にじり口・躙り口とは
にじり口
/躙り口
にじりぐち
言葉 | にじり口・躙り口 |
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読み方 | にじりぐち |
意味 | 茶室特有の小さな出入り口。ひざでにじって出入りすることから。 |
使用漢字 | 口 / 躙 |
「口」を含む言葉・熟語
- 匕首・合口(あいくち)
- 合口・合い口(あいくち)
- 上がり口(あがりぐち)
- 秋口(あきぐち)
- 悪たれ口(あくたれぐち)
- 悪口(あっく)
- 悪口(あっこう)
- 後口(あとくち)
- 甘口(あまくち)
- 入り口(いりぐち)
- 受け口(うけぐち)
- 薄口(うすくち)
- 歌口(うたぐち)
- 裏口(うらぐち)
- 売り口・売口(うりくち)
- 売れ口・売口(うれくち)
- 大口(おおぐち)
- 折れ口(おれくち)
- 開口(かいこう)
- 掻き口説く・搔き口説く(かきくどく)
- 陰口(かげぐち)
- 火口(かこう)
- 火口丘(かこうきゅう)
- 火口湖(かこうこ)
- 河口・川口(かこう・かわぐち)
- 片口(かたくち)
- 片口鰯(かたくちいわし)
- 肩口(かたぐち)
- 語り口(かたりくち)
- 勝手口(かってぐち)
「躙」を含む言葉・熟語
- 蹂躙(じゅうりん)
- にじり口・躙り口(にじりぐち)
- にじり寄る・躙り寄る(にじりよる)
- 躙る(にじる)
- 踏みにじる・踏躙る(ふみにじる)