「嫌・厭」の意味

「嫌・厭」(いや)の意味・読み方を解説します。

言葉嫌・厭
読み方いや
意味・例文

1番望んでおらず、できれば避けたいようす。
打ち消しの「いや」と同じ語源で、古い「いな」が中世に転じた形という。
「嫌だと言って席を立つ」

2番触れると気分が悪くなるようす。
人や物事だけでなく、天気や場所にも向けて使う。
「嫌な音がして目がさめた」

3番近世の上方で、名詞の頭に付き、きらいな、うとましい、の意をそえた語。
「いや客」「いや勤め」などの形で用いた。

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「嫌・厭」で使われている漢字

部首 女部(女:おんなへん)
画数 13画
音読み ケン / ゲン
訓読み いや / きら(う) / うたが(う)
意味 きらう。いや。いやがる。にくむ / うたがう。うたがわしく思う
部首 厂部(がんだれ)
画数 14画
音読み エン / オウ / オン / ユウ / ヨウ
訓読み あ(きる) / いと(う) / いや / おさ(える)
意味 あきる。いとう。いや。いやになる / 足りる。満ち足りる。満足する など
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