味覚とは
味覚
みかく
言葉 | 味覚 |
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読み方 | みかく |
意味 | 五感の一つ。食べ物に応じて認識される味の感覚。舌にある味蕾(みらい)が感じとり、甘味、酸味、塩味、苦味、うま味の五種類が基本味とされている。 |
使用漢字 | 味 / 覚 |
「味」を含む言葉・熟語
- 青み・青味(あおみ)
- 青味泥・水綿(あおみどろ)
- 赤味噌(あかみそ)
- 秋味(あきあじ)
- 悪趣味(あくしゅみ)
- 味気ない・味気無い(あじきない)
- 味気ない・味気無い(あじけない)
- 味付け・味付(あじつけ)
- 味な(あじな)
- 味見(あじみ)
- 味わい(あじわい)
- 味わう(あじわう)
- 後味(あとあじ)
- 甘み・甘味(あまみ)
- 甘味噌(あまみそ)
- 一味(いちみ)
- 田舎味噌(いなかみそ)
- 浮き実・浮き味(うきみ)
- 薄味(うすあじ)
- 味寝・熟寝(うまい)
- 旨み・旨味(うまみ)
- 美味しい・旨味しい(おいしい)
- 大味(おおあじ)
- 御味御汁・御味御付け・御御御付け(おみおつけ)
- 書き味(かきあじ)
- 隠し味(かくしあじ)
- 勝ちみ・勝ち味・勝味(かちみ)
- 加味(かみ)
- 辛み・辛味(からみ)
- 甘味(かんみ)
「覚」を含む言葉・熟語
- うろ覚え・空覚え(うろおぼえ)
- 覚え(おぼえ)
- 覚え書き(おぼえがき)
- 覚書(おぼえがき)
- 覚え込む(おぼえこむ)
- 覚えず(おぼえず)
- 覚える(おぼえる)
- 思しい・覚しい(おぼしい)
- 覚束ない・覚束無い(おぼつかない)
- 乖覚(かいかく)
- 覚悟(かくご)
- 覚醒(かくせい)
- 聞き覚え・聞覚え(ききおぼえ)
- 嗅覚(きゅうかく)
- 幻覚(げんかく)
- 心覚え(こころおぼえ)
- 才覚(さいかく)
- 錯覚(さっかく・さくかく)
- 覚ます・覚す(さます)
- 覚める(さめる)
- 視覚(しかく)
- 色覚(しきかく)
- 視聴覚(しちょうかく)
- 臭覚(しゅうかく)
- 触覚(しょっかく・しょくかく)
- 自覚(じかく)
- 先覚(せんかく)
- 知覚(ちかく)
- 知覚神経(ちかくしんけい)
- 聴視覚(ちょうしかく)