心安立てとは
心安立て
こころやすだて
言葉 | 心安立て |
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読み方 | こころやすだて |
意味 | 親しさになれて振る舞いや言動に遠慮がなくなること。 |
使用漢字 | 心 / 安 / 立 |
「心」を含む言葉・熟語
- 愛心(あいしん)
- 青道心(あおどうしん)
- 悪心(あくしん)
- 遊び心(あそびごころ)
- 徒し心(あだしごころ)
- 後追い心中(あとおいしんじゅう)
- 安心(あんしん)
- 居心地(いごこち)
- 一心(いっしん)
- 依頼心(いらいしん)
- 魚心(うおごころ)
- 有心(うしん)
- 右心室(うしんしつ)
- 右心房(うしんぼう)
- 歌心(うたごころ)
- 初・初心(うぶ)
- 心悲しい(うらがなしい)
- 心寂しい・心淋しい(うらさびしい)
- 心恥ずかしい・裏恥ずかしい(うらはずかしい)
- うら若い・心若い(うらわかい)
- 絵心(えごころ)
- 慧心(えしん)
- 遠心(えんしん)
- 幼心(おさなごころ)
- 悪心(おしん)
- 親心(おやごころ)
- 会心(かいしん)
- 回心(かいしん)
- 戒心(かいしん)
- 改心(かいしん)
「安」を含む言葉・熟語
- 安芸・安芸国(あき・あきのくに)
- 安倍川餅(あべかわもち)
- 安易(あんい)
- 安逸・安佚(あんいつ)
- 安穏(あんおん)
- 安価(あんか)
- 安閑(あんかん)
- 安価(あんかー)
- 安危(あんき)
- 安気(あんき)
- 安居(あんご)
- 安座・安坐(あんざ)
- 安産(あんざん)
- 安山岩(あんざんがん)
- 安心(あんしん)
- 安住(あんじゅう)
- 安静(あんせい)
- 安全(あんぜん)
- 安全剃刀(あんぜんかみそり)
- 安全保障条約(あんぜんほしょうじょうやく)
- 安息(あんそく)
- 安息日(あんそくび)
- 安泰(あんたい)
- 安打(あんだ)
- 安置(あんち)
- 安着(あんちゃく)
- 安直(あんちょく)
- 安定(あんてい)
- 安堵(あんど)
- 安寧(あんねい)
「立」を含む言葉・熟語
- 青立ち(あおだち)
- 秋風が立つ(あきかぜがたつ)
- 秋立つ(あきたつ)
- 朝立ち(あさだち)
- 洗い立て・洗立て(あらいたて)
- 洗い立てる(あらいたてる)
- 荒立つ(あらだつ)
- 荒立てる(あらだてる)
- 泡立つ(あわだつ)
- 粟立つ(あわだつ)
- 泡立てる(あわだてる)
- 言い立てる(いいたてる)
- 熱り立つ(いきりたつ)
- 勇み立つ(いさみたつ)
- 市立(いちりつ)
- 一本立ち(いっぽんだち)
- 出で立ち(いでたち)
- 出で立つ(いでたつ)
- 苛立たしい(いらだたしい)
- 苛立ち(いらだち)
- 苛立つ(いらだつ)
- 浮き足立つ(うきあしだつ)
- 浮き立つ(うきたつ)
- 打ち立てる・打ち建てる・打ち樹てる(うちたてる)
- 腕立て伏せ(うでたてふせ)
- 腕立て(うでだて)
- 埋め立て(うめたて)
- 埋め立てる(うめたてる)
- 売り立て・売立て(うりたて)
- 永世中立国(えいせいちゅうりつこく)