「味」を含む熟語・言葉 — 230 件
「味」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
味(あじ)
飲食物を口にしたときに舌が感じ取るもの。甘い、からい、すっぱいなどの違いがあり、香りや舌ざわりとも合わさる。
逢い戻りは鴨の味(あいもどりはかものあじ)ことわざ辞典
一度別れた男女の仲が元に戻ると、その仲は前にもましてむつまじくなるということ。
青味(あおみ)
色の中に含まれている青い色の割合。
青味泥(あおみどろ)
池や沼、田の水面に、春から夏、緑の綿のように広がる藻。
赤味噌(あかみそ)
赤黒い味噌。仙台味噌や江戸味噌などがあり、塩気が強め。
秋味(あきあじ)
秋の季節になると、産卵のために川をのぼってくる鮭。アイヌ語の和訳。
悪趣味(あくしゅみ)
他人を不快にする下品な趣味。
味加減(あじかげん)
味気無い(あじきない)
思うようにならず、どうしようもない。無益だ。
味気ない・味気無い(あじけない)
つまらない。心が満たされず、おもしろみやうるおいが感じられない。
味付・味付け(あじつけ)
料理に味をつけること。また、つけられた味。味のつけ具合。
味な(あじな)
気が利いている。
味無い物の煮え太り(あじないもののにえぶとり)ことわざ辞典
つまらないものほど世間に溢れていることのたとえ。 不味いものに限って、煮ると量ばかりが増えるという意から。 「まずい物の煮え太り」「独活の煮え太り」「阿呆の煮え太り」などともいう。
味なことをやる・味をやる(あじなことをやる・あじをやる)ことわざ辞典
気のきいたことをする。うまくやる。 「味をやる」ともいう。
味の素(あじのもと)
うま味のもとになるグルタミン酸から作られた調味料。昆布のだしを調べるうちに見つかった成分で、ごく少量で料理に深みが出る。もとは商品の名で、作っている会社の名でもある。
味見(あじみ)
少し食べて味の様子を調べること。
味藻(あじも)
浅い海の砂地に群れて生える海草。細長いリボンのような葉が長く伸び、そのしげみは小魚や貝の子が育つ場になる。あまも。
味も素っ気もない(あじもそっけもない)ことわざ辞典
何の面白みもないこと。味わいもない。つまらない。
味わい(あじわい)
物を食べた時に感じるうまみの程度。風味。
味わう(あじわう)
口の中でうまみをじっくり楽しむ。
味を占める(あじをしめる)ことわざ辞典
一度上手くいったことや面白みが忘れられず、次も同じことを期待すること。
後味(あとあじ)
食べた後に口の中に残る味。
後味が悪い(あとあじがわるい)ことわざ辞典
物事が済んだ後に、後悔や不快感が残るさま。 飲食の後に口の中にいやな味が残ることから。 「後口が悪い」ともいう。
甘味(あまみ)
甘い味または、その程度。
甘味噌(あまみそ)
含まれている塩が少なめの味噌。
いい気味・気味がいい(いいきみ・きみがいい)ことわざ辞典
嫌いな人の失敗などを見て、痛快な気分になる様子。 「いい気味」ともいう。
異国趣味(いこくしゅみ)
医者と味噌は古いほどよい(いしゃとみそはふるいほどよい)ことわざ辞典
医者は経験を積んだ年寄りのほうが信頼できるし、味噌は年月が経ったもののほうがおいしいということ。
一味(いちみ)
同じ目的をもつ悪人の集まり。また、それに加わること。一党。
一味徒党(いちみととう)四字熟語辞典
同じ志や目的のために集まること。また、その仲間のこと。 「一味」は同じ目的をもつ同志、仲間のこと。 「徒党」も仲間を表すが、多くは悪い仲間のことをいう。
一味同心(いちみどうしん)四字熟語辞典
同じ目的をもって結束すること。または、同じ目的をもち集まり、心を一つにした同志、仲間のこと。 「一味」は同じ目的をもつ同志、仲間のこと。 「同心」は志を同じくすること。
一味郎党(いちみろうとう)四字熟語辞典
同じ志や目的のために集まること。また、その仲間、同志のこと。 「一味」は同じ目的をもつ同志、仲間のこと。
いとこ同士は鴨の味・従兄弟同士は鴨の味(いとこどうしはかものあじ)ことわざ辞典
血の近い者どうしが連れ添うと、格別に睦まじくなる。 ごちそうの旨さを持ち出すほど、その間柄は濃いと見られてきた。
田舎味噌(いなかみそ)
麦こうじを用いて作る、塩気が強く色の濃い味噌。
意味(いみ)
その言葉や記号が何をさすか、という中身。
意味合い(いみあい)
言葉や事柄に含まれる意味の内容。特に、前後の事情や文脈をふまえた趣旨・受け取り方。
意味ありげ(いみありげ)
言わずにいるだけで何かをかかえていそうだ、と受け手に思わせるようす。
意味深(いみしん)
「意味深長」の略。言動や表情、文章などがただの字面どおりではなく、深い意味や含みを感じさせること。
意味深長(いみしんちょう)四字熟語辞典
言動や詩文などに深い趣や意味が込められていること。 または、表に出ている意味とは別の意味が隠されていること。 「深長」は奥深くに意味が隠されていること。 「意味深」という形で略して使うこともある。
意味する(いみする)
ある言葉や物事が、それによって何かを表し示す。
意味づける・意味付ける(いみづける)
ある事柄・行為などに意味や価値を持たせる。また、そこに意味や価値を見いだす。
意味深い(いみふかい・いみぶかい)
すぐには読み取れないものを奥にかかえている。含蓄がある。
厭味・嫌味(いやみ)
相手に不快な思いをさせることを目的とした、露骨な、あるいは遠回しな言動。
厭味たらしい・嫌味たらしい(いやみたらしい)
「嫌味」に接尾語「たらしい」が付いた形。
色味(いろみ)
色の濃さや、わずかなずれのぐあい。
浮き味(うきみ)
スープに浮かせて彩りや香りを良くするもの。パセリやクルトンなど。
薄味(うすあじ)
料理で、あっさりした味付け。
薄気味が悪い・薄気味悪い(うすきみがわるい・うすきみわるい)ことわざ辞典
何となく怖くて気持ちが悪い。
味寝(うまい)
よく寝ること。熟睡。
味酒(うまざけ)
旨味(うまみ)
飲食物の味のよさ。
縁は異なもの、味なもの(えんはいなもの、あじなもの)ことわざ辞典
男女の縁というものは、どこでどう結ばれるかわからず、予測のつかない不思議でおもしろいものだということ。「縁は異なもの」「縁は味なもの」と切り離してもいう。
旨味しい・美味しい(おいしい)
舌に心地よく感じられる味だ。
大味(おおあじ)
食べ物の味に細かい風味がないこと。
御味御付け・御味御汁(おみおつけ)
「味噌汁」を丁寧に言う言葉。
快味(かいみ)
書き味(かきあじ)
文字を書く時の道具の調子。
隠し味(かくしあじ)
全体の味をよりよくするために少しだけ調味料を加えること。また、その加えた物。
風邪気味(かぜぎみ)
勝ち味・勝味(かちみ)
勝負などに勝つ見込み。勝ち目。
蟹味噌(かにみそ)
ゆでたカニの甲羅の内がわにたまっている、黄色みをおびたやわらかい内臓。濃い味とこくがあり、酒の肴にされる。
佳味(かみ)
加味(かみ)
調味料などを入れて味を加えること。
辛味(からみ)
辛いと感じる味。また、その味の程度。
辛味噌(からみそ)
軽味(かるみ)
乾燥無味・無味乾燥(かんそうむみ・むみかんそう)四字熟語辞典
面白いと思える要素や風情が何もないこと。 「無味」は味が無いという意味から、面白みがないことのたとえ。 「乾燥」は水分がなくなり潤いに欠けるという意味から、風情や面白みがないことのたとえ。 「乾燥無味」ともいう。
甘味(かんみ)
甘いと感じる味。または、その味の食べ物。
鹹味(かんみ)
舌に強く残る、塩けの味。
甘味料(かんみりょう)
甘味を加えるための調味料。砂糖や蜂蜜などをいう。
雅味(がみ)
上品で優雅な味わい。また、その様子。
含味・玩味・翫味(がんみ)
食べ物をしっかりと噛んでよく味わうこと。
昨日の敵は今日の味方(きのうのてきはきょうのみかた)ことわざ辞典
争っていた相手と、いつのまにか手を結んでいるという転変をいう。 利害や情勢が動けば、敵と味方の立場は容易に入れ替わる。
木の芽味噌・木芽味噌(きのめみそ)
気味(きび・きみ・ぎみ)
心や体に感じる気持ち。心持ち。
気不味い(きまずい)
相手と気持ちが合わずに落ち着かない様子。
黄味(きみ)
気味合い(きみあい)
物事に接することで生まれる心の状態。気持ち。心持ち。
気味が悪い(きみがわるい)ことわざ辞典
不愉快に感じる。また、恐ろしく感じる。
気味悪い(きみわるい)
いやな感じや不安を覚えて、心地よくない。
