奥書とは
奥書
おくがき
言葉 | 奥書 |
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読み方 | おくがき |
意味 | 書物の終わりに発行年月日や著者、経緯などを記したもの。特に昔書かれた写本についていう。奥付。 本文が終わったあとに関連することを書き添えること。また、その文章。あとがき。 |
対義語 |
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使用漢字 | 奥 / 書 |
「奥」を含む言葉・熟語
- 蘊奥(うんおう・うんのう)
- 奥義(おうぎ)
- 大奥(おおおく)
- 奥方(おくがた)
- 奥義(おくぎ)
- 奥様(おくさま)
- 奥さん(おくさん)
- 奥底(おくそこ)
- 奥地(おくち)
- 奥津城(おくつき)
- 奥付(おくづけ)
- 奥手(おくて)
- 奥伝(おくでん)
- 奥の手(おくのて)
- 奥歯(おくば)
- 奥深い(おくふかい・おくぶかい)
- 奥まる(おくまる)
- 奥向き(おくむき)
- 奥山(おくやま)
- 奥ゆかしい・奥床しい(おくゆかしい)
- 奥行き(おくゆき)
- 奥許し(おくゆるし)
- 胸奥(きょうおう)
- 深奥(しんおう)
- 堂奥(どうおう)
- 内奥(ないおう)
- 秘奥(ひおう)
- 房奥・房奧(ぼうおく)
- 奥秘(おうひ)
「書」を含む言葉・熟語
- 愛書(あいしょ)
- 悪書(あくしょ)
- 葦手書き(あしでがき)
- 後書き・後書(あとがき)
- 医書(いしょ)
- 遺書(いしょ)
- 請書(うけしょ)
- 上書き(うわがき)
- 絵葉書(えはがき)
- 艶書(えんしょ)
- 追而書き・追って書き(おってがき)
- 覚え書き(おぼえがき)
- 覚書(おぼえがき)
- 表書き(おもてがき)
- 楷書(かいしょ)
- 戒書(かいしょ)
- 怪文書(かいぶんしょ)
- 書き上げる・書上げる(かきあげる)
- 書き味(かきあじ)
- 書き著す(かきあらわす)
- 書き表す・書表す・書き表わす・書表わす(かきあらわす)
- 書き入れ・書入れ(かきいれ)
- 書き入れ時(かきいれどき)
- 書き入れる(かきいれる)
- 書き写す・描き写す(かきうつす)
- 書き置き・書置き(かきおき)
- 書き起こす・書起す(かきおこす)
- 書き落とす(かきおとす)
- 書き下ろし・書下ろし(かきおろし)