かき揚げ・搔き揚げとは
かき揚げ
/搔き揚げ
かきあげ

言葉 | かき揚げ・搔き揚げ |
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読み方 | かきあげ |
意味 | 天ぷらの一種。小さく切った魚介類や野菜などを天ぷらの衣でつないでまとめて揚げたもの。 |
使用漢字 | 揚 / 搔 |
「揚」を含む言葉・熟語
- 揚がり屋・揚り屋・揚屋(あがりや)
- 揚がる(あがる)
- 揚繰網・網繰網・揚繰り網・網繰り網(あぐりあみ)
- 揚げ(あげ)
- 揚げ足・挙げ足・揚足・挙足(あげあし)
- 揚げ油・揚油(あげあぶら)
- 上げ板・揚げ板・上板・揚板(あげいた)
- 挙げ句・揚げ句・挙句・揚句(あげく)
- 上げ底・揚げ底・上底・揚底(あげぞこ)
- 揚げ代・揚代(あげだい)
- 揚げ出し・揚出し(あげだし)
- 揚げ玉・揚玉(あげだま)
- 揚げ戸・揚戸(あげど)
- 揚げ鍋・揚鍋(あげなべ)
- 揚羽蝶・揚げ羽蝶(あげはちょう)
- 揚げ浜・揚浜(あげはま)
- 揚げ雲雀(あげひばり)
- 上げ蓋・揚げ蓋・上蓋・揚蓋(あげぶた)
- 揚巻・総角・揚げ巻(あげまき)
- 揚げ幕・揚幕(あげまく)
- 揚げ物・揚物(あげもの)
- 揚げる(あげる)
- 厚揚げ(あつあげ)
- 油揚げ(あぶらあげ)
- 油揚(あぶらげ)
- 入れ揚げる(いれあげる)
- 鷹揚(おうよう)
- 帯揚げ(おびあげ)
- 肩上げ・肩揚げ(かたあげ)
「搔」を含む言葉・熟語
- 掻い潜る・搔い潜る(かいくぐる)
- かい繰る・掻い繰る・搔い繰る(かいくる)
- かい込む・掻い込む・搔い込む(かいこむ)
- かい出す・掻い出す・搔い出す(かいだす)
- 掻い摘む・搔い摘む(かいつまむ)
- 掻い撫で・搔い撫で(かいなで)
- かい掘り・掻掘り・搔い掘り(かいぼり)
- かい巻き・掻巻・搔い巻き・搔巻き・搔巻(かいまき)
- 搔き合わせる・かき合わせる(かきあわせる)
- 掻き起こす・搔き起こす(かきおこす)
- かき消える・掻き消える・搔き消える(かききえる)
- 掻き口説く・搔き口説く(かきくどく)
- 掻き暮れる・掻き暗れる・搔き暮れる・搔き暗れる(かきくれる)
- かき消す・掻き消す・搔き消す(かきけす)
- かき込む・掻き込む・搔き込む(かきこむ)
- 掻き壊す・掻壊す・搔き壊す(かきこわす)
- かき氷・欠き氷・搔き氷(かきごおり)
- 掻き卵・搔き卵(かきたま)
- かき出す・掻き出す・搔き出す(かきだす)
- かき鳴らす・掻き鳴らす・搔き鳴らす(かきならす)
- かき混ぜる・掻き混ぜる・搔き雑ぜる・搔き混ぜる(かきまぜる)
- かき回す・掻き回す・搔き回す(かきまわす)
- かき乱す・掻き乱す・搔き乱す(かきみだす)
- 掻き毟る・搔き毟る(かきむしる)
- かき餅・欠き餅・搔き餅(かきもち)
- かき分ける・掻き分ける・搔き分ける(かきわける)
- 掻く・搔く(かく)
- かっ込む・搔っ込む(かっこむ)
- 掻払い・搔っ払い・搔払い(かっぱらい)