「心」で終わる熟語・言葉 — 268 件
「心」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
心(うら)
心(こころ)
知識や感情、意志などの人の精神的な働きの元になるとされているもの。または、その働き。
愛校心(あいこうしん)
愛心(あいしん)
可愛がって大切にする心。
青道心(あおどうしん)
僧になったばかりで、まだ日の浅い人。仏道を十分に修めていない人。新発意。今道心。
悪心(あくしん)
悪事を働こうとする心。
遊び心(あそびごころ)
遊んで楽しみたい気持ち。また、物事を遊び半分にとらえる軽い気持ち。
徒し心(あだしごころ)
変わりやすい心。移りやすい心。浮気心。
水心あれば魚心・網心あれば魚心・魚心あれば水心(あみごころあればうおごごろ・うおごころあればみずごころ・みずごころあればうおごころ)ことわざ辞典
相手が好意を示せば、こちらもまた好意を持つ。 先方の出方次第で、こちらの態度が決まるということ。 もとは「魚、心あれば、水、心あり」で魚と心、水と心が一語化したものといわれる。 魚が水に好意を示せば、水もその魚に好意を持つであろうという意味から。 「水心あれば魚心」「網心あれば魚心」ともいう。
過つは人の性、許すは神の心(あやまつはひとのさが、ゆるすはかみのこころ)ことわざ辞典
人は誰でも過ちを犯すものなので、むやみに人を責めてはいけないということ。 「過ちは人の常、許すは神の業」ともいう。
安心(あんしん)
気がかりなことがなく、心が落ち着いていること。
異安心(いあんじん)
異心(いしん)
人に背こうとする心。謀反の心。ふたごころ。
以心伝心(いしんでんしん)四字熟語辞典
言葉や文字などを使うことなく、心と心で互いの意志や気持ちが通じ合うこと。 元は、文字や言葉では表現できない奥義を、師と弟子の心を通わせることで伝えることを意味した禅宗の言葉。 「心(こころ)を以(もっ)て心(こころ)に伝(つた)う」と訓読する。
異体同心(いたいどうしん)四字熟語辞典
それぞれ異なる体を持っているが、心は強く結ばれていること。 「異体」は異なる体のこと。 「同心」は心が同じであること。 おもに夫婦や親しい人間関係などの深い関係をいう言葉。
一意専心・一意摶心(いちいせんしん)四字熟語辞典
他のことに心を奪われることなく、一つのことだけに心を注ぐこと。 「一意」と「専心」はどちらも一つのことだけに心を注ぐこと。 「専心」は「摶心」とも書く。 「専心一意(摶心一意)」ともいう。
一億一心(いちおくいっしん)四字熟語辞典
全ての日本人が団結すること。 「一億」はおおよその日本の人口ということから、日本人全員のたとえ。 「一心」は団結すること。
一大決心(いちだいけっしん)四字熟語辞典
生涯に一度しかないような大きな決意のこと。 「一大」は重要なという意味。名詞の前に付けて意味を補ったり変えたりする接頭辞。 「決心」は意志を心に決めること。
一味同心(いちみどうしん)四字熟語辞典
同じ目的をもって結束すること。または、同じ目的をもち集まり、心を一つにした同志、仲間のこと。 「一味」は同じ目的をもつ同志、仲間のこと。 「同心」は志を同じくすること。
一心(いっしん)
複数の人が気持ちを一つにすること。
一寸丹心(いっすんのたんしん)四字熟語辞典
嘘のない本心からの誠意。 ほんの少しだけの真心という意味から。 自身の誠意という意味の謙譲語。 「一寸」の「寸」は長さの単位で、とても短いことや、少ないことのたとえ。 「丹心」は真心、誠意のこと。
一点素心(いってんそしん)四字熟語辞典
名誉や利益に固執しない純粋な心。 「一点」は一つのや、少しのという意味。 「素心」は世俗にとらわれない純粋な心。
一徳一心(いっとくいっしん)四字熟語辞典
目的や利益が同じ者同士が心を一つにして事にあたること。 または、君主と臣下が心を合わせ団結して物事を行うこと。 「徳を一(いつ)にし心(こころ)を一(いつ)にす」とも読む。 「一心一徳」ともいう。
一片冰心・一片氷心(いっぺんのひょうしん)四字熟語辞典
濁りやけがれがなく、綺麗で澄んでいる心。 ひとかけらの氷のように透き通っているということから。 「一片冰心」とも書く。
今道心(いまどうしん)
出家してまだ日の浅い人。
依頼心(いらいしん)
人をあてにする気持ち。
魚心(うおごころ)
相手に向ける好意。「魚心あれば水心」を誤って一語と解したもの。
有所得心(うしょとくしん)四字熟語辞典
利益・得・成功などを望み、害・損失・失敗などを避けようとするこだわり。執着。 「有所得」は空を理解せずに物事に対して執着すること。仏教の言葉。
右心(うしん)
有心(うしん)
深い考えや判断力があること。思慮分別があること。
歌心(うたごころ)
和歌に込められた意味を理解できる能力。また、和歌を楽しみたいと思う気持ち。
初心(うぶ)
世間に慣れておらず、純粋なようす。初々しいようす。
絵心(えごころ)
絵を描いたり、趣を味わったりする能力があること。
回心・廻心(えしん)
慧心(えしん)
真理を見抜くすぐれた心。
遠心(えんしん)
中心から遠くの方へ離れること。
幼心(おさなごころ)
しっかりとした判断力や理解力のない子どもの心。子供心。
悪心(おしん)
胸がむかついて吐きそうになること。
男心(おとこごころ)
大人心(おとなごころ)
親思う心にまさる親心(おやおもうこころにまさるおやごころ)ことわざ辞典
子どもが親を思う気持ちよりも、親の子どもに対する愛情のほうがより深いというたとえ。「親思う心にまさる親心けふの音づれ何ときくらん」という吉田松陰の辞世の歌から。
親心(おやごころ)
子のことを思う親の心。親の愛情。
女心(おんなごころ)
女の人に特有の心のありよう。とくに、おだやかな優しさや、一筋に思う気持ちなどをいう。
会心(かいしん)
期待したとおりになって満足すること。
回心(かいしん)
今までの間違った信仰を捨てて、正しい信仰に心を向けること。キリスト教の言葉。
快心(かいしん)
気持ちがよいこと。心地よいこと。
悔心(かいしん)
過ちを悔いる気持ち。
戒心(かいしん)
注意を怠らないこと。
改心(かいしん)
今までの行いを反省して、悪い心を入れ替えてよくすること。
客心(かくしん)
核心(かくしん)
物事の中心となる最も重要な部分。
隔心(かくしん)
心に隔たりがあって、気を許すことができない気持ち。隔意。
河心(かしん)
大きい川の流れの中心辺り。
花心(かしん)
花の中央の部分。雄しべと雌しべを合わせたものをいう。花蕊。
火事あとの火の用心(かじあとのひのようじん)ことわざ辞典
時機に遅れて役に立たないことのたとえ。 火事を出してしまってから火の用心をしても間に合わないとの意から。
神信心(かみしんじん)
神を信じてあがめること。神を信仰すること。
唐心・漢心(からごころ)
迦楼羅心(かるらしん)四字熟語辞典
仲間や助けてくれる人がいるおかげで物事を達成することができるという心のあり方。 「迦楼羅」は金色の翼をもつ伝説上の鳥であるガルーダのことで、多くの仲間を頼ることで棲息するとされている。
寒心(かんしん)
恐怖や不安などで強く心配すること。
感心(かんしん)
りっぱだ、うまいものだと胸を打たれること。
懽心(かんしん)
嬉しく思う心。喜ぶ心。
歓心(かんしん)
喜び、嬉しいと感じる心。
甘心(かんしん)
それでいいと納得すること。
関心(かんしん)
ある事柄に心をひかれること。興味を持つこと。注意を払うこと。
肝心(かんじん)
この上なく大切なこと。臓器の肝臓と心臓、または、肝臓と腎臓のことで、人体になくてはならないものという意味から。
外心(がいしん)
害心(がいしん)
身体や生命を損なう危険を他人に与えようとする心。害意。
機械之心(きかいのこころ)四字熟語辞典
「機械」は巧妙な仕組みの器具のことから、たくらみや偽り、たくらみ偽る心のこと。 または、策略をめぐらす考え。
気心(きごころ)
その人が持っている気質や考え方。気立て。
鬼手仏心(きしゅぶっしん)四字熟語辞典
外科医は冷静に手術をするが、悪意はなく患者を救いたいという優しい心によるものだということ。 または、無慈悲な行いに見えても、相手を思いやる優しい心によるものだということ。 「鬼手」は鬼の残酷な手。 「仏心」は仏のように慈悲深い心のこと。 「仏心鬼手」ともいう。
帰心(きしん)
故郷や家に少しでも早く帰りたいと思う気持ち。
愧心(きしん)
心に恥ずかしく思うこと。また、その心。
気は心(きはこころ)ことわざ辞典
少ない量でも真心をこめているということ。贈り物をする時に使う言葉。
鬼面仏心(きめんぶっしん)四字熟語辞典
恐ろしい顔をしているが、性格は穏やかなこと。 または、そのような人のこと。 鬼のような顔と仏の心という意味から。
休心(きゅうしん)
心を落ち着かせること。安心すること。主に手紙で使う言葉。
求心(きゅうしん)
中心に近付こうとすること。
球心(きゅうしん)
数学で、球のまん中にあたる一点。
求知心(きゅうちしん)
知らないことを知りたいと思う心。
虚気平心(きょきへいしん)四字熟語辞典
心を空にして落ち着けること。 「虚気」は感情をなくすこと。 「平心」は心を落ち着けること。 「気を虚(むな)しくして心を平らかにす」とも読む。
虚心(きょしん)
先入観や偏見、不信感を持たず、素直な心で物事に接する様子や態度。
