「心」で終わる熟語・言葉(2ページ目) — 268 件
「心」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
勤倹小心(きんけんしょうしん)四字熟語辞典
熱心に働いて、無駄遣いをせず、注意深いこと。 「勤倹」はしっかりと働いて、無駄遣いせずに質素に暮らすこと。 「小心」は些細なことにも気を配ること。
義侠心(ぎきょうしん)
力のある者に負けず、損得を考えずに弱者を救おうとする気持ち。おとこぎ。
疑心(ぎしん)
相手や物事をあやしいと思う気持ち。
義心(ぎしん)
正義を貫き通そうとする心。
逆心(ぎゃくしん)
主君に反逆しようとする気持ち。謀反の心。
区区之心(くくのこころ)四字熟語辞典
「区」は小さな区画という意味で、「区区」は小さくて取るにたらないということから、取るにたらない小さな心のこと。 自分の考えや心のことを謙遜していう言葉。
苦口婆心(くこうばしん)四字熟語辞典
相手のことを思い、口を苦くして何度も教えさとすこと。 「苦口」は口を苦くするという意味から厳しい助言。 「婆心」は慈愛溢れる老女のような心のこと。
句心(くごころ)
俳句を作ろうとする気持ち。
懼心(くしん)
よくない先ゆきを思い描いて、おびえる心。
苦心(くしん)
物事をやり遂げるために色々と気を遣って苦労を重ねること。
口は口、心は心(くちはくち、こころはこころ)ことわざ辞典
言うことと、心の中で思っていることとが一致しないこと。
狗馬之心(くばのこころ)四字熟語辞典
地位が上の者への忠誠心、誠意のこと。 「狗馬」は犬と馬のことで、犬や馬のように恩を忘れず主人に仕えて、少しずつでも恩返しをするという意味。 君主に対する自分の忠誠を自らを卑下していう言葉。
愚心(ぐしん)
愚かな心。または、自分の気持ちや考えなどを謙っていう言葉。
慧心(けいしん)
賢く、理解力のある心。
決心(けっしん)
物事を成し遂げようとする気持ちを固めること。また、その気持ち。覚悟を決める。
懸心(けんしん)
気を配ること。心にかけること。注意すること。
犬馬の心(けんばのこころ)ことわざ辞典
仕える相手のためなら骨身を惜しまない、飼い主に付き従う獣さながらの一途な心。 受けた引き立てに、働きで返そうとする側の思いをいう。
犬馬之心(けんばのこころ)四字熟語辞典
主君への忠誠心のこと。 犬や馬が飼い主に示す忠誠心ということから。 自身の忠誠心を謙遜していう言葉。
齧指痛心(げっしつうしん)四字熟語辞典
親孝行の情がこの上なく厚いことのたとえ。 中国の春秋時代の曽参は、母親が自宅で指をかむと、胸騒ぎがしてどこにいてもすぐに帰宅する親孝行者だったという故事から。 「指を齧みて心を痛ましむ」と読む。
恋心(こいごころ)
恋しいと感じる心。
高下在心(こうげざいしん)四字熟語辞典
普段からの心構え次第で、物事がうまくいくかどうかが決まること。または、人事や賞罰を与える権利を一人で握っていて、考え次第で好き勝手にすること。 「高下」は高さと低さ、「在心」は自分の考え方のことで、高くすることも低くすることも自分の考え次第で好きにできるということから。
恒産恒心(こうさんこうしん)四字熟語辞典
ある程度の財産と安定した職業のない人物は、道徳心や良心を無くさないようにすることは出来ないという意味。 「恒」は安定していること。 「産」は財産や職業のこと。 「心」は良心や道徳心。 「恒産無ければ恒心無し」を略した言葉。
叩心(こうしん)
自分の胸をたたくこと。切ない気持ちをあらわす動作。
孝心(こうしん)
親に敬意を持って尽くそうとする気持ち。
恒心(こうしん)
人が常に変わらずに持つべき正しい心。
虚仮の一心・虚仮も一心(こけのいっしん・こけもいっしん)ことわざ辞典
才に恵まれない者でも、一つのことへ心を注ぎ通せば、人の目をみはらせる働きができる。 「虚仮」は、中身が伴わないさまをいう仏語から出た語。
心心(こころごころ)
心の仇は心(こころのあだはこころ)ことわざ辞典
人を追い詰めるものは外にはない。みずからの欲や迷いこそが敵である。
湖心(こしん)
湖の中心付近。
子供川端、火の用心(こどもかわばた、ひのようじん)ことわざ辞典
子どもが川に落ちないように注意することと、火の用心をすることが大事だということ。
子供心(こどもごころ)
剛腸石心(ごうちょうせきしん)四字熟語辞典
意志が固く、度胸があること。 「剛腸」は何事にも動じない、豪胆なこと。 「石心」は固い石のような心のこと。
細心(さいしん)
隅々にまで注意を払うこと。また、その様。
里心(さとごころ)
故郷を離れている人が故郷を恋しく思う気持ち。
残心(ざんしん)
仕上げが肝心(しあげがかんじん)ことわざ辞典
どれほど手を尽くしてきても、出来ばえを決めるのは終わりぎわの一手だということ。 「仕上げ」はもともと、普請や縫い物で最後に形を整える工程をいう。そこを粗末にすれば、それまでの手間がまるごと台無しになる。
忮心(ししん)
他人を嫌い、憎む心。
思心(ししん)
思い慕う心。恋しく思う心。
恣心(ししん)
勝手気ままな心。我儘な心。
私心(ししん)
自分の欲望や利益を第一に追い求める心。
至心(ししん)
詩心(ししん)
物事を表現するために詩を作りたいと思う心。
静心(しずごころ)
下心(したごころ)
人に気付かれないように抱いている考え。特に悪いことをたくらむことをいう。
失心(しっしん)
意識が無くなること。気絶する。
悉心(しっしん)
できる限りのことをすること。心を尽くすこと。尽心。
四無量心(しむりょうしん)四字熟語辞典
他人のために尽くそうという、推し量ることのできない四つの心のこと。 または、仏道を志す人が持つべき心構えのこと。 仏教の言葉で、世の人々に起こす四つの無量心をいう。
釈眼儒心(しゃくがんじゅしん)四字熟語辞典
仏教の慈悲と儒教の仁愛の両方の心を持つこと。 「釈眼」は釈迦の目。 「儒心」は孔子の心。 仏教の慈悲深い目で見て、儒教の仁愛のある心で接することから。
繍口錦心(しゅうこうきんしん)四字熟語辞典
詩や文章のすぐれた才能があること。 「錦心」はあや織物のように美しい心のこと。 「繍口」は刺繍のように美しい言葉のこと。 「繍口錦心」ともいう。
執心(しゅうしん)
物事に心が引かれて離れられないこと。執着。
愁心(しゅうしん)
憂い思う気持ち。寂しい気持ち。
悛心(しゅんしん)
心の悪い所を反省してよくすること。心を悔い改めること。
上下一心(しょうかいっしん・じょうげいっしん)四字熟語辞典
地位や身分にこだわらず、目的を果たすために団結すること。 全ての人が団結して取り組めば、どんな困難も乗り越えることができるという教え。 「上下(しょうか)心(こころ)を一(いつ)にす」とも読む。
傷心(しょうしん)
つらいことや悲しいことで苦痛を感じること。また、その心。
小心(しょうしん)
ちょっとしたことでも怖がる様子。臆病なこと。
焦心(しょうしん)
うまく素早くやろうとして苛立つこと。または、色々なことを考えて悩むこと。
衝心(しょうしん)
従心(しょうしん・じゅうしん)ことわざ辞典
七十歳のこと。「七十にして心の欲するところに従えども矩をこえず」から。
初心(しょしん)
物事を行おうと思った時の純粋な気持ち。
身心(しんしん)
心と体。
信心(しんじん)
神や仏を信じて祈ること。また、その心。
直指人心(じきしにんしん)四字熟語辞典
人の心を直に指差すこと。 禅宗の言葉で、人の心と仏は同じものであり、そのことを言葉や文字でなく、直接的に導くことをいう。
自己中心(じこちゅうしん)四字熟語辞典
自分のことしか考えずに行動すること。
慈心(じしん)
思いやりのある心。慈悲心。
辞譲之心(じじょうのこころ)四字熟語辞典
自分の立場や境遇から退いて、それを他者に譲ろうとする心。 儒教の「礼」の糸口とされる言葉。
邪心(じゃしん)
他人を陥れたり、自分だけが利益を得ようとしたりする悪い心。邪悪な心。
獣心(じゅうしん)
重心(じゅうしん)
物体に働く重力が集まって釣り合いが取れている部分。
人心(じんしん)
人間の心。特に政治をする人から見た一般の人々の心を指す。
仁心(じんしん)
人面獣心(じんめんじゅうしん・にんめんじゅうしん)四字熟語辞典
非情で残酷な人のたとえ。 けだものの心を持った人間という意味から。
好き心(すきごころ)
変わったものを好む心。物好きな心。
数奇心・数寄心(すきごころ)
誠意誠心(せいいせいしん)四字熟語辞典
損得を考えず人に尽くそうとする純粋な気持ちのこと。 または、そのような気持ちを持って人に接すること。 「誠意誠心」ともいう。
西施捧心(せいしほうしん)四字熟語辞典
同じ行動でも、人物や状況の違いによって善悪の差が生じること。 または、病気に苦しむ美しい女性の様子のこと。 「西施」は越の有名な美女の名前。 病を患った西施は、眉をひそめながら痛む胸をおさえて歩くことが多かったが、多くの人がその姿を美しいと見惚れた。 その様子を見ていた村の醜い女性が、真似をして同じように歩くと、皆が逃げ出したという故事から。
成心(せいしん)
そのものに対して、以前から抱いている偏った考えや意識。先入観。
誠心(せいしん)
嘘や偽りをまったく含まない、心の底からの思い。真心。また、そうした心であるさま。
赤心(せきしん)
相手に尽くそうという純粋な気持ち。真心。
赤胆忠心(せきたんちゅうしん)四字熟語辞典
真心から尽くす、誠実で揺るぎない忠誠の心。
切歯腐心(せっしふしん)四字熟語辞典
激しく怒って、思い悩むこと。 「切歯」は歯軋りをするということから、怒った顔のたとえ。 「腐心」は心を悩ますこと。
