犬掻きとは
犬掻き
いぬかき
言葉 | 犬掻き |
---|---|
読み方 | いぬかき |
意味 | 泳ぎの型の一つ。頭を水面から出したまま両手で水をかいて足で水をける泳ぎ方。頭を水中につけずに泳げる。 |
使用漢字 | 犬 / 掻 |
「犬」を含む言葉・熟語
- 愛犬(あいけん)
- 犬釘(いぬくぎ)
- 犬侍(いぬざむらい)
- 犬死に(いぬじに)
- 犬蓼(いぬたで)
- 飼い犬・飼犬(かいいぬ)
- 狂犬(きょうけん)
- 犬歯(けんし)
- 狛犬(こまいぬ)
- 雑犬(ざっけん)
- 柴犬・芝犬(しばいぬ)
- 䶂犬(しゃくけん)
- 駄犬(だけん)
- 畜犬(ちくけん)
- 忠犬(ちゅうけん)
- 負け犬・負犬(まけいぬ)
- むく犬・尨犬(むくいぬ)
- 名犬(めいけん)
- 猛犬(もうけん)
- 盲導犬(もうどうけん)
- 洋犬(ようけん)
- 老犬(ろうけん)
- 秋田犬(あきたいぬ)
- 一犬(いっけん)
- 犬・狗(いぬ)
- 犬潜り(いぬくぐり)
- 犬ころ(いぬころ)
- 犬張り子(いぬはりこ)
- 咬せ犬(かませいぬ)
「掻」を含む言葉・熟語
- 足掻き(あがき)
- 足掻きが取れない(あがきがとれない)
- 足掻く(あがく)
- 掻い潜る・搔い潜る(かいくぐる)
- かい繰る・掻い繰る・搔い繰る(かいくる)
- かい込む・掻い込む・搔い込む(かいこむ)
- かい出す・掻い出す・搔い出す(かいだす)
- 掻い摘む・搔い摘む(かいつまむ)
- 掻い撫で・搔い撫で(かいなで)
- かい掘り・掻掘り・搔い掘り(かいぼり)
- かい巻き・掻巻・搔い巻き・搔巻き・搔巻(かいまき)
- かき集める・掻き集める(かきあつめる)
- 掻き起こす・搔き起こす(かきおこす)
- かき消える・掻き消える・搔き消える(かききえる)
- 掻き口説く・搔き口説く(かきくどく)
- 掻き曇る(かきくもる)
- 掻き暮れる・掻き暗れる・搔き暮れる・搔き暗れる(かきくれる)
- かき消す・掻き消す・搔き消す(かきけす)
- かき込む・掻き込む・搔き込む(かきこむ)
- 掻き壊す・掻壊す・搔き壊す(かきこわす)
- 掻き立てる・掻立てる(かきたてる)
- 掻き卵・搔き卵(かきたま)
- かき出す・掻き出す・搔き出す(かきだす)
- かき鳴らす・掻き鳴らす・搔き鳴らす(かきならす)
- かき混ぜる・掻き混ぜる・搔き雑ぜる・搔き混ぜる(かきまぜる)
- かき回す・掻き回す・搔き回す(かきまわす)
- かき乱す・掻き乱す・搔き乱す(かきみだす)
- 掻き毟る・搔き毟る(かきむしる)
- かき分ける・掻き分ける・搔き分ける(かきわける)