二水とは
二水
にすい
言葉 | 二水 |
---|---|
読み方 | にすい |
意味 | 漢字の部首の一つ。「准」「冷」などの「冫」の部分。 |
使用漢字 | 二 / 水 |
「二」を含む言葉・熟語
- 青二才(あおにさい)
- 一二(いちに)
- 次女・二女(じじょ)
- 十二月(じゅうにがつ)
- 十二宮(じゅうにきゅう)
- 十二支(じゅうにし)
- 十二指腸(じゅうにしちょう)
- 十二単(じゅうにひとえ)
- 十二分(じゅうにぶん)
- 第二(だいに)
- 第二義(だいにぎ)
- 第二組合(だいにくみあい)
- 第二新卒(だいにしんそつ)
- 第二次産業(だいにじさんぎょう)
- 第二次性徴(だいにじせいちょう)
- 第二次製品(だいにじせいひん)
- 第二次世界大戦(だいにじせかいたいせん)
- 第二人称(だいににんしょう)
- 二上がり(にあがり)
- 二上がり新内(にあがりしんない)
- 二一天作の五(にいちてんさくのご)
- 二院(にいん)
- 二院制(にいんせい)
- 仁王・二王(におう)
- 二階(にかい)
- 二化螟虫(にかめいちゅう)
- 二月(にがつ)
- 二眼レフ(にがんれふ)
- 二期(にき)
- 二季(にき)
「水」を含む言葉・熟語
- 青味泥・水綿(あおみどろ)
- 汗水(あせみず)
- 雨水(あまみず)
- 水黽・水馬・飴坊(あめんぼ)
- 溢水(いっすい)
- 石清水・岩清水(いわしみず)
- 飲料水(いんりょうすい)
- 雨水(うすい)
- 打ち水(うちみず)
- 雲水(うんすい)
- 塩水(えんすい)
- 王水(おうすい)
- 黄水(おうすい)
- 大水(おおみず)
- 汚水(おすい)
- 海水(かいすい)
- 海水浴(かいすいよく)
- 水夫・水手・舸子(かこ)
- 加水(かすい)
- 渇水(かっすい)
- 枯れ山水・枯山水(かれさんすい・かれせんすい)
- 鹹水(かんすい)
- 冠水(かんすい)
- 灌水(かんすい)
- 梘水(かんすい)
- 菊水(きくすい)
- 汽水(きすい)
- 洈水(きすい)
- 気違い水・気狂い水(きちがいみず)
- 喫水・吃水(きっすい)