下心とは
下心
したごころ
言葉 | 下心 |
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読み方 | したごころ |
意味 | 人に気付かれないように抱いている考え。特に悪いことをたくらむことをいう。 本当の気持ち。本心。 漢字の部首の一つ。漢字の下の部分を指す脚の一つ。「志」「忘」など。 |
使用漢字 | 下 / 心 |
「下」を含む言葉・熟語
- 上がり下がり(あがりさがり)
- 上げ下ろし(あげおろし)
- 上げ下げ(あげさげ)
- 足元・足下・足許・脚下(あしもと)
- 東下り(あずまくだり)
- 吾妻下駄・東下駄(あずまげた)
- 天下り・天降り(あまくだり)
- 天が下(あめがした)
- 案下(あんか)
- 以下(いか)
- 胃下垂(いかすい)
- 上下(うえした)
- 雨下(うか)
- 会下(えげ)
- 嚥下(えんか・えんげ)
- 縁の下(えんのした)
- 押下(おうか)
- お下がり・御下がり(おさがり)
- お下げ・御下げ(おさげ)
- お下地・御下地(おしたじ)
- 白粉下(おしろいした)
- 御膝元・御膝下(おひざもと)
- 降り立つ・下り立つ(おりたつ)
- 下ろし金・卸し金(おろしがね)
- 下ろし立て・下ろしたて(おろしたて)
- 下(か)
- 下位(かい)
- 下意(かい)
- 階下(かいか)
- 下院(かいん)
「心」を含む言葉・熟語
- 愛心(あいしん)
- 青道心(あおどうしん)
- 悪心(あくしん)
- 遊び心(あそびごころ)
- 徒し心(あだしごころ)
- 後追い心中(あとおいしんじゅう)
- 安心(あんしん)
- 居心地(いごこち)
- 一心(いっしん)
- 依頼心(いらいしん)
- 魚心(うおごころ)
- 有心(うしん)
- 右心室(うしんしつ)
- 右心房(うしんぼう)
- 歌心(うたごころ)
- 初・初心(うぶ)
- 心悲しい(うらがなしい)
- 心寂しい・心淋しい(うらさびしい)
- 心恥ずかしい・裏恥ずかしい(うらはずかしい)
- うら若い・心若い(うらわかい)
- 絵心(えごころ)
- 慧心(えしん)
- 遠心(えんしん)
- 幼心(おさなごころ)
- 悪心(おしん)
- 親心(おやごころ)
- 会心(かいしん)
- 回心(かいしん)
- 戒心(かいしん)
- 改心(かいしん)