口ということから、日本人全員のたとえ。 「一心」は団結すること。
一大決心(いちだいけっしん)四字熟語辞典
生涯に一度しかないような大きな決意のこと。 「一大」は重要なという意味。名詞の前に付けて意味を補ったり変えたりする接頭辞。 「決心」は意志を心に決めること。
一味同心(いちみどうしん)四字熟語辞典
同じ目的をもって結束すること。または、同じ目的をもち集まり、心を一つにした同志、仲間のこと。 「一味」は同じ目的をもつ同志、仲間のこと。 「同心」は志を同じくすること。
一心(いっしん)
複数の人が気持ちを一つにすること。
一心一意(いっしんいちい)四字熟語辞典
心を一つにして一途に思うこと。 また、集中して一心に励むこと。 「一心」と「一意」はともに一つのことをひたすらに思うこと。
一心一向(いっしんいっこう)四字熟語辞典
他のことに気を散らさず、一つのことに集中すること。 「一心」は一つのことに集中すること。 「一向」は一つの方向を目指すこと。
一徳一心・一心一徳(いっしんいっとく・いっとくいっしん)四字熟語辞典
目的や利益が同じ者同士が心を一つにして事にあたること。 または、君主と臣下が心を合わせ団結して物事を行うこと。 「徳を一(いつ)にし心(こころ)を一(いつ)にす」とも読む。 「一心一徳」ともいう。
一心岩をも通す・一心岩を通す(いっしんいわをとおす・いっしんいわをもとおす)ことわざ辞典
不可能と思われることでも、心を集中させて専念すれば成し遂げられるというたとえ。
一心同体(いっしんどうたい)四字熟語辞典
複数の人が心を一つにして、まるで一人の人であるかのように固く結びつくこと。 「一心」は複数の人が心を一つにすること。 「同体」は一つの体のようになること。 夫婦の愛情や友人との信頼などのことをいう言葉。
一心に(いっしんに)
「一心」に「に」が付いた副詞。よそへ心を配らず、そこだけに向かうさま。
一心不乱(いっしんふらん)四字熟語辞典
他のことに心を奪われることなく、一つのことに集中すること。 または、余所見をすることなく、ひたすら努力すること。 「一心」は心を一つにして集中すること。 「不乱」は乱さないこと。 元は仏教の語。
一心発起(いっしんほっき)四字熟語辞典
何かを成し遂げる決意を固めること。 「発起」は仏教用語で、悟りを得ようとすること。
一寸丹心(いっすんのたんしん)四字熟語辞典
嘘のない本心からの誠意。 ほんの少しだけの真心という意味から。 自身の誠意という意味の謙譲語。 「一寸」の「寸」は長さの単位で、とても短いことや、少ないことのたとえ。 「丹心」は真心、誠意のこと。
一点素心(いってんそしん)四字熟語辞典
名誉や利益に固執しない純粋な心。 「一点」は一つのや、少しのという意味。 「素心」は世俗にとらわれない純粋な心。
一片冰心・一片氷心(いっぺんのひょうしん)四字熟語辞典
濁りやけがれがなく、綺麗で澄んでいる心。 ひとかけらの氷のように透き通っているということから。 「一片冰心」とも書く。
心猿意馬・意馬心猿(いばしんえん・しんえんいば)四字熟語辞典
煩悩や情欲などの欲望に、心を乱されて落ち着かないこと。 または、そのような欲望を抑えることができないことのたとえ。 「意馬」は馬が興奮して暴れまわるように、気持ちが落ち着かないこと。 「心猿」は激しく騒ぐ猿のように、気持ちが落ち着かないこと。 乱れて落ち着かない気持ちを、走り回る馬や騒ぎ立てる猿にたとえた仏教の言葉。 「心猿意馬」ともいう。
今道心(いまどうしん)
出家してまだ日の浅い人。
依頼心(いらいしん)
人をあてにする気持ち。
恋は心の外・色は心の外(いろはこころのほか・こいはこころのほか)ことわざ辞典
恋愛は理性を失わせるため、常識や理屈で理解できるものではないということ。 「恋」は「色」、「思案」は「心」ともいう。
鰯の頭も信心から(いわしのあたまもしんじんから)ことわざ辞典
どんなつまらないものでも、信じる心があれば尊く思われるということ。節分の夜、鰯の頭をひいらぎの枝に刺して門口に置くと鬼気を追い払うといわれてきたことから。
魚心(うおごころ)
相手に向ける好意。「魚心あれば水心」を誤って一語と解したもの。
有所得心(うしょとくしん)四字熟語辞典
利益・得・成功などを望み、害・損失・失敗などを避けようとするこだわり。執着。 「有所得」は空を理解せずに物事に対して執着すること。仏教の言葉。
右心(うしん)
有心(うしん)
深い考えや判断力があること。思慮分別があること。
右心室(うしんしつ)
心臓の右側下半分にあり、右心房から受け取った血液を肺動脈に送り出す働きがある。
右心房(うしんぼう)
心臓の右側上半分にあり、全身をめぐり戻ってきた血液を右心室に送り出す働きがある。
歌心(うたごころ)
和歌に込められた意味を理解できる能力。また、和歌を楽しみたいと思う気持ち。
初心(うぶ)
世間に慣れておらず、純粋なようす。初々しいようす。
心悲しい(うらがなしい)
なんとなくかなしい。
心寂しい・心淋しい(うらさびしい)
なんとなくさびしい。
心恥ずかしい(うらはずかしい)
なんとなくはずかしい。
心若い(うらわかい)
いかにも若いと感じられる様子。若々しい。特に、女性についていう。
雲心月性(うんしんげっせい)四字熟語辞典
清らかな心があり、地位や利益にこだわらないこと。 人の心や性質を清らかな月と雲にたとえた言葉。
運用の妙は一心に存す(うんようのみょうはいっしんにそんす)ことわざ辞典
何事もその機能をうまく活用するためには、それを用いる人の心ひとつにかかるということ。
絵心(えごころ)
絵を描いたり、趣を味わったりする能力があること。
回心・廻心(えしん)
慧心(えしん)
真理を見抜くすぐれた心。
遠心(えんしん)
中心から遠くの方へ離れること。
遠心性神経(えんしんせいしんけい)
遠心力(えんしんりょく)
嘔心瀝血(おうしんれきけつ)四字熟語辞典
全力で物事に取り組むこと。 「嘔心」は口から心臓を吐き出すこと。または、そのくらい苦しいこと。 「瀝血」は血が滴り落ちること。 口から心臓を吐き出して、血が滴り落ちるほどに注力するという意味から。 「心(しん)を嘔(は)き血を瀝(そそ)ぐ」とも読む。
奢る者は心常に貧し(おごるものはこころつねにまずし)ことわざ辞典
贅沢な生活を好む者は、満足することを知らず、満たされずに常に不平不満の気持ちを持ち続け、その心は貧しいということ。
幼心(おさなごころ)
しっかりとした判断力や理解力のない子どもの心。子供心。
悪心(おしん)
胸がむかついて吐きそうになること。
男心(おとこごころ)
男心と秋の空・男心と秋の空は一夜に七度変わる(おとこごころとあきのそら・おとこごころとあきのそらはいちやにななたびかわる)ことわざ辞典
男の愛情は、秋の空模様のように変わりやすいということ。 「男心と秋の空は一夜に七度変わる」ともいう。
大人心(おとなごころ)
親思う心にまさる親心(おやおもうこころにまさるおやごころ)ことわざ辞典
子どもが親を思う気持ちよりも、親の子どもに対する愛情のほうがより深いというたとえ。「親思う心にまさる親心けふの音づれ何ときくらん」という吉田松陰の辞世の歌から。
親心(おやごころ)
子のことを思う親の心。親の愛情。
親の心、子知らず(おやのこころ、こしらず)ことわざ辞典
子どもを思う親の深い愛情を知らず、子どもは勝手気ままなことをするということ。
女心(おんなごころ)
女の人に特有の心のありよう。とくに、おだやかな優しさや、一筋に思う気持ちなどをいう。
女の心と秋の空・女心と秋の空(おんなごころとあきのそら・おんなのこころとあきのそら)ことわざ辞典
秋の空模様のように、女性の心が変わりやすいということ。
女の心は猫の目(おんなのこころはねこのめ)ことわざ辞典
女の心は気まぐれで変わりやすいことのたとえ。 女心は、猫の目が光によって形が変化するように変わりやすいとの意から。
