「心」から始まる熟語・言葉(2ページ目) — 318 件
「心」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
心の欲する所に従いて矩を踰えず・心の欲する所に従えども矩を踰えず(こころのほっするところにしたがいてのりをこえず・こころのほっするところにしたがえどものりをこえず)ことわざ辞典
自分の心の思うままに行動しても、決して道徳から外れないということ。
心は二つ身は一つ(こころはふたつみはひとつ)ことわざ辞典
望みは際限なく増えるのに、それを担う当人は増えない。欲を出しても、こなせる量には限りがあるとあきらめるときにいう。
心ばえ(こころばえ)
その人の心の傾向。気立て。
心ばかり・心許り(こころばかり)
贈り物をするときなどに謙遜して言う言葉。大したものではないが、相手への気持ちを示すという意味。
心ばせ・心馳せ(こころばせ)
心ひそかに・心密かに(こころひそかに)
心ほどの世を経る・心程の世を経る(こころほどのよをへる)ことわざ辞典
日ごろ何を思って過ごすかが、そのまま行き着く先を決める。 歩んだ道は、抱いてきたものの大きさにおのずと収まる。
心細い(こころぼそい)
寄る辺がなくて、不安でたまらない。
心任せ(こころまかせ)
思ったとおりに行動すること。また、その様子。気まま。
心待ち(こころまち)
その事柄が実際に起こることを心の中で期待しながら密かに待つこと。
心持・心持ち(こころもち)
物事に接して影響を受ける心の状態。気持ち。
心許無い(こころもとない)
信用できずに不安な様子。たよりない。
心安い(こころやすい)
遠慮がいらず、気楽に付き合える。
心安いは不和の基・心安きは不和の基(こころやすいはふわのもと・こころやすきはふわのもと)ことわざ辞典
あまりに親しくなり過ぎると遠慮がなくなり、かえって仲違いしやすいということ。
心安立て(こころやすだて)
親しさになれて振る舞いや言動に遠慮がなくなること。
心やり・心遣り(こころやり)
晴れ晴れとしない気持ちをすっきりさせること。気晴らし。
心行く(こころゆく)
思うぞんぶんに満ち足りて、すがすがしい気分になる。
心を合わせる(こころをあわせる)ことわざ辞典
こころを一つにすること。
心を致す(こころをいたす)ことわざ辞典
心を込めて、物事にあたること。
心を痛める(こころをいためる)ことわざ辞典
あれこれ思い悩んだり、心配したりすること。
心を入れ替える(こころをいれかえる)ことわざ辞典
今までの悪い態度や考えを改めること。
心を動かす(こころをうごかす)ことわざ辞典
興味関心を誘われて、その気になること。 または、感動して心を打たれること。 また、動揺して心が乱れること。
心を打つ(こころをうつ)ことわざ辞典
見聞きした人に強い影響や感銘をあたえること。
心を移す(こころをうつす)ことわざ辞典
これまでとは別の対象に気持ちや愛情、関心などを向けること。
心を奪われる(こころをうばわれる)ことわざ辞典
一つのものに惹きこまれて、ほかへ意識が向かなくなること。
心を鬼にする(こころをおににする)ことわざ辞典
相手のためにわざと厳しい態度をとること。
心を傾ける(こころをかたむける)ことわざ辞典
一つのことに集中すること。
心を砕く(こころをくだく)ことわざ辞典
あれこれと考えたり気を遣ったりして、非常に苦心することのたとえ。
心を配る(こころをくばる)ことわざ辞典
細かいところまで配慮したり、注意を払ったりすること。
心を汲む(こころをくむ)ことわざ辞典
相手の思っていることを推察すること。
心を引かれる(こころをひかれる)ことわざ辞典
あることに関心をもち、思いを寄せること。
心を乱す(こころをみだす)ことわざ辞典
気がかりや誘惑にとらわれて、自分で落ち着きを保てなくなること。 また、人の落ち着きを奪うこと。落ち着きを失う側から言う「心が乱れる」に対して、こちらは乱す側からもいえる。
心を許す(こころをゆるす)ことわざ辞典
相手を信じて、隔てを置かずに付き合うこと。親しさに重きがある。油断する意で使うこともある。 同じような言い方に「気を許す」がある。
心を寄せる(こころをよせる)ことわざ辞典
ある人に好意をよせること。慕わしく思うこと。
心意(しんい)
心胃(しんい)
心印(しんいん)
心因(しんいん)
精神、または、心理的な原因。
心悦誠服(しんえつせいふく)四字熟語辞典
相手の誠意から喜んで従うこと。 「心悦」は相手の行動や言葉に本心から喜ぶこと。 「誠服」は本心から尊敬して従うこと。
心猿(しんえん)
欲望を抑えることは難しいということ。落ち着かない心を猿が騒ぐ様子にたとえた言葉。
心猿意馬(しんえんいば)四字熟語辞典
煩悩や情欲などの欲望に、心を乱されて落ち着かないこと。 または、そのような欲望を抑えることができないことのたとえ。 「意馬」は馬が興奮して暴れまわるように、気持ちが落ち着かないこと。 「心猿」は激しく騒ぐ猿のように、気持ちが落ち着かないこと。 乱れて落ち着かない気持ちを、走り回る馬や騒ぎ立てる猿にたとえた仏教の言葉。 「心猿意馬」ともいう。
心奥(しんおう)
心音(しんおん)
心臓が収縮する時の音。心臓の鼓動の音。
心化(しんか)
心歌(しんか)
心火(しんか)
強い怒りや憎しみ、嫉妬などの感情。
心窩(しんか)
胸と腹の境の中央付近の窪んでいるところ。鳩尾(きゅうび)。
心灰(しんかい)
心が火が消えた灰のように冷ややかで、落ち着いていること。
心界(しんかい)
心から(しんから)
本当にそうだと思っている様子。心の底から。
心坎(しんかん)
心肝(しんかん)
心臓と肝臓。
心鑑(しんかん)
心閑(しんかん)
心が穏やかで落ち着いていること。安らかであること。
心閑手敏・心間手敏(しんかんしゅびん)四字熟語辞典
心と技術のどちらも習得していることのたとえ。 「心間」は心が落ち着いていること。 琴を演奏するときは、心は落ち着いているが、手は素早く思い通りに演奏できるということから。 「心(こころ)間(しず)かに手(て)敏(さと)し」とも読む。 「心閑手敏」とも書く。
心肝に徹する(しんかんにてっする)ことわざ辞典
ある出来事や言動などから、強い衝撃を受けて心に刻み込まれること。 「心肝」は心臓と肝臓のことで、転じて、心の奥底という意味。
心肝を砕く(しんかんをくだく)ことわざ辞典
ある物事について思い悩むこと。あれこれ考えて悩むこと。
心肝を寒からしめる・心胆を寒からしめる(しんかんをさむからしめる・しんたんをさむからしめる)ことわざ辞典
心の底から恐れおののかせること。震え上がらせること。 「心胆」は、きもったまのこと。 「心肝を寒からしめる」ともいう。
心肝を披く(しんかんをひらく)ことわざ辞典
胸の内を伏せずに、そっくりそのまま相手へ渡す。
心画・心畫(しんが)
書き記した文字や文章。その人の心が表れるとされていることから。
心外(しんがい)
予想と異なる結果になって残念に思うこと。また、その様子。
心外千万(しんがいせんばん)四字熟語辞典
予想していなかった結果を非常に悔しく思うこと。 「心外」は思いもよらない結果を悔しく思うこと。 「千万」は程度がこの上ないこと。
心学(しんがく)
江戸時代の庶民のための道徳教育。石田梅岩が神道、仏教、儒教の教えを融合して完成させ、易しい言葉と身近な例えで説かれた。
心が疲れる(しんがつかれる)ことわざ辞典
気を抜けぬ日が続いて、心のほうが先に音を上げる。
心眼(しんがん)
物事の本質を見抜くことができる、すぐれた感覚。
心願(しんがん)
神や仏に心の中で願うこと。
心願成就(しんがんじょうじゅ)四字熟語辞典
心の中で神仏に念じた願いが叶うこと。 「心願」は神仏に心から願うこと。 「成就」は願ったとおりに願いが叶うこと。
心悸(しんき)
心臓の鼓動。
心期(しんき)
心の中で望みながら待ち受けること。期待すること。
心機(しんき)
心の働き。心の動き。
心気(しんき)
その時々の思い。心持ち。気持ち。
心鬼(しんき)
心機一転(しんきいってん)四字熟語辞典
何かをきっかけに、気持ちがすっかり入れかわること。多くはよい方向へ切り替わることをいう。 「心機」は心のはたらき、気持ち。 「一転」はがらりと変わること。
心悸亢進・心悸昂進(しんきこうしん)四字熟語辞典
心臓の鼓動が速く激しくなること。 「心悸」は心臓の鼓動が乱れる、動悸のこと。 「亢進」は高ぶること。 病気や精神的な興奮などで、心臓の鼓動が速く激しくなることをいう。 「心悸昂進」とも書く。
心急如火(しんきゅうじょか)四字熟語辞典
極度に焦って落ち着かない心の状態を表す言葉。 火がついてしまった時のように焦ることから。 「心急(しんきゅう)火(ひ)の如(ごと)し」とも、「心(こころ)急(きゅう)なること火(ひ)の如(ごと)し」とも読む。
心境(しんきょう)
その時の心の状態。その時の気持ち。
心怯(しんきょう)
心胸(しんきょう)
心の中の思いや考え。胸の内。
心鏡(しんきょう)
鏡のように曇りなく澄んだ心。
心驚(しんきょう)
悪い予感などで胸騒ぎがすること。
