飽き飽き・厭き厭きとは
飽き飽き
/厭き厭き
あきあき
| 言葉 | 飽き飽き・厭き厭き |
|---|---|
| 読み方 | あきあき |
| 意味 | 心の底から嫌になって、これ以上続けたくない気持ちになること。 |
| 活用 | 「―する」 |
| 例文 | 「単調で―する」 |
| 使用漢字 | 飽 / 厭 |
わかりにくい
ふつう
わかりやすい「飽」を含む言葉・熟語
- 飽かす（あかす）
- 飽かず・厭かず（あかず）
- 飽き・厭き（あき）
- 飽き性・厭き性（あきしょう）
- 飽き足りない・慊りない・飽足りない・慊い（あきたりない）
- 飽きっぽい（あきっぽい）
- 飽きる・厭きる（あきる）
- 飽く・厭く（あく）
- 飽くなき・飽く無き（あくなき）
- 飽くまで・飽く迄（あくまで）
- 見飽きる（みあきる）
- 過飽和（かほうわ）
- 飽食（ほうしょく）
- 飽満（ほうまん）
「厭」を含む言葉・熟語
- 飽かず・厭かず（あかず）
- 飽き・厭き（あき）
- 飽き性・厭き性（あきしょう）
- 飽きる・厭きる（あきる）
- 飽く・厭く（あく）
- 厭う（いとう）
- 厭わしい（いとわしい）
- 会厭（ええん）
- 厭悪（えんお）
- 厭人（えんじん）
- 厭世（えんせい）
- 厭戦（えんせん）
- 厭離（えんり）
- 禁厭（きんえん）
- 倦厭（けんえん）
- 嫌・厭（いや）
- 嫌がらせ・厭がらせ（いやがらせ）
- 嫌がる・厭がる（いやがる）
- 嫌気・厭気（いやき）
- 嫌気・厭気（いやけ）
- 嫌でも・厭でも（いやでも）
- 嫌に・厭に（いやに）
- 嫌み・嫌味・厭味（いやみ）
- 厭世観（えんせいかん）
