「痛」を含む熟語・言葉 — 109 件
「痛」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
頭が痛い(あたまがいたい)ことわざ辞典
心配事や解決し難い問題などを抱えて、思い悩んでいるようす。
頭を痛める(あたまをいためる)ことわざ辞典
ある物事について、心配したり思い悩んだりする。
痛い(いたい)
傷や病気のせいで、体に強い痛みを覚える。
痛い上の針(いたいうえのはり)ことわざ辞典
不運や災難にさらなる不運や災難が重なることのたとえ。 痛みがあるところに、さらに針が刺さるとの意から。
痛痛しい(いたいたしい)
けがの跡や包帯、やせ細った体など、見た目がいかにも痛そうで、目にしたこちらまで気の毒でたまらなくなる様子。打ちのめされて沈んでいる人の様子にも言う。
痛い所をつく(いたいところをつく)ことわざ辞典
弱点や欠点を指摘してせめたてること。
痛いのは辛抱しても痒いのは辛抱できぬ(いたいのはしんぼうしてもかゆいのはしんぼうできぬ)ことわざ辞典
痛みなら歯を食いしばってこらえられても、痒みだけはこらえきれないということ。掻かずにはいられない、痒みのやりきれなさをいう。
痛い目に合う・痛い目に遭う・痛い目を見る(いたいめにあう・いたいめをみる)ことわざ辞典
つらい体験をすること。ひどい目にあう。 「遭う」は「合う」とも書く。 また「痛い目を見る」ともいう。
痛痒い(いたがゆい)
痛むところが、同時にかゆくもある。どちらの感じとも切り分けにくい。
痛く(いたく)
程度が甚だしい様子。非常に。ひどく。
痛くも痒くもない(いたくもかゆくもない)ことわざ辞典
まったく影響がない。
痛くもない腹を探られる(いたくもないはらをさぐられる)ことわざ辞典
やましいところがないのに疑いをかけられること。 腹痛でもないのに、痛いところはどこかと探られるとの意から。
痛し痒し(いたしかゆし)ことわざ辞典
二つのうち、どちらをとっても具合が悪く、どうしたらよいか判断に迷う様子。 かけば痛いし、かかなければ痒いとの意から。
痛手(いたで)
戦いによって受けた激しい傷。深手。重傷。
痛ましい(いたましい)
人がひどく傷ついたり亡くなったりした出来事を前に、見聞きするのもつらいほど心が痛む様子。事故や事件、災害などの不幸によく使い、その場を見ていなくても、知らせを聞いただけのときにも言う。
痛み(いたみ)
体に感じる苦痛。「傷口の[痛み]」
痛み入る(いたみいる)
相手の親切や好意に対して迷惑をかけたと申し訳なく感じる。恐れ入る。
痛み止・痛み止め(いたみどめ)
痛みを和らげるための薬。鎮痛剤。
痛み分け(いたみわけ)
柔道や相撲の取り組みでどちらかが怪我をして結果を引きわけで終わらせること。
痛む(いたむ)
肉体に辛い刺激を感じる。
痛む上に塩を塗る(いたむうえにしおをぬる)ことわざ辞典
こらえている最中に、次の災いまでが続けて訪れる。ただでさえ余裕のない身へ、耐えるものが一つ増えてしまう巡り合わせをいう。
痛めつける・痛め付ける(いためつける)
辛い思いをさせる。痛い目にあわせる。
痛める(いためる)
体に傷ができたり、働きに支障がでたりする。
胃痛(いつう)
胃から感じる痛み。
親の打つ拳より他人の摩るが痛い(おやのうつこぶしよりたにんのさするがいたい)ことわざ辞典
手荒に扱われても、そこに親の情があるうちは身にこたえない。 よそから伸びてくる手がどれほど柔らかでも、裏が空であれば痛みだけが残る。
踵で頭痛を病む(かかとでずつうをやむ)ことわざ辞典
見当違いの心配をするたとえ。
片腹痛い(かたはらいたい)ことわざ辞典
脇で見ていて、非常にばかばかしく滑稽に感じられるさま。
傍ら痛し(かたわらいたし)
そばでみていて、気の毒に思う。心が痛む。はらはらする。
皮引けば身が痛い(かわひけばみがいたい)ことわざ辞典
密接な関係にあるものは、一方に何かが生じると他方にも影響が及ぶことのたとえ。 皮を引っ張れば、その下の肉も一緒に付いてくることから。 「皮引けば身が痛い」ともいう。
胸痛(きょうつう)
胸の辺りに感じる痛み。
苦痛(くつう)
肉体や心に感じる痛みや苦しみ。
劇痛・激痛(げきつう)
我慢ができないほどの酷い痛み。
齧指痛心(げっしつうしん)四字熟語辞典
親孝行の情がこの上なく厚いことのたとえ。 中国の春秋時代の曽参は、母親が自宅で指をかむと、胸騒ぎがしてどこにいてもすぐに帰宅する親孝行者だったという故事から。 「指を齧みて心を痛ましむ」と読む。
酷痛(こくつう)
心を痛める(こころをいためる)ことわざ辞典
あれこれ思い悩んだり、心配したりすること。
憯痛(さんつう)
心を痛めて悲しむこと。
慙痛(ざんつう)
恥だと感じて苦しむこと。
疾痛惨憺・疾痛惨澹(しっつうさんたん)四字熟語辞典
ひどく悩み、心配すること。 「疾痛」と「惨憺」はどちらも心を痛めるという意味。 「疾痛惨澹」とも書く。
止痛(しつう)
痛みを弱くしたり、無くしたりすること。痛み止め。
歯痛(しつう・はいた)
歯が痛む。歯の痛み。
愁痛(しゅうつう)
嘆き悲しむこと。憂いていたむこと。
心痛(しんつう)
酷く心配して心を悩ますこと。
陣痛(じんつう)
出産の時に起こる腹部の痛み。
頭痛(ずつう・とうつう)
頭が痛むこと。また、その痛み。
頭痛の種(ずつうのたね)ことわざ辞典
苦労や悩みなどの原因となるもの。
西河之痛(せいかのいたみ・せいかのつう)四字熟語辞典
自身の子供が死んで、ひどく悲しむことのたとえ。 中国の春秋時代、孔子の弟子の子夏は、西河で教えを説いている時に自身の子供が死んだことを聞き、悲しみのあまり失明してしまったという故事から。
切歯痛憤(せっしつうふん)四字熟語辞典
歯軋りして激しく怒ること。 「切歯」は歯軋りすること。 「痛憤」は激しく怒ること。
線維筋痛症候群(せんいきんつうしょうこうぐん)
疝痛(せんつう)
腹部に発作的に起こる激しい痛み。内臓疾患によって起こる。
絶痛絶苦(ぜっつうぜっく)四字熟語辞典
非常に辛い心や体の痛み。 「絶」は程度が甚だしいこと。 「痛」と「苦」はどちらも痛みや苦しみのこと。
惻痛(そくつう)
憐れんで悲しむこと。
人の疝気を頭痛に病む・他人の疝気を頭痛に病む・隣の疝気を頭痛に病む(たにんのせんきをずつうにやむ・となりのせんきをずつうにやむ・ひとのせんきをずつうにやむ)ことわざ辞典
自分に関わりのない物事について、あれこれと気をもむことのたとえ。 「疝気」は、腰や下腹部が痛む病気を指す漢方の言葉。 他人の疝気を心配して自分が頭痛になることから。 「人の疝気を頭痛に病む」「隣の疝気を頭痛に病む」ともいう。
沈着痛快・沈著痛快(ちんちゃくつうかい)四字熟語辞典
落ち着きがあって、非常に心地よいこと。 人の気質や、芸術作品などのことをいう言葉。 「沈着痛快」とも書く。
沈痛(ちんつう)
悲しみや気がかりが重くのしかかり、心が痛んで深く沈んでいる様子。
鎮痛(ちんつう)
痛みを弱めて、おさまらせること。
沈痛慷慨(ちんつうこうがい)四字熟語辞典
激しく嘆くこと。 「沈痛」は嘆き悲しむこと。 「慷慨」は怒り嘆くこと。
痛飲(つういん)
おおいに酒をのむこと。いやというほど酒をのむこと。
痛快(つうかい)
大変愉快なこと。気持ちが晴れ晴れとなること。また、そのさま。
痛快無比(つうかいむひ)四字熟語辞典
胸がすっとして、並外れて楽しく気持ちのよい様子。 「無比」は比べることができるものが存在しないということ。
痛覚(つうかく)
皮膚や身体内部などで、刺激を受けた時に痛みを感じる感覚。
痛感(つうかん)
心に強く感じること。身にしみるほど感じること。
痛苦(つうく)
痛みと苦しみ。痛み苦しむこと。
痛撃(つうげき)
相手にとって痛手となる攻撃や打撃を与えること。また、その攻撃や打撃。
痛言(つうげん)
耳が痛くなるほどの厳しい言葉。また、それを発すること。
痛哭(つうこく)
ひどく嘆き悲しむこと。声をあげて嘆き悲しむこと。
痛恨(つうこん)
ひどくやしがること。非常に残念に思うこと。
痛心(つうしん)
心を痛めること。ひどく苦しむこと。ひどく心配すること。
痛惜(つうせき)
心から惜しみ、残念に思うこと。
痛切(つうせつ)
身にしみるほど強く感じるさま。
痛嘆・痛歎(つうたん)
ひどく悲しみ、嘆くこと。
痛打(つうだ)
相手にとって痛手となる打撃を与えること。また、その打撃。
痛定思痛(つうていしつう)四字熟語辞典
辛かった過去を思い出して今後の戒めにすること。 「痛定」は病気が治ること。 病気が治った後に辛かった過去を思い出すという意味。
痛点(つうてん)
皮膚面や粘膜上に点在する、痛みを感じる感覚点。
痛罵(つうば)
痛烈にののしること。
痛風(つうふう)
尿酸が結晶となって腎臓や関節に沈着する病気。激しい関節炎のほか、腎障害や尿路結石などを引き起こす。
痛憤(つうふん)
非常に腹をたてること。憤慨すること。
痛棒(つうぼう)
座禅で、師の僧が持つ棒。気が散って落ち着かないものを打つ。
痛棒を食らわす(つうぼうをくらわす)ことわざ辞典
厳しく叱ったり、責めたりすること。 「痛棒」は座禅で、心が乱れている人を打ち付けるための棒。
痛痒(つうよう)
いたみとかゆみ。転じて、心身の苦痛や物質的な損害。
痛痒を感じない(つうようをかんじない)
少しも利害や影響を受けない。
