「味」の意味・数え方・類語

「味」(あじ)の意味・読み方を解説します。数え方・類語もあわせて確認できます。
味
あじ
| 言葉 | 味 |
|---|---|
| 読み方 | あじ |
| 意味・例文 |
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「味」の数え方
| 数え方 |
味(あじ)一味(ひとあじ) 味(み)一味(いちみ) |
|---|---|
| 説明 | 他との違いや区別は「味(あじ)」と数えます。例:「一味(ひとあじ)も二味(ふたあじ)も違う」 トウガラシなどの味の数は「味(み)」と数えます。例:「一味(いちみ)」「七味(しちみ)」 |
「味」の類語(同義語)・言い換え
「味」の別の言い方や言い換え、近い意味を持つ言葉の一覧です。
「味」で使われている漢字
「味」を含む故事・ことわざ・慣用句
匂い松茸、味しめじ(においまつたけ、あじしめじ)
同じ茸でも、鼻を喜ばせるものと舌を喜ばせるものは別だという見立て。取り柄の在りかがそれぞれ違うので、どちらが上とは決めがたい。
逢い戻りは鴨の味(あいもどりはかものあじ)
一度別れた男女の仲が元に戻ると、その仲は前にもましてむつまじくなるということ。
酔い醒めの水は甘露の味(よいざめのみずはかんろのあじ)
酒に酔って眠ったあとに目覚めて飲む水は、甘露のようにおいしいということ。「甘露」とは中国の伝説で、めでたいしるしに天から降ったといわれる甘い水のこと。
いとこ同士は鴨の味(いとこどうしはかものあじ)
血の近い者どうしが連れ添うと、格別に睦まじくなる。 ごちそうの旨さを持ち出すほど、その間柄は濃いと見られてきた。
隣の貧乏鴨の味(となりのびんぼうかものあじ)
近しい者がうまくいっていないと知って、胸のうちがすっと軽くなる。 人が隠し持つ暗い満足を、そのまま言い当てている。
人を謗るは鴨の味(ひとをそしるはかものあじ)
他人をこき下ろしている間の、後ろめたくも癖になる心地よさ。 陰口ほどやめにくいものはないと、身も蓋もなく認めた形。
味も素っ気もない(あじもそっけもない)
何の面白みもないこと。味わいもない。つまらない。
味を占める(あじをしめる)
一度上手くいったことや面白みが忘れられず、次も同じことを期待すること。
三日書を読まざれば語言味無し(さんじつしょをよまざればごげんあじなし)
本から離れた日が続くと、話す言葉から張りが失せる。 学びを絶やすまいと戒めるときに引く。
