「商い」の意味・類語

「商い」(あきない)の意味・読み方を解説します。類語・連想語もあわせて確認できます。
商い
あきない
| 言葉 | 商い |
|---|---|
| 読み方 | あきない |
| 意味・例文 |
|
「商い」の類語(同義語)・言い換え
「商い」の別の言い方や言い換え、近い意味を持つ言葉の一覧です。
| 分類 | 言葉 |
|---|---|
| 物を仕入れて売ること | 商売 |
※広義での類語(同義語)も含まれます。
「商い」の関連語・連想語
「商い」で使われている漢字
商
漢字「商」の詳細
| 部首 | 亠部(なべぶた・けいさんかんむり) / 口部(口:くち) |
|---|---|
| 画数 | 11画 |
| 音読み | ショウ |
| 訓読み | あきな(う) / あきな(い) / はか(る) |
| 意味 | あきなう。あきない。品物を売買する / あきんど。あきないをする人。商売人 など |
「商い」を含む故事・ことわざ・慣用句
商い三年(あきないさんねん)
商いは始めてから三年くらいたたないと、利益を得るようにはならない。三年は辛抱せよというおしえ。
商い上手の仕入れ下手(あきないじょうずのしいれべた)
客に物を売るのはうまいが、仕入れがへたで儲からないということ。
商いは牛の涎(あきないはうしのよだれ)
商売のこつは牛のよだれのように細く長く切れ目なく、気長に辛抱して続けることだということ。
商いは数でこなせ(あきないはかずでこなせ)
商売のこつは薄利多売だということ。
商いは門門(あきないはかどかど)
商売のこつは客を観察してその客に合った物を売ることだということ。
商いは本にあり(あきないはもとにあり)
商売の成功・失敗は、元手に左右されるということ。
商いは草の種(あきないはくさのたね)
食べていく手立ては、選り好みさえしなければそこらじゅうにある。 一つの道が閉じても、次の道は足元から見つかる。
見ぬ商いはならぬ(みぬあきないはならぬ)
手に取って検めもせずに値をつけ合う道理はない。中身をじかに見届けてから話をまとめよという、商いの心得。
知らぬ呉服商売より知った小糠商い(しらぬごふくしょうばいよりしったこぬかあきない)
実入りが細くても、手の内を知っている稼業を続けるほうが確かだ。 不案内なまま大きな商いに乗り出せば、儲けの前に足をすくわれる。
唐物商いは千里一跳ね(からものあきないはせんりひとはね)
舶来の品を扱う商いは、当たれば一度に途方もない儲けが転がり込むということ。 「唐物」は中国渡りの品、「千里一跳ね」はひと跳びで千里を行く意。
