先覚とは
先覚
せんかく
言葉 | 先覚 |
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読み方 | せんかく |
意味 | 他の人よりも先に重要であることを理解し、その物事を行ったり、研究したりすること。また、その人。 学問上の先輩。先覚。 |
対義語 |
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使用漢字 | 先 / 覚 |
「先」を含む言葉・熟語
- 相先(あいせん)
- 明かり先・明り先(あかりさき)
- 宛先(あてさき)
- 後先(あとさき)
- 行き先・行先(いきさき・ゆきさき)
- 今先(いまさっき)
- 縁先(えんさき)
- 生い先(おいさき)
- 老い先(おいさき)
- お先・御先(おさき)
- お先棒・御先棒(おさきぼう)
- 御筆先・お筆先(おふでさき)
- 肩先(かたさき)
- 機先(きせん)
- 切っ先・鋒(きっさき)
- 口先(くちさき)
- 古先(こせん)
- 小手先(こてさき)
- 幸先(さいさき)
- 先(さき)
- 先送り(さきおくり)
- 先肩(さきかた)
- 先駆け・魁(さきがけ)
- 先駆ける・先駈ける(さきがける)
- 先貸し(さきがし)
- 先借り(さきがり)
- 先ぎり・先限(さきぎり)
- 先くぐり・先潜り(さきくぐり)
- 先頃(さきごろ)
- 先様(さきさま)
「覚」を含む言葉・熟語
- うろ覚え・空覚え(うろおぼえ)
- 覚え(おぼえ)
- 覚え書き(おぼえがき)
- 覚書(おぼえがき)
- 覚え込む(おぼえこむ)
- 覚えず(おぼえず)
- 覚える(おぼえる)
- 思しい・覚しい(おぼしい)
- 覚束ない・覚束無い(おぼつかない)
- 乖覚(かいかく)
- 覚悟(かくご)
- 覚醒(かくせい)
- 聞き覚え・聞覚え(ききおぼえ)
- 嗅覚(きゅうかく)
- 幻覚(げんかく)
- 心覚え(こころおぼえ)
- 才覚(さいかく)
- 錯覚(さっかく・さくかく)
- 覚ます・覚す(さます)
- 覚める(さめる)
- 視覚(しかく)
- 色覚(しきかく)
- 視聴覚(しちょうかく)
- 臭覚(しゅうかく)
- 触覚(しょっかく・しょくかく)
- 自覚(じかく)
- 知覚(ちかく)
- 知覚神経(ちかくしんけい)
- 聴視覚(ちょうしかく)