「さ」から始まる言葉 5ページ目
「さ」から始まる言葉 — 1951 件
才弁(さいべん)
すぐれた才知と巧みな弁舌。
才辯(さいべん)
すぐれた才知と巧みな弁舌。
再訪(さいほう)
行ったことがある場所にもう一度行くこと。
才鋒(さいほう)
才鋒(さいほう)
一際すぐれた才能があらわれること。
採訪(さいほう)
歴史や民俗の研究のための資料を集めるために地方や神社、寺院などを訪れること。
細胞(さいほう)
生物体を組織している基本単位。核と細胞膜、細胞質で構成される。
裁縫(さいほう)
衣服などを仕立てるために、布地を切り抜いたり、縫い合わせたりすること。縫物。針仕事。
西方(さいほう)
歳暮(さいぼ)
一年の終わり頃。年の暮れ。年末。
才望(さいぼう)
才貌(さいぼう)
すぐれた才知と美しい顔形。
細胞(さいぼう)
生物体を組織している基本単位。核と細胞膜、細胞質で構成される。
歳末(さいまつ)
一年の終わり。年の暮れ。年末。
細密(さいみつ)
隅から隅まで注意が行き届いていること。綿密。
催眠(さいみん)
眠たくなること。または、眠った状態にさせること。
済民(さいみん)
細民(さいみん)
社会的に下層に属する人々。貧しい生活を送る者。貧民。
債務(さいむ)
借りた金銭を返さなければならない義務。
才名(さいめい)
すぐれた才知を持っているという評判。
才茂(さいも)
すぐれた才知を多く備えていること。
細目(さいもく)
細かい部分まで定めた一つ一つの項目。
祭文(さいもん)
祭りのときに神に奉げる言葉。祝詞。
災厄(さいやく)
予期していない悪い出来事。災難。わざわい。
採油(さいゆ)
石油を採掘すること。
再遊(さいゆう)
一度訪れた場所に再び遊びに行くこと。または、再び旅行すること。
才雄(さいゆう)
すぐれた才知を持ち、立派な成果のある人。
西遊(さいゆう)
才用(さいよう)
才能と働き。
採用(さいよう)
会社などが条件にかなっている人を雇うこと。
細腰(さいよう)
ほっそりとした優美な腰つき。または、そのような女性の美しさを表す言葉。
再来(さいらい)
一度去ったものがもう一度来ること。
採卵(さいらん)
犀利(さいり)
文章の勢いが強い様子。
才略(さいりゃく)
才能と知恵と策略。
才流(さいりゅう)
すぐれた才知を持つ人の仲間。
細流(さいりゅう)
川幅の狭い川。小川。
宰領(さいりょう)
物事がうまくいくように、多くの人をとりしきること。
才量(さいりょう)
すぐれた才知と度量。
最良(さいりょう)
質や価値が一番すぐれていること。
裁量(さいりょう)
自分で考えて自分で決めて処理すること。
才力(さいりょく)
優れた才能と知恵の働き。才知の働き。
再臨(さいりん)
もう一度同じ場所へ行くこと。再びその場に臨むこと。
催涙(さいるい)
涙腺に刺激を与えて、無理に涙を出させること。
祭礼(さいれい)
祭りの儀式。祭典。
豺狼(さいろう)
動物の山犬と狼。
再録(さいろく)
以前に公表された文章などを、別の書物などでもう一度公表すること。また、そうしたもの。
採録(さいろく)
物事を取り上げて記録や録音などを行うこと。また、そうして残したもの。
載録(さいろく)
書物などに書いて載せること。
再論(さいろん)
一度議論した事柄をもう一度議論すること。また、その内容。
細論(さいろん)
物事を細部にわたって詳しく論じること。また、その論。詳論。
再話(さいわ)
幸い(さいわい)
望ましい状態になって気持ちが満たされること。しあわせ。
才腕(さいわん)
知恵がよく回り、物事を手際よく行うすぐれた技術。
乍雨(さう)
にわかに雨が降ってくる。
さえ(さえ)
冴え(さえ)
光や音、色などに混じり気がなく、澄み切っていること。
さえ返る(さえかえる)
光や音、色などに混じり気がなく、澄み切っていること。
冴返る(さえかえる)
光や音、色などに混じり気がなく、澄み切っていること。
差益(さえき)
収入と支出の差額によって生まれる利益。
遮る(さえぎる)
進路や会話、視界などの邪魔をして止めること。
さえざえ(さえざえ)
冴冴(さえざえ)
囀り(さえずり)
小鳥が鳴き続けること。また、その鳴き声。特に繁殖期の小鳥の美しい鳴き声をいう。囀る。
囀る(さえずる)
小鳥が鳴き続けること。特に繁殖期の小鳥の美しい鳴き声をいう。
さ枝(さえだ)
小枝(さえだ)
査閲(さえつ)
実際に見て調べること。
塞の神(さえのかみ)
冴える(さえる)
光や音、色などに混じり気がなく、澄み切っていること。
さえ渡る(さえわたる)
辺り一体が澄んでいて遠くまではっきりと見えること。
冴渡る(さえわたる)
辺り一体が澄んでいて遠くまではっきりと見えること。
茶園(さえん)
茶の木を栽培する畑。茶畑。
棹(さお)
舟を進めるための長い棒。岸辺や水底をつくことで進む。
竿(さお)
枝や葉を取り除いた竹の棒。
竿石(さおいし)
墓石の基礎の上で直立している部分。家名や建立者名などを記す。
棹さす(さおさす)
長い棒で岸辺や水底をついて舟を進めること。
さお竹(さおだけ)
物干し竿などの材料とする竹。
竿竹(さおだけ)
物干し竿などの材料とする竹。
さお立ち(さおだち)
馬などの四足歩行の動物が、驚くなどして前足を高く上げ、後ろ足だけでまっすぐ立つこと。棒立ち。
