かい巻き・掻巻とは
かい巻き
/掻巻
かいまき
言葉 | かい巻き・掻巻 |
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読み方 | かいまき |
意味 | 袖付きの着物の形をした寝具。掛け布団や夜着として使う。 |
別表記 | 搔い巻き・搔巻き・搔巻 |
使用漢字 | 巻 / 掻 / 搔 |
「巻」を含む言葉・熟語
- 揚巻・総角・揚げ巻(あげまき)
- 新巻・荒巻・新巻き・荒巻き(あらまき)
- 蟻巻(ありまき)
- 一巻(いっかん)
- 糸巻き(いとまき)
- 後ろ鉢巻き(うしろはちまき)
- 渦巻き(うずまき)
- 渦巻く(うずまく)
- 絵巻(えまき)
- 絵巻物(えまきもの)
- 襟巻き(えりまき)
- 開巻(かいかん)
- 角巻き・角巻(かくまき)
- 紙巻き(かみまき)
- 紙巻き煙草(かみまきたばこ)
- 巻首(かんしゅ)
- 巻帙(かんちつ)
- 巻頭(かんとう)
- 巻末(かんまつ)
- 巻雲・絹雲(けんうん)
- 巻積雲・絹積雲(けんせきうん)
- 腰巻き・腰巻(こしまき)
- 逆巻く(さかまく)
- 乍巻(さかん)
- 簀巻(すまき)
- 席巻・席捲(せっけん・せきけん)
- 全巻(ぜんかん)
- だて巻き・伊達巻(だてまき)
- 通巻(つうかん)
「掻」を含む言葉・熟語
- 足掻き(あがき)
- 足掻きが取れない(あがきがとれない)
- 足掻く(あがく)
- 犬掻き(いぬかき)
- 掻い潜る・搔い潜る(かいくぐる)
- かい繰る・掻い繰る・搔い繰る(かいくる)
- かい込む・掻い込む・搔い込む(かいこむ)
- かい出す・掻い出す・搔い出す(かいだす)
- 掻い摘む・搔い摘む(かいつまむ)
- 掻い撫で・搔い撫で(かいなで)
- かい掘り・掻掘り・搔い掘り(かいぼり)
- かき集める・掻き集める(かきあつめる)
- 掻き起こす・搔き起こす(かきおこす)
- かき消える・掻き消える・搔き消える(かききえる)
- 掻き口説く・搔き口説く(かきくどく)
- 掻き曇る(かきくもる)
- 掻き暮れる・掻き暗れる・搔き暮れる・搔き暗れる(かきくれる)
- かき消す・掻き消す・搔き消す(かきけす)
- かき込む・掻き込む・搔き込む(かきこむ)
- 掻き壊す・掻壊す・搔き壊す(かきこわす)
- 掻き立てる・掻立てる(かきたてる)
- 掻き卵・搔き卵(かきたま)
- かき出す・掻き出す・搔き出す(かきだす)
- かき鳴らす・掻き鳴らす・搔き鳴らす(かきならす)
- かき混ぜる・掻き混ぜる・搔き雑ぜる・搔き混ぜる(かきまぜる)
- かき回す・掻き回す・搔き回す(かきまわす)
- かき乱す・掻き乱す・搔き乱す(かきみだす)
- 掻き毟る・搔き毟る(かきむしる)
- かき分ける・掻き分ける・搔き分ける(かきわける)
「搔」を含む言葉・熟語
- 掻い潜る・搔い潜る(かいくぐる)
- かい繰る・掻い繰る・搔い繰る(かいくる)
- かい込む・掻い込む・搔い込む(かいこむ)
- かい出す・掻い出す・搔い出す(かいだす)
- 掻い摘む・搔い摘む(かいつまむ)
- 掻い撫で・搔い撫で(かいなで)
- かい掘り・掻掘り・搔い掘り(かいぼり)
- かき揚げ・搔き揚げ(かきあげ)
- 搔き合わせる・かき合わせる(かきあわせる)
- 掻き起こす・搔き起こす(かきおこす)
- かき消える・掻き消える・搔き消える(かききえる)
- 掻き口説く・搔き口説く(かきくどく)
- 掻き暮れる・掻き暗れる・搔き暮れる・搔き暗れる(かきくれる)
- かき消す・掻き消す・搔き消す(かきけす)
- かき込む・掻き込む・搔き込む(かきこむ)
- 掻き壊す・掻壊す・搔き壊す(かきこわす)
- かき氷・欠き氷・搔き氷(かきごおり)
- 掻き卵・搔き卵(かきたま)
- かき出す・掻き出す・搔き出す(かきだす)
- かき鳴らす・掻き鳴らす・搔き鳴らす(かきならす)
- かき混ぜる・掻き混ぜる・搔き雑ぜる・搔き混ぜる(かきまぜる)
- かき回す・掻き回す・搔き回す(かきまわす)
- かき乱す・掻き乱す・搔き乱す(かきみだす)
- 掻き毟る・搔き毟る(かきむしる)
- かき餅・欠き餅・搔き餅(かきもち)
- かき分ける・掻き分ける・搔き分ける(かきわける)
- 掻く・搔く(かく)
- かっ込む・搔っ込む(かっこむ)
- 掻払い・搔っ払い・搔払い(かっぱらい)