休心・休神とは
休心
/休神
きゅうしん
言葉 | 休心・休神 |
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読み方 | きゅうしん |
意味 | 心が落ち着かせること。安心すること。主に手紙で使う言葉。 |
活用 | 「―する」 |
例文 | 「ご―ください」 |
使用漢字 | 休 / 心 / 神 |
「休」を含む言葉・熟語
- 息休め(いきやすめ)
- 一休沐(いちきゅうもく・いつきゅうもく)
- 運休(うんきゅう)
- 開店休業(かいてんきゅうぎょう)
- 帰休(ききゅう)
- 気休め(きやすめ)
- 休演(きゅうえん)
- 休暇(きゅうか)
- 休会(きゅうかい)
- 休火山(きゅうかざん)
- 休刊(きゅうかん)
- 休閑(きゅうかん)
- 休学(きゅうがく)
- 休業(きゅうぎょう)
- 休憩(きゅうけい)
- 休校(きゅうこう)
- 休耕(きゅうこう)
- 休航(きゅうこう)
- 休講(きゅうこう)
- 休載(きゅうさい)
- 休止(きゅうし)
- 休止符(きゅうしふ)
- 休職(きゅうしょく)
- 休診(きゅうしん)
- 休日(きゅうじつ)
- 休場(きゅうじょう)
- 休す(きゅうす)
- 休戦(きゅうせん)
- 休息(きゅうそく)
「心」を含む言葉・熟語
- 愛心(あいしん)
- 青道心(あおどうしん)
- 悪心(あくしん)
- 遊び心(あそびごころ)
- 徒し心(あだしごころ)
- 後追い心中(あとおいしんじゅう)
- 安心(あんしん)
- 居心地(いごこち)
- 一心(いっしん)
- 依頼心(いらいしん)
- 魚心(うおごころ)
- 有心(うしん)
- 右心室(うしんしつ)
- 右心房(うしんぼう)
- 歌心(うたごころ)
- 初・初心(うぶ)
- 心悲しい(うらがなしい)
- 心寂しい・心淋しい(うらさびしい)
- 心恥ずかしい・裏恥ずかしい(うらはずかしい)
- うら若い・心若い(うらわかい)
- 絵心(えごころ)
- 慧心(えしん)
- 遠心(えんしん)
- 幼心(おさなごころ)
- 悪心(おしん)
- 親心(おやごころ)
- 会心(かいしん)
- 回心(かいしん)
- 戒心(かいしん)
- 改心(かいしん)
「神」を含む言葉・熟語
- 現つ神・明津神・現神(あきつかみ)
- 現人神(あらひとがみ)
- 生き神様(いきかみさま)
- 惟神・惟神(いしん・かむながら・かんながら・かみながら)
- 出雲の神(いずものかみ)
- 一神教(いっしんきょう)
- 氏神(うじがみ)
- 産神(うぶがみ)
- 産土神(うぶすながみ)
- 運動神経(うんどうしんけい)
- 鬼神(おにがみ)
- お神酒・御神酒(おみき)
- 御神籤・御御籤(おみくじ)
- 御神輿・お神輿(おみこし)
- 怪神・怪神(かいしん)
- 海神(かいじん・かいしん)
- 神楽(かぐら)
- 神(かみ)
- 神隠し(かみかくし・かみがくし)
- 神風(かみかぜ)
- 神懸かり・神憑り(かみがかり)
- 神さびる(かみさびる・かんさびる)
- 神信心(かみしんじん)
- 神棚(かみだな)
- 神頼み(かみだのみ)
- 神仏(かみほとけ)
- 神詣で(かみもうで)
- 神業(かみわざ)
- 神無月(かんなづき・かみなづき)
- 神主(かんぬし)