「痛」から始まる熟語・言葉 — 48 件
「痛」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
痛い(いたい)
傷や病気のせいで、体に強い痛みを覚える。
痛い上の針(いたいうえのはり)ことわざ辞典
不運や災難にさらなる不運や災難が重なることのたとえ。 痛みがあるところに、さらに針が刺さるとの意から。
痛痛しい(いたいたしい)
けがの跡や包帯、やせ細った体など、見た目がいかにも痛そうで、目にしたこちらまで気の毒でたまらなくなる様子。打ちのめされて沈んでいる人の様子にも言う。
痛い所をつく(いたいところをつく)ことわざ辞典
弱点や欠点を指摘してせめたてること。
痛いのは辛抱しても痒いのは辛抱できぬ(いたいのはしんぼうしてもかゆいのはしんぼうできぬ)ことわざ辞典
痛みなら歯を食いしばってこらえられても、痒みだけはこらえきれないということ。掻かずにはいられない、痒みのやりきれなさをいう。
痛い目に合う・痛い目に遭う・痛い目を見る(いたいめにあう・いたいめをみる)ことわざ辞典
つらい体験をすること。ひどい目にあう。 「遭う」は「合う」とも書く。 また「痛い目を見る」ともいう。
痛痒い(いたがゆい)
痛むところが、同時にかゆくもある。どちらの感じとも切り分けにくい。
痛く(いたく)
程度が甚だしい様子。非常に。ひどく。
痛くも痒くもない(いたくもかゆくもない)ことわざ辞典
まったく影響がない。
痛くもない腹を探られる(いたくもないはらをさぐられる)ことわざ辞典
やましいところがないのに疑いをかけられること。 腹痛でもないのに、痛いところはどこかと探られるとの意から。
痛し痒し(いたしかゆし)ことわざ辞典
二つのうち、どちらをとっても具合が悪く、どうしたらよいか判断に迷う様子。 かけば痛いし、かかなければ痒いとの意から。
痛手(いたで)
戦いによって受けた激しい傷。深手。重傷。
痛ましい(いたましい)
人がひどく傷ついたり亡くなったりした出来事を前に、見聞きするのもつらいほど心が痛む様子。事故や事件、災害などの不幸によく使い、その場を見ていなくても、知らせを聞いただけのときにも言う。
痛み(いたみ)
体に感じる苦痛。「傷口の[痛み]」
痛み入る(いたみいる)
相手の親切や好意に対して迷惑をかけたと申し訳なく感じる。恐れ入る。
痛み止・痛み止め(いたみどめ)
痛みを和らげるための薬。鎮痛剤。
痛み分け(いたみわけ)
柔道や相撲の取り組みでどちらかが怪我をして結果を引きわけで終わらせること。
痛む(いたむ)
肉体に辛い刺激を感じる。
痛む上に塩を塗る(いたむうえにしおをぬる)ことわざ辞典
こらえている最中に、次の災いまでが続けて訪れる。ただでさえ余裕のない身へ、耐えるものが一つ増えてしまう巡り合わせをいう。
痛めつける・痛め付ける(いためつける)
辛い思いをさせる。痛い目にあわせる。
痛める(いためる)
体に傷ができたり、働きに支障がでたりする。
痛飲(つういん)
おおいに酒をのむこと。いやというほど酒をのむこと。
痛快(つうかい)
大変愉快なこと。気持ちが晴れ晴れとなること。また、そのさま。
痛快無比(つうかいむひ)四字熟語辞典
胸がすっとして、並外れて楽しく気持ちのよい様子。 「無比」は比べることができるものが存在しないということ。
痛覚(つうかく)
皮膚や身体内部などで、刺激を受けた時に痛みを感じる感覚。
痛感(つうかん)
心に強く感じること。身にしみるほど感じること。
痛苦(つうく)
痛みと苦しみ。痛み苦しむこと。
痛撃(つうげき)
相手にとって痛手となる攻撃や打撃を与えること。また、その攻撃や打撃。
痛言(つうげん)
耳が痛くなるほどの厳しい言葉。また、それを発すること。
痛哭(つうこく)
ひどく嘆き悲しむこと。声をあげて嘆き悲しむこと。
痛恨(つうこん)
ひどくやしがること。非常に残念に思うこと。
痛心(つうしん)
心を痛めること。ひどく苦しむこと。ひどく心配すること。
痛惜(つうせき)
心から惜しみ、残念に思うこと。
痛切(つうせつ)
身にしみるほど強く感じるさま。
痛嘆・痛歎(つうたん)
ひどく悲しみ、嘆くこと。
痛打(つうだ)
相手にとって痛手となる打撃を与えること。また、その打撃。
痛定思痛(つうていしつう)四字熟語辞典
辛かった過去を思い出して今後の戒めにすること。 「痛定」は病気が治ること。 病気が治った後に辛かった過去を思い出すという意味。
痛点(つうてん)
皮膚面や粘膜上に点在する、痛みを感じる感覚点。
痛罵(つうば)
痛烈にののしること。
痛風(つうふう)
尿酸が結晶となって腎臓や関節に沈着する病気。激しい関節炎のほか、腎障害や尿路結石などを引き起こす。
痛憤(つうふん)
非常に腹をたてること。憤慨すること。
痛棒(つうぼう)
座禅で、師の僧が持つ棒。気が散って落ち着かないものを打つ。
痛棒を食らわす(つうぼうをくらわす)ことわざ辞典
厳しく叱ったり、責めたりすること。 「痛棒」は座禅で、心が乱れている人を打ち付けるための棒。
痛痒(つうよう)
いたみとかゆみ。転じて、心身の苦痛や物質的な損害。
痛痒を感じない(つうようをかんじない)
少しも利害や影響を受けない。
痛烈(つうれつ)
きわめて激しいこと。厳しいこと。また、そのさま。
痛烈無比(つうれつむひ)四字熟語辞典
手加減がなく、非常に激しいこと。 「痛烈」は激しく非難すること。 「無比」は比べることができるものが存在しないということ。
痛論(つうろん)
批判的な意見や論を述べること。また、その意見や論。
言葉一覧
- /
- 1ページ
