「厭」を含む熟語・言葉 — 44 件
「厭」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
厭(いや)
望んでおらず、できれば避けたいようす。
厭かず(あかず)
飽きることなく。いつまでも。
厭き(あき)
何度も続いて嫌になること。飽きる。
厭き厭き(あきあき)
心の底から嫌になって、これ以上続けたくない気持ちになること。
厭き性(あきしょう)
何をしてもすぐに飽きてしまう性格。また、そのような性格の人。
厭きる(あきる)
同じ事を何度も繰り返して嫌になる。
厭く(あく)
飽きる。
在りての厭い、亡くての偲び(ありてのいとい、なくてのしのび)ことわざ辞典
生きている間は悪いところばかり目について疎ましかった人が、いざ亡くなってみると今度は良いところばかり思い出されて、恋しくなるということ。
あるは厭なり思うは成らず(あるはいやなりおもうはならず)ことわざ辞典
ものごとが思うようにいかないこと。 自分を好きになってくれる相手は好きになれず、自分が思う相手はふりむいてくれないという意味から。
厭う(いとう)
嫌だと思って避ける。嫌がる。
厭わしい(いとわしい)
いやでたまらない。わずらわしい。
畏怖嫌厭(いふけんえん)四字熟語辞典
恐れて嫌がること。 「畏怖」は怖れひるむこと。 「嫌厭」は嫌って、それを態度で示すこと。
厭厭(いやいや)
不本意ながら、しかたなく物事を行う様子。しぶしぶ。
厭厭ながら(いやいやながら)
厭がらせ(いやがらせ)
相手を困らせたり不愉快にさせたりする目的で、意図的に迷惑な言動をすること。また、その言動。
厭がる(いやがる)
不快に感じたり拒絶したかったりする気持ちを、言葉や態度に表す。
厭気(いやき)
いやだと感じて、やる気が薄れていく心もち。
厭気(いやけ)
物事を不快に感じて嫌になること。また、すっかり嫌になって、もうこれ以上は続けたくないと思う気持ち。
厭じゃ厭じゃは女の癖(いやじゃいやじゃはおんなのくせ)ことわざ辞典
女というものは男にくどかれると、内心はうれしくても、口では嫌だ嫌だと言うものだということ。
厭地(いやち)
同じ作物を同じ土地でつくり続けたために、育ちが悪くなり実りが減ること。
厭でも(いやでも)
断る意の「いや」に「でも」が続いた形。
厭と頭を縦に振る(いやとかぶりをたてにふる)ことわざ辞典
うわべの態度と本心とがまるで違うことのたとえ。 口ではいやだと言いながら、首を縦にふって承諾することから。
厭に(いやに)
普通と違って不自然に感じられるさま。妙に。変に。
厭み・厭味(いやみ)
相手に不快な思いをさせることを目的とした、露骨な、あるいは遠回しな言動。
厭みたらしい・厭味たらしい(いやみたらしい)
「嫌味」に接尾語「たらしい」が付いた形。
厭らしい(いやらしい)
言動や態度が下品で、相手に不快感を与えるさま。
会厭(ええん)
喉頭蓋の別称。喉頭の入り口にある舌に似た形の器官。粘膜に覆われていて、軟骨でできている。食べ物が気管に入らないようにするためのもの。
厭悪(えんお)
嫌って憎むこと。
厭人(えんじん)
人との付き合いを嫌うこと。人間嫌い。
厭世(えんせい)
この世で生きることが辛く感じて嫌になること。
厭世家(えんせいか)
厭世観をいだいている人。
厭世観(えんせいかん)
この世に生きていてもよいことはない、という見方。
厭世主義(えんせいしゅぎ)四字熟語辞典
物事の結果や将来を悪い方向に考えがちな態度や考え方。人間や社会の本質を否定的に捉える立場。
厭世的(えんせいてき)
生きているのがつらく、世をはかなむようなさま。
厭戦(えんせん)
戦争を嫌だと思うこと。戦争を止めたいと思うこと。
厭聞飫聴(えんぶんよちょう・えんぶんよてい)四字熟語辞典
何度も聞きすぎて飽きること。 「厭」と「飫」はどちらも飽きるという意味。 「聞」と「聴」はどちらも聞くという意味。
厭離(えんり)
この世を穢(けが)れたものとして嫌い離れること。
厭離穢土(えんりえど・おんりえど)四字熟語辞典
この世は穢(けが)れたものであるとして、嫌い離れること。 「厭離」は嫌い離れること。 「穢土」は穢れた土地のこと。 仏教の言葉。おもに「厭離穢土、欣求浄土」という形で用いられ、穢れたこの世から離れて極楽往生を願うことをいう言葉。
喜新厭旧(きしんえんきゅう)四字熟語辞典
新しいものを好んで、古いものを嫌がること。 主に新しいものへと、次々に関心が移ることをいう。 「新しきを喜び旧(ふる)きを厭(いと)う」とも読む。
禁厭(きんえん)
病気や災難などの悪い出来事を防ごうとする術。まじない。
倦厭(けんえん)
何度も続いたために飽きて嫌になること。
自己嫌厭(じこけんえん)四字熟語辞典
自分で自分のことを嫌うこと。 「嫌厭」は嫌って憎むこと。
成るは厭なり、思うは成らず(なるはいやなり、おもうはならず)ことわざ辞典
なかなか物事は思い通りにはいかないというたとえ。 実現しそうなものは気に入らず、反対に気に入ったものはうまくいかないとの意から。 多く、縁談についていう言葉。
濡れぬ先こそ露をも厭え(ぬれぬさきこそつゆをもいとえ)ことわざ辞典
一度過ちを犯すと、その後はもっと大きな過ちも平然と犯すようになるというたとえ。 濡れる前は露(つゆ)に濡れることさえ嫌がるが、いったん濡れてしまうといくら濡れても平気になるとの意から。 男女間の過ちについていうことが多い言葉。
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