「心」から始まる熟語・言葉 — 318 件
「心」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
心(うら)
心(こころ)
知識や感情、意志などの人の精神的な働きの元になるとされているもの。または、その働き。
心悲しい(うらがなしい)
なんとなくかなしい。
心寂しい・心淋しい(うらさびしい)
なんとなくさびしい。
心恥ずかしい(うらはずかしい)
なんとなくはずかしい。
心若い(うらわかい)
いかにも若いと感じられる様子。若々しい。特に、女性についていう。
心地(ここち)
心の状態。気持ち。気分。
心地好い(ここちよい)
肌や心に触れる感じがよく、気分がのびやかになる。
心当たり・心当り(こころあたり)
心の中に思い当たることがあること。また、その事柄。
心当て(こころあて)
不確実なことを根拠として推測すること。あて推量。
心有る(こころある)
深く考えて判断する能力がある。
心意気(こころいき)
物事を積極的に行おうとする気持ち。
心入れ(こころいれ)
気をつかうこと。配慮。心遣い。
心祝・心祝い(こころいわい)
形式や見た目にこだわらない、ささやかな祝い。
心内にあれば色外に現る(こころうちにあればいろそとにあらわる)ことわざ辞典
腹に抱えたものは、目もとや身のこなしに滲み出る。隠しおおせたつもりでも、外からは知れてしまう。
心得(こころえ)
物事を行う前に心の中で行う、心の準備。
心得顔(こころえがお)
事情などを詳しく知っているという得意気な表情。また、その様子。
心得違い(こころえちがい)
本人は正しいと思って行った、道理から外れた間違った考え。また、その行い。
心得る(こころえる)
物事がこういうものである、または、こうすればいいということを理解している。
心掟(こころおきて)
心置きなく(こころおきなく)
心後れ(こころおくれ)
心覚え(こころおぼえ)
記録は残していないが記憶としてしっかりと憶えていること。また、その事柄。
心が洗われる(こころがあらわれる)ことわざ辞典
心の中の穢(けが)れがなくなり、爽やかで清々しい気分になること。
心が動かされる・心が動く(こころがうごかされる・こころがうごく)ことわざ辞典
考え方や気持ちなどが揺さぶられること。 「心が動かされる」ともいう。
心が躍る・心を躍らせる(こころがおどる・こころをおどらせる)ことわざ辞典
期待や喜び、楽しさなどで胸がわくわくすること。
心が重い(こころがおもい)ことわざ辞典
心に負担を感じて気持ちが沈むさま。 「心が重い」ともいう。
心が通う・心が通ずる(こころがかよう・こころがつうずる)ことわざ辞典
お互いに気持ちを理解しあって、通じあうこと。 「心が通ずる」ともいう。
心懸かり・心懸り・心掛かり・心掛り(こころがかり)
問題が起こらないか常に不安に思うこと。また、その様子。気がかり。心配。
心掛け(こころがけ)
普段からの心の持ち方。心構え。
心掛ける(こころがける)
忘れないように常に心に置いておく。
心がこもる(こころがこもる)ことわざ辞典
その人の誠意が十分に満ちていること。
心が騒ぐ(こころがさわぐ)ことわざ辞典
よくないことが起こりそうな予感がして、気持ちが落ち着かず不安になること。
心が弾む(こころがはずむ)ことわざ辞典
楽しいことや嬉しいことがあって、気持ちがうきうきすること。 「気が弾む」ともいう。
心構え(こころがまえ)
物事に取り組む前や、もしもの時のためにしておく心の用意。
心が乱れる(こころがみだれる)ことわざ辞典
気がかりや思いがけない出来事のために、落ち着いた気持ちでいられなくなること。 落ち着きを失う側から言う言い方。
心柄(こころがら)
心変り・心変わり(こころがわり)
興味や愛情などが別の対象に変わること。
心配り(こころくばり)
相手のために細かい部分にまで気をつかうこと。配慮する。
心組み(こころぐみ)
物事に取り組む前や、もしもの時のためにしておく心の用意。心構え。
心苦しい(こころぐるしい)
相手に負担をかけたことが心に引っかかり、すまなく思う。
心ここに在らざれば視れども見えず・心焉に在らざれば視れども見えず(こころここにあらざればみれどもみえず)ことわざ辞典
上の空のままでは、そこにあるはずのものも像を結ばない。気を向けていない相手からは、何ひとつ受け取れない。
心心(こころごころ)
心様・心状(こころざま)
心障(こころざわり)
心静か(こころしずか)
心して(こころして)
物事に取り組む前にしっかりと注意を払うこと。
心しらい(こころしらい)
相手のために細かい部分にまで気をつかうこと。心遣い。
心丈夫(こころじょうぶ)
頼りにできるものがあるために、不安や心配がないこと。
心する(こころする)
心添え(こころぞえ)
心頼み(こころだのみ)
心遣い(こころづかい)
相手のために細かい部分にまで気をつかうこと。配慮する。
心付く(こころづく)
それまで意識していなかった存在や状態を知る。気付く。思いつく。
心尽くし・心尽し(こころづくし)
相手に満足してもらうために、可能な限り心を込めて行うこと。
心付・心付け(こころづけ)
使用人などに感謝の意味を込めてちょっとした金銭などを渡すこと。また、そのもの。チップ。
心妻(こころづま)
心の中で自分の妻として定めた女性。
心積もり・心積り(こころづもり)
心の中でどうするか事前に考えておくこと。
心強い(こころづよい)
拠りどころがあるおかげで、不安を覚えずにすむ。
心無い(こころない)
物事の筋道を考える力が足りない。
心なし・心做し・心成し(こころなし)
そうだと思ってみるためにそのように感じられる様子。気のせいか。
心ならずも(こころならずも)
そのようにしたいとは思っていないが仕方なく行う様子。
心に浮かぶ(こころにうかぶ)ことわざ辞典
ふと思いだしたり、思いついたりすること。
心に懸ける・心に掛ける(こころにかける)ことわざ辞典
相手や物事から関心が離れず、折にふれて案じること。
心に笠着て暮らせ(こころにかさきてくらせ)ことわざ辞典
笠をかぶれば、頭より上のものは目に入らない。そのように、おのれの丈を越えたものへは目を向けず、いま手の内にあるだけで事足りるとして日を送れ。
心に刻む(こころにきざむ)ことわざ辞典
戒めや忠告を、後から消せない形で自分の内側へ彫り込む。折に触れて呼び起こしては、二度と踏み外さぬための支えとする。
心憎い(こころにくい)
憎らしくなるほど行き届いている。
心につるる姿(こころにつるるすがた)ことわざ辞典
心のありさまは外見に現れるということ。 「つるる」は「連れる」、伴うという意味。 心が美しいと姿も美しくなり、心が醜いと姿も醜くなるとの意から。
心に留める(こころにとめる)ことわざ辞典
言われたことを、その場かぎりにせず自分の側へ引き取っておく。入り用になったときすぐ取り出せるよう、しまい場所を決めて置いておくことをいう。
心に残る(こころにのこる)ことわざ辞典
強い感動や印象を受け、そのことをいつまでも忘れることができない。
心にもない・心にも無い(こころにもない)ことわざ辞典
口にした言葉と腹の中とが、まるで別であるさま。
心根(こころね)
心の一番奥にある本当の気持ち。本心。
心の仇は心(こころのあだはこころ)ことわざ辞典
人を追い詰めるものは外にはない。みずからの欲や迷いこそが敵である。
心の鬼が身を責める(こころのおにがみをせめる)ことわざ辞典
良心に責められることのたとえ。「心の鬼」は、良心の呵責の意。
心雲(こころのくも・しんうん)
心駒(こころのこま・しんく)
心の駒に手綱許すな(こころのこまにたづなゆるすな)ことわざ辞典
過ちを犯さないように、常に心を引き締めよということ。 「駒」は馬のこと。心を馬にたとえて、放っておくと悪い方へ走りがちなので、手綱を引き締めて制御せよとの意から。
心残り(こころのこり)
物事が終わった後でも不満や心配などの気持ちが残ってすっきりしないこと。残念に思うこと。未練。
心師(こころのし・しんし)
心の師とはなれ心を師とせざれ(こころのしとはなれこころをしとせざれ)ことわざ辞典
自分の心は自ら律するべきであり、心のままに感情に流されてはいけないということ。
