「き」を含む言葉 — 13000 件
季(き)
俳句などで、季節を表現するための言葉として句に詠み込む、その季節特有の自然の物事。季語。季題。
己(き)
十干の六番目。陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)では土の陰。日本では土の弟(つちのと)とも。
期(き)
ある一定の時期や期間。
木(き)
茎にあたる部分が木質化して幹になり、冬になっても枯れずに太く成長する植物の総称。
機(き)
物事が起こるきっかけ。また、物事を行うのにちょうど良い機会。
気(き)
生(き)
それ以外のものがまじっていないこと。
記(き)
書きしるすこと。また、そのもの。記録。
起(き)
騎(き)
馬の動物に乗っている人を数える単位。
黄(き)
色の名称。菜の花や紅葉したイチョウの葉のような色。三原色の一つ。
愛出ずる者は愛返り、福往く者は福来る(あいいずるものはあいかえり、ふくゆくものはふくきたる)ことわざ辞典
他人に愛情を注ぐ者には、その愛が巡り巡って自分に返り、他人に幸福を与える者には、やがて自らも幸福が訪れるということ。
合縁奇縁(あいえんきえん)四字熟語辞典
人と人の縁は不思議な巡り合わせということ。 特に男女の関係についていう言葉。 「合縁」は気心の通じ合う縁、「奇縁」は思いもよらない縁。 「合縁」は「愛縁」や「相縁」、「奇縁」は「機縁」とも書く。
愛屋及烏(あいおくきゅうう)四字熟語辞典
ある人を愛すると、その人に関わるものにまで気持ちが及ぶこと。 その人の家の屋根にとまっている烏(からす)さえも愛おしくなる、という『説苑』にある言葉から。 烏は好かれる鳥ではないので、そこまで愛情が届くという言い方に、度を越したようすが表れている。 「屋(おく)を愛して烏(からす)に及ぶ」とも読む。
噯気(あいき)
胃の中にたまった気体が、のどを通って口から出ること。出たガスそのものもいう。
愛器・愛機(あいき)
使用や取り扱いになれている楽器、または好んで愛用している楽器。
愛姫(あいき)
好ましく思って特に愛でる侍女。お気に入りの婦人。
哀毀骨立(あいきこつりつ)四字熟語辞典
悲しみのあまり体を壊し、骨と皮ばかりになるほど痩せること。 多くは肉親の死を悼む場合にいう。
合気道(あいきどう)
古流柔術から発展した武道の一つで、当て身技や関節技、投げ技を主としたもの。
相客(あいきゃく)
同じ場所(テーブルなど)で食事をする、自分とは関係のない人(客)のこと。宿泊先などで相部屋になる、見知らぬ人(客)のこと。
愛及屋烏(あいきゅうおくう)四字熟語辞典
人を愛すると、その身のまわりのものまで好ましく思えてくること。 「屋烏」は屋根にとまった烏(からす)のこと。 好かれる鳥ではない烏まで愛おしく見えるということから、愛情が行きすぎたようすもいう。
愛嬌・愛敬(あいきょう)
表情や振る舞いから自然に受ける愛らしい魅力。
愛郷(あいきょう)
自分が生まれ育った土地を愛すること。
間狂言(あいきょうげん)
能一曲の中で狂言を演じる人が受け持つ部分。または、その役柄。
哀矜懲創(あいきょうちょうそう)四字熟語辞典
罰は罪を反省して心を入れ替えるためのものであり、罰を与える者は相手を思いやる情け、悲しみ、哀れみの心を持つことが大切であるという戒め。
愛嬌笑い(あいきょうわらい)
愛嬌を振りまく・愛敬を振りまく(あいきょうをふりまく)ことわざ辞典
周囲の人々を喜ばせるように、明るくにこやかな態度で振る舞う。 「愛想を振りまく」は誤用。 「愛嬌」は「愛敬」とも書く。
挨拶は時の氏神(あいさつはときのうじがみ)ことわざ辞典
喧嘩や言い争いの間に人が入ってくれたら、その口ぞえに従って引き下がるほうがよい。 当人どうしでは引っ込みがつかなくなるところへ折よく現れてくれるのだから、土地の守り神が助けに来たものと思って受けよ、という言い方。 「挨拶」は、間に立って取り持つこと。「仲裁は時の氏神」ともいう。
合い席・合席・相席(あいせき)
飲食店などで混んでいるために、見ず知らずの他人と同じテーブルに着くこと。
哀惜(あいせき)
人の死などを悲しみ、残念に思うこと。
愛惜(あいせき)
心を強く引かれ、大切にすること。
愛想が尽きる(あいそうがつきる)ことわざ辞典
相手の言動や態度にあきれ果て、嫌になってしまう。また、信頼できなくなる。 「愛想」は「あいそう」とも読む。
愛想が尽きる(あいそがつきる)ことわざ辞典
相手の言動や態度にあきれ果て、嫌になってしまう。また、信頼できなくなる。 「愛想」は「あいそう」とも読む。
愛想づかしも金から起きる(あいそづかしもかねからおきる)ことわざ辞典
女が男につれなくするようになるのは、たいてい懐が寂しくなってからのこと。情が薄れたせいで金が続かないのではなく、金が尽きたせいで情が薄れるという順序をいう。
愛想も小想も尽き果てる(あいそもこそもつきはてる)ことわざ辞典
持っていた好意が一片も残らず消え失せ、もう相手にする気も起こらなくなること。 「小想」は「愛想」に調子をそろえて重ねただけの語で、「愛想が尽きる」を一段強めた言い方。
相対取引(あいたいとりひき)
相手のない喧嘩はできぬ(あいてのないけんかはできぬ)ことわざ辞典
受けて立つ者がいなければ喧嘩は成り立たないから、喧嘩を売られても相手にするなというおしえ。
合い挽き・合挽・合挽き(あいびき)
複数の種類の肉を混ぜ合わせた挽肉。特に牛肉と豚肉を混ぜ合わせたものをいう。
媾曳・逢い引き・逢引(あいびき)
恋人関係にある男女が人目を避けて会うこと。密会。
藍焼・藍焼き(あいやき)
原図を、光に感じる薬を塗った紙に重ねて焼きつけ、写しをとること。また、写しとったもの。地が藍色になることからの名で、青焼きともいう。
阿吽之息(あうんのいき)四字熟語辞典
複数の人と同じことをするときに、お互いの調子や気持ちが一致すること。 「阿」は吐く息、「吽」は吸う息のことをいい、互いの呼吸が揃った様子をいう言葉。
阿吽の呼吸・阿呍の呼吸(あうんのこきゅう)ことわざ辞典
互いの絶妙な気持ちや調子のこと。また、それがぴったり合うこと。「阿」は吐く息、「吽」は吸う息のことで呼吸の調子が合う意から。
敢えて主とならず客となる(あえてしゅとならずきゃくとなる)ことわざ辞典
自分が中心にならずに受身でいるほうが無難だということ。
敢えて主とならずして客となる(あえてしゅとならずしてきゃくとなる)ことわざ辞典
自分が中心にならずに受身でいるほうが無難だということ。
敢えて天下の先とならず(あえててんかのさきとならず)ことわざ辞典
積極的に人の先頭に立つことを避け、控えめな姿勢を保つことで、波風を立てずに安泰な生活を送ることができるという考え方。 先頭に立つと競争や妬みなど人間関係のトラブルに巻き込まれるリスクが高まるため、あえて目立たない立場に身を置くことが賢明だとされる。 出典では「故(ゆえ)に能(よ)く器長(きちょう)を成(な)す」と続き、控えめな態度を保つことで、かえって周囲の人々を上手に導く優れた指導者になれると述べられている。
青息吐息(あおいきといき)四字熟語辞典
この上なく苦しい時に発するため息。 または、ため息がでるほど苦しい状況のこと。 「青息」は非常に苦しいときに発する息。 「吐息」はため息のこと。
青柿が熟柿弔う(あおがきがじゅくしとむらう)ことわざ辞典
人間はいつか必ず死ぬのだから、弔う者も弔われる者も大差ないというたとえ。まだ青い柿が、熟して地面に落ちた柿を弔うが、青柿もやがては熟柿になることから。
青木(あおき)
青々とした木。生木。
青水引(あおみずひき)
弔いの包みに結ぶ紙のひも(水引)で、白と紺(または青みを帯びた黒)の二色に染め分けたもの。神道の葬式でよく使う。
仰向き(あおむき)
青焼・青焼き(あおやき)
図面などを、青地に白い線で写しとること。また、その写し。
赤犬が狐を追う(あかいぬがきつねをおう)ことわざ辞典
すぐれているのはどちらで劣っているのはどちらか、よいのはどちらで悪いのはどちらかといった二つのものの差がはっきりせず、どう見きわめたらよいか迷う場合のたとえ。 赤毛の犬と狐は、毛の色も体つきもよく似ている。そのため犬が狐を追って走る様子を横から眺めると、追いかけているほうと逃げているほうの見分けがつかないことから来ている。
赤子は泣き泣き育つ(あかごはなきなきそだつ)ことわざ辞典
赤ちゃんが泣くのは健康な証拠で、赤ちゃんは泣きながら成長していくということ。
赤線区域(あかせんくいき)
売春を認められた特殊飲食店が集まっていた区域。一九五八年に廃止された。
暁(あかつき)
夜明け前後の薄明るい時分。明け方。
暁闇(あかつきやみ)
月が出ていない夜の明け方。また、その暗さ。陰暦で1日から14日ごろまでの明け方のこと。
明かり先・明り先(あかりさき)
自分から見て、光のさして来る方。また、明かりの先端。
明るけりゃ月夜だと思う(あかるけりゃつきよだとおもう)ことわざ辞典
考え方が単純で現実を知らないことのたとえ。外が明るいとすべて月夜だと思う意から。
足掻き・足搔き(あがき)
うまく運ばない場面で、じたばたと手を打つこと。
足掻きがとれない・足掻きが取れない・足搔きが取れない(あがきがとれない)
悪い状態から抜け出そうともがいても、どうしようもないようす。対処する方法がないこと。
厭き・飽き(あき)
何度も続いて嫌になること。飽きる。
安芸(あき)
旧国名の一つ。現在の広島県の西側。芸州。
明き・空き(あき)
ふさがっていない部分。すきま。余地。
秋(あき)
夏が終わってから冬に入るまでの季節。暑さがやわらぎ、木の葉が色づいて実りを迎える。二十四節気では、立秋に始まって立冬の前の日で終わる。
厭き厭き・飽き飽き(あきあき)
心の底から嫌になって、これ以上続けたくない気持ちになること。
秋味(あきあじ)
秋の季節になると、産卵のために川をのぼってくる鮭。アイヌ語の和訳。
秋荒れ半作(あきあれはんさく)ことわざ辞典
秋に天候が荒れると、作物の収穫は半減するということ。
商人(あきうど)
物を売ったり買ったりすることを仕事にしている人。しょうにん。
秋落ち(あきおち)
初めはよく育っていたが、秋になっていきなり育ちが悪くなって収穫が減ること。
秋風(あきかぜ)
爽やかで肌寒い秋に吹く風。しゅうふう。
秋風が立つ(あきかぜがたつ)ことわざ辞典
男女の間の愛情がなくなること。「秋」を「飽き」に掛けた言葉。 秋の肌寒い風が吹き始めることから。 「秋風が吹く」ともいう。
秋風が吹く(あきかぜがふく)ことわざ辞典
男女の間の愛情がなくなること。「秋」を「飽き」に掛けた言葉。 秋の肌寒い風が吹き始めることから。 「秋風が吹く」ともいう。
秋風と夫婦喧嘩は日が入りゃ止む(あきかぜとふうふげんかはひがいりゃやむ)ことわざ辞典
日暮れとともに秋の風が凪ぐのと同じで、夫婦の言い争いも夜が来ればおのずと鎮まるものだということ。
空き缶・空缶(あきかん)
中身が入っていない缶。
飽きが来る(あきがくる)ことわざ辞典
飽きる。嫌になる。 気に入っていたり満足していた物事が、長く続いていくうちに段々と嫌になってくる。
明き殻・明殻・空き殻・空殻(あきがら)
中身が入っていない入れ物。
秋草(あきくさ)
秋に花が咲く草を一まとめにした呼び名。
秋口(あきぐち)
秋の初めの時期。初秋。
秋蚕(あきご)
夏の終わりから秋の終わりにかけて飼育する蚕。
秋作(あきさく)
秋に栽培、または収穫する作物。特に、稲。
