掻き曇るとは
掻き曇る
かきくもる
言葉 | 掻き曇る |
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読み方 | かきくもる |
意味 | 急に空が雲で覆われる。「曇る」の意味を強めたもの。 |
例文 | 「一天にわかに―」 |
使用漢字 | 掻 / 曇 |
「掻」を含む言葉・熟語
- 足掻き(あがき)
- 足掻きが取れない(あがきがとれない)
- 足掻く(あがく)
- 犬掻き(いぬかき)
- 掻い潜る・搔い潜る(かいくぐる)
- かい繰る・掻い繰る・搔い繰る(かいくる)
- かい込む・掻い込む・搔い込む(かいこむ)
- かい出す・掻い出す・搔い出す(かいだす)
- 掻い摘む・搔い摘む(かいつまむ)
- 掻い撫で・搔い撫で(かいなで)
- かい掘り・掻掘り・搔い掘り(かいぼり)
- かい巻き・掻巻・搔い巻き・搔巻き・搔巻(かいまき)
- かき集める・掻き集める(かきあつめる)
- 掻き起こす・搔き起こす(かきおこす)
- かき消える・掻き消える・搔き消える(かききえる)
- 掻き口説く・搔き口説く(かきくどく)
- 掻き暮れる・掻き暗れる・搔き暮れる・搔き暗れる(かきくれる)
- かき消す・掻き消す・搔き消す(かきけす)
- かき込む・掻き込む・搔き込む(かきこむ)
- 掻き壊す・掻壊す・搔き壊す(かきこわす)
- 掻き立てる・掻立てる(かきたてる)
- 掻き卵・搔き卵(かきたま)
- かき出す・掻き出す・搔き出す(かきだす)
- かき鳴らす・掻き鳴らす・搔き鳴らす(かきならす)
- かき混ぜる・掻き混ぜる・搔き雑ぜる・搔き混ぜる(かきまぜる)
- かき回す・掻き回す・搔き回す(かきまわす)
- かき乱す・掻き乱す・搔き乱す(かきみだす)
- 掻き毟る・搔き毟る(かきむしる)
- かき分ける・掻き分ける・搔き分ける(かきわける)
「曇」を含む言葉・熟語
- 朝曇り・朝曇(あさぐもり)
- 雨曇り・雨曇(あまぐもり)
- 薄曇り(うすぐもり)
- 高曇り・高曇(たかぐもり)
- 曇天(どんてん)
- 花曇り・花曇(はなぐもり)
- 本曇り・本曇(ほんぐもり)
- 優曇華(うどんげ)
- 曇らす(くもらす)
- 曇り(くもり)
- 曇り声(くもりごえ)
- 曇る(くもる)
- 潮曇り・潮曇(しおぐもり)