「き」を含む言葉
「き」を含む言葉 — 7289 件
愛器(あいき)
使用や取り扱いになれている楽器、または好んで愛用している楽器。
愛姫(あいき)
好ましく思って特に愛でる侍女。お気に入りの婦人。
愛機(あいき)
使用や取り扱いになれている楽器、または好んで愛用している楽器。
合気道(あいきどう)
古流柔術から発展した武道の一つで、当て身技や関節技、投げ技を主としたもの。
相客(あいきゃく)
同じ場所(テーブルなど)で食事をする、自分とは関係のない人(客)のこと。宿泊先などで相部屋になる、見知らぬ人(客)のこと。
愛嬌(あいきょう)
表情や振る舞いから自然に受ける愛らしい魅力。
愛敬(あいきょう)
表情や振る舞いから自然に受ける愛らしい魅力。
愛郷(あいきょう)
自分が生まれ育った土地を愛すること。
間狂言(あいきょうげん)
能一曲の中で狂言を演じる人が受け持つ部分。または、その役柄。
合席(あいせき)
飲食店などで混んでいるために、見ず知らずの他人と同じテーブルに着くこと。
哀惜(あいせき)
人の死などを悲しみ、残念に思うこと。
愛惜(あいせき)
心を強く引かれ、大切にすること。
相席(あいせき)
飲食店などで混んでいるために、見ず知らずの他人と同じテーブルに着くこと。
合い席(あいせき)
飲食店などで混んでいるために、見ず知らずの他人と同じテーブルに着くこと。
合挽(あいびき)
複数の種類の肉を混ぜ合わせた挽肉。特に牛肉と豚肉を混ぜ合わせたものをいう。
媾曳(あいびき)
恋人関係にある男女が人目を避けて会うこと。密会。
逢引(あいびき)
恋人関係にある男女が人目を避けて会うこと。密会。
合挽き(あいびき)
複数の種類の肉を混ぜ合わせた挽肉。特に牛肉と豚肉を混ぜ合わせたものをいう。
媾曳き(あいびき)
恋人関係にある男女が人目を避けて会うこと。密会。
逢引き(あいびき)
恋人関係にある男女が人目を避けて会うこと。密会。
合い挽き(あいびき)
複数の種類の肉を混ぜ合わせた挽肉。特に牛肉と豚肉を混ぜ合わせたものをいう。
逢い引き(あいびき)
恋人関係にある男女が人目を避けて会うこと。密会。
青木(あおき)
青々とした木。生木。
青焼き(あおやき)
機械や建築の図面の複写に使うことの多い写真の一種で、青地に白い文字や線をあらわしたもの。青写真。
赤線区域(あかせんくいき)
売春が公認された特殊飲食店が集まった地域。赤線。
暁闇(あかつきやみ)
月が出ていない夜の明け方。また、その暗さ。陰暦で1日から14日ごろまでの明け方のこと。
明り先(あかりさき)
自分から見て、光のさして来る方。また、明かりの先端。
明かり先(あかりさき)
自分から見て、光のさして来る方。また、明かりの先端。
足掻き(あがき)
悪い状態から逃れようとあれこれすること。
足掻きが取れない(あがきがとれない)
悪い状態から抜け出そうともがいても、どうしようもないようす。対処する方法がないこと。
足掻きがとれない(あがきがとれないあがきがとれない)
悪い状態から抜け出そうともがいても、どうしようもないようす。対処する方法がないこと。
足搔きが取れない(あがきがとれないあがきがとれない)
悪い状態から抜け出そうともがいても、どうしようもないようす。対処する方法がないこと。
厭き(あき)
何度も続いて嫌になること。飽きる。
安芸(あき)
旧国名の一つ。現在の広島県の西側。芸州。
明き(あき)
内が埋まっていないこと。また、その場所。余地。
空き(あき)
内が埋まっていないこと。また、その場所。余地。
飽き(あき)
何度も続いて嫌になること。飽きる。
厭き厭き(あきあき)
心の底から嫌になって、これ以上続けたくない気持ちになること。
飽き飽き(あきあき)
心の底から嫌になって、これ以上続けたくない気持ちになること。
秋味(あきあじ)
秋の季節になると、産卵のために川をのぼってくる鮭。アイヌ語の和訳。
秋落ち(あきおち)
初めはよく育っていたが、秋になっていきなり育ちが悪くなって収穫が減ること。
秋風(あきかぜ)
爽やかで肌寒い秋に吹く風。しゅうふう。
秋風が立つ(あきかぜがたつ)
秋の肌寒い風が吹き始めること。
空缶(あきかん)
中身が入っていない缶。
空き缶(あきかん)
中身が入っていない缶。
明殻(あきがら)
中身が入っていない入れ物。
空殻(あきがら)
中身が入っていない入れ物。
明き殻(あきがら)
中身が入っていない入れ物。
空き殻(あきがら)
中身が入っていない入れ物。
秋草(あきくさ)
秋に花が咲く草を一まとめにした呼び名。
秋口(あきぐち)
秋の初めの時期。初秋。
秋蚕(あきご)
夏の終わりから秋の終わりにかけて飼育する蚕。秋蚕。
秋作(あきさく)
秋に栽培、または収穫する作物。特に、稲。
秋寒(あきさむ)
秋の半ばが過ぎた頃に感じられる寒さ。
秋雨(あきさめ)
秋に降る雨。冷たく長い間降り続くことが特徴。
秋雨前線(あきさめぜんせん)
九月から十月にかけて日本上空に現れる停滞前線。北から南へ移動して消滅する。
秋桜(あきざくら)
コスモスの別称。
厭き性(あきしょう)
何をしてもすぐに飽きてしまう性格。また、そのような性格の人。
飽き性(あきしょう)
何をしてもすぐに飽きてしまう性格。また、そのような性格の人。
空巣(あきす)
家の人が外出していて、誰もいない家。
空き巣(あきす)
家の人が外出していて、誰もいない家。
空巣狙い(あきすねらい)
留守中の家を狙う泥棒。空き巣。
空き巣狙い(あきすねらい)
留守中の家を狙う泥棒。空き巣。
秋立つ(あきたつ)
秋になる。立秋を迎える。
慊い(あきたりない)
満足できない。納得できない。
慊りない(あきたりない)
満足できない。納得できない。
飽足りない(あきたりない)
満足できない。納得できない。
飽き足りない(あきたりない)
満足できない。納得できない。
秋高(あきだか)
秋になって予想していたよりも米の収穫が少なくなったために米の相場が高くなること。
空地(あきち)
建物が建ってなく、使われていない放置された土地。
空き地(あきち)
建物が建ってなく、使われていない放置された土地。
飽きっぽい(あきっぽい)
すぐに飽きてしまう。
現神(あきつかみ)
この世に姿を現している神。天皇を尊んでいった語。現人神(あらひとがみ)。
明津神(あきつかみ)
この世に姿を現している神。天皇を尊んでいった語。現人神(あらひとがみ)。
現つ神(あきつかみ)
この世に姿を現している神。天皇を尊んでいった語。現人神(あらひとがみ)。
秋津島(あきつしま)
日本の昔の呼び名の一つ。秋津洲根。
秋津洲(あきつしま)
日本の昔の呼び名の一つ。秋津洲根。
蜻蛉洲(あきつしま)
日本の昔の呼び名の一つ。秋津洲根。
商い(あきない)
物を仕入れて、仕入れた物を売ること。商売。
商う(あきなう)
物を仕入れて、仕入れた物を売ること。商売。