心有るとは
心有る
こころある
言葉 | 心有る |
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読み方 | こころある |
意味 | 深く考えて判断する能力があること。 物事の本質を深く理解していること。 他人を気遣う気持ちがあること。 風情や趣きを理解できること。 |
対義語 |
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使用漢字 | 心 / 有 |
「心」を含む言葉・熟語
- 愛心(あいしん)
- 青道心(あおどうしん)
- 悪心(あくしん)
- 遊び心(あそびごころ)
- 徒し心(あだしごころ)
- 後追い心中(あとおいしんじゅう)
- 安心(あんしん)
- 居心地(いごこち)
- 一心(いっしん)
- 依頼心(いらいしん)
- 魚心(うおごころ)
- 有心(うしん)
- 右心室(うしんしつ)
- 右心房(うしんぼう)
- 歌心(うたごころ)
- 初・初心(うぶ)
- 心悲しい(うらがなしい)
- 心寂しい・心淋しい(うらさびしい)
- 心恥ずかしい・裏恥ずかしい(うらはずかしい)
- うら若い・心若い(うらわかい)
- 絵心(えごころ)
- 慧心(えしん)
- 遠心(えんしん)
- 幼心(おさなごころ)
- 悪心(おしん)
- 親心(おやごころ)
- 会心(かいしん)
- 回心(かいしん)
- 戒心(かいしん)
- 改心(かいしん)
「有」を含む言葉・熟語
- 余り有る・余りある(あまりある)
- あらずもがな・有らずもがな(あらずもがな)
- あらばこそ・有らばこそ(あらばこそ)
- 有らん限り・あらん限り(あらんかぎり)
- 有り・在り(あり)
- 有り明け・有明・有明け(ありあけ)
- 有り明け行灯・有明け行灯・有明行灯(ありあけあんどん)
- 有り明けの月・有明けの月・有明の月(ありあけのつき)
- 有り余る・有余る(ありあまる)
- 有り合わせ・有り合せ・有合せ(ありあわせ)
- 有り得べき・有得べき(ありうべき)
- あり得る・有り得る(ありうる・ありえる)
- あり得ない・有り得ない(ありえない)
- 有り難い・有難い(ありがたい)
- 有り難がる・有難がる(ありがたがる)
- 有難涙・有り難涙(ありがたなみだ)
- 有り難み・有難み(ありがたみ)
- 有り難迷惑・有難迷惑(ありがためいわく)
- 有り勝ち(ありがち)
- 有り難う(ありがとう)
- 有り金(ありがね)
- 在りき・有りき(ありき)
- 有りげ(ありげ)
- 有様・有り様(ありさま)
- 有田焼(ありたやき)
- 有り高・在り高・有高・在高(ありだか)
- 有りっ丈・有りったけ(ありったけ)
- 有り付く・在り付く・有付く(ありつく)
- 有り体・有態・有体(ありてい)
- 有りとあらゆる(ありとあらゆる)