「に」から始まる言葉 7ページ目
「に」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
煮しめ(にしめ)
肉・野菜・こんにゃくなどを煮しめた料理。
煮染(にしめ)
肉・野菜・こんにゃくなどを煮しめた料理。
煮しめる(にしめる)
煮汁の味がよくしみ込むまで食材を煮る。
煮染める(にしめる)
煮汁の味がよくしみ込むまで食材を煮る。
二者(にしゃ)
二つのもの。二人の人。
二捨三入(にしゃさんにゅう)
二食(にしょく)
煮汁(にしる)
食べ物を煮たあとの汁。また、煮るための汁。
にしろ(にしろ)
鰊(にしん)
鯡(にしん)
二心(にしん)
二伸(にしん)
手紙の本文のあとにさらに書き加える文。また、その書き初めに記す語。追伸。
二進(にしん)
野球で二塁に進むこと。
二親等(にしんとう)
本人および配偶者から二世を隔てている親族。祖父母・兄弟姉妹・孫など。二等親。
虹(にじ)
二次(にじ)
二字口(にじぐち)
相撲で、力士が土俵に上がる所。「二」の字の形で、土俵の東西にある。
二次元(にじげん)
次元の数が二つであること。長さと幅の平面的な広がり。
二十世紀(にじっせいき)
西暦千九百一年から二千年までの百年間。
虹鱒(にじます)
にじみ出る(にじみでる)
液体がしみて表面に出てくる。
滲み出る(にじみでる)
液体がしみて表面に出てくる。
滲む(にじむ)
液体が紙や布などにしみ出て広がる。
二豎(にじゅ)
病気・病魔のこと。「豎」は、子どもの意。中国春秋時代、晋の景公が病気になった時、病因が二人の子どもの姿となって現れる夢を見たという故事から。
二重(にじゅう)
同じものごとが二つ重なること。
二十四気(にじゅうしき)
「二十四節気」に同じ。
二十四節気(にじゅうしせっき)
陰暦で、太陽の黄道上の位置によって一年を二十四等分し、それぞれに季節の名称をつけたもの。立春・雨水・啓蟄・春分・清明・穀雨・立夏・小満・芒種・夏至・小暑・大暑・立秋・処暑・白露・秋分・寒露・霜降・立冬・小雪・大雪・冬至・小寒・大寒。
二十八宿(にじゅうはちしゅく)
二女(にじょ)
次女。
二乗(にじょう)
同じ数・式を二回掛け合わせること。平方。自乗。
にじり口(にじりぐち)
茶室特有の小さな出入り口。ひざでにじって出入りすることから。
躙り口(にじりぐち)
茶室特有の小さな出入り口。ひざでにじって出入りすることから。
にじり寄る(にじりよる)
座ったままひざを動かして少しずつ近寄る。
躙り寄る(にじりよる)
座ったままひざを動かして少しずつ近寄る。
煮汁(にじる)
食べ物を煮たあとの汁。また、煮るための汁。
躙る(にじる)
座ったままひざを動かして進む。
二水(にすい)
漢字の部首の一つ。「准」「冷」などの「冫」の部分。
二世(にせ)
現世と来世。この世とあの世。
二世(にせい)
海外移住者の子で、移住先で生まれ、その国の市民権を持つ人。
似せ絵(にせえ)
平安末期から鎌倉時代にかけてはやった大和絵の肖像画。
偽金(にせがね)
偽造した貨幣。にせの貨幣。
贋金(にせがね)
偽造した貨幣。にせの貨幣。
偽札(にせさつ)
偽造した紙幣。にせの紙幣。
贋札(にせさつ)
偽造した紙幣。にせの紙幣。
偽者(にせもの)
偽って、本人らしく見せかけた別人。
贋者(にせもの)
偽って、本人らしく見せかけた別人。
偽物(にせもの)
本物によく似せて作ったもの。
贋物(にせもの)
本物によく似せて作ったもの。
似せる(にせる)
似るようにする。真似て作る。