再起とは
再起
さいき
言葉 | 再起 |
---|---|
読み方 | さいき |
意味 | わずらっていた病気が治って元気になること。 失敗して悪い状態になった人や物事が以前のよい状態へ戻る。 |
活用 | 「―する」 |
使用漢字 | 再 / 起 |
「再」を含む言葉・熟語
- 一再(いっさい)
- 再縁(さいえん)
- 再演(さいえん)
- 再往・再応(さいおう)
- 再嫁(さいか)
- 再会(さいかい)
- 再開(さいかい)
- 再刊(さいかん)
- 再帰(さいき)
- 再挙(さいきょ)
- 再議(さいぎ)
- 再吟味(さいぎんみ)
- 再建(さいけん)
- 再検(さいけん)
- 再検討(さいけんとう)
- 再現(さいげん)
- 再考(さいこう)
- 再興(さいこう)
- 再婚(さいこん)
- 再建(さいこん)
- 再再(さいさい)
- 再三(さいさん)
- 再出発(さいしゅっぱつ)
- 再診(さいしん)
- 再審(さいしん)
- 再製(さいせい)
- 再説(さいせつ)
- 再選(さいせん)
- 再送(さいそう)
「起」を含む言葉・熟語
- 朝起き(あさおき)
- 縁起(えんぎ)
- 起き上がり小法師(おきあがりこぼし)
- 起き上がる(おきあがる)
- 起き掛け・起きがけ(おきがけ)
- 起き直る(おきなおる)
- 起き抜け(おきぬけ)
- 起き伏し・起き臥し(おきふし)
- 起きる(おきる)
- 起こす(おこす)
- 起こり(おこり)
- 起こる(おこる)
- 思い起こす(おもいおこす)
- 書き起こす・書起す(かきおこす)
- 掻き起こす・搔き起こす(かきおこす)
- 喚起(かんき)
- 起案(きあん)
- 起因(きいん)
- 起臥(きが)
- 起居(ききょ)
- 起業(きぎょう)
- 起句(きく)
- 起源・起原(きげん)
- 起工(きこう)
- 起稿(きこう)
- 起債(きさい)
- 起算(きさん)
- 起死(きし)
- 起床(きしょう)
- 起重機(きじゅうき)