名古屋帯とは
名古屋帯
なごやおび

| 言葉 | 名古屋帯 |
|---|---|
| 読み方 | なごやおび |
| 意味 | 女帯のひとつ。太鼓になる部分をを並幅、他の部分を半幅に仕立てる。大正中期に名古屋で考案されたという。 |
| 使用漢字 | 名 / 古 / 屋 / 帯 |
「名」を含む言葉
「古」を含む言葉
- 阿古屋貝(あこやがい)
- 言い古す・言い旧す・言古す・言旧す(いいふるす)
- 古(いにしえ)
- 往古(おうこ)
- お古・御古(おふる)
- 懐古(かいこ)
- 寒稽古(かんげいこ)
- 閑古鳥(かんこどり)
- 聞き古す・聞古す・聞き旧す・聞旧す(ききふるす)
「屋」を含む言葉
- 相部屋(あいべや)
- 曖昧屋(あいまいや)
- 青物屋(あおものや)
- 揚がり屋・揚り屋・揚屋(あがりや)
- 空き家・空き屋・明き家・空家・空屋・明家(あきや)
- 阿古屋貝(あこやがい)
- 東屋・四阿・阿舎(あずまや)
- 新しがり屋(あたらしがりや)
- 当たり屋・当り屋(あたりや)
