再録とは
再録
さいろく
言葉 | 再録 |
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読み方 | さいろく |
意味 | 以前に公表された文章などを、別の書物などでもう一度公表すること。また、そうしたもの。 録音や録画したことがあるもの、または、録音や録画したものから録音や録画を行うこと。 |
活用 | 「―する」 |
使用漢字 | 再 / 録 |
「再」を含む言葉・熟語
- 一再(いっさい)
- 再縁(さいえん)
- 再演(さいえん)
- 再往・再応(さいおう)
- 再嫁(さいか)
- 再会(さいかい)
- 再開(さいかい)
- 再刊(さいかん)
- 再起(さいき)
- 再帰(さいき)
- 再挙(さいきょ)
- 再議(さいぎ)
- 再吟味(さいぎんみ)
- 再建(さいけん)
- 再検(さいけん)
- 再検討(さいけんとう)
- 再現(さいげん)
- 再考(さいこう)
- 再興(さいこう)
- 再婚(さいこん)
- 再建(さいこん)
- 再再(さいさい)
- 再三(さいさん)
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- 再診(さいしん)
- 再審(さいしん)
- 再製(さいせい)
- 再説(さいせつ)
- 再選(さいせん)
- 再送(さいそう)
「録」を含む言葉・熟語
- 記録(きろく)
- 議事録(ぎじろく)
- 興信録(こうしんろく)
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- 詳録(しょうろく)
- 慎思録・慎思錄(しんしろく)
- 実録(じつろく)
- 図録(ずろく)
- 追録(ついろく)
- 生録(なまろく)
- 日録(にちろく)
- 秘録(ひろく)
- 付録・附録(ふろく)
- 余録(よろく)
- 留守録(るすろく)
- 隠し録り(かくしどり)
- 古記録(こきろく)
- 語録(ごろく)
- 集録(しゅうろく)
- 選録(せんろく)
- 摘録(てきろく)
- 登録(とうろく)
- 盗み撮り・盗み録り(ぬすみどり)
- 筆録(ひつろく)
- 忘備録(ぼうびろく)