「欠伸」の意味・数え方

「欠伸」(あくび)の意味・読み方を解説します。数え方もあわせて確認できます。
欠伸
あくび
| 言葉 | 欠伸 |
|---|---|
| 読み方 | あくび |
| 意味 | 深呼吸の一種。眠気や疲労、退屈を感じたときなどに、意識せずに起こる。口を大きく開いて深く呼吸する。 |
「欠伸」の数え方
| 数え方 |
回(かい)一回(いっかい) つ(つ)一つ(ひとつ) |
|---|
「欠伸」で使われている漢字
「欠伸」を含む故事・ことわざ・慣用句
長口上は欠伸の種(ながこうじょうはあくびのたね)
長話は人を退屈させるから、話は簡潔にせよということ。
寒さ小便、ひだるさ欠伸(さむさしょうべん、ひだるさあくび)
寒い時にはやたらと小便がしたくなり、空腹の時にはしきりに欠伸が出るということ。 「ひだるい」は、空腹であること。 「ひだるさ欠伸、寒さ小便」ともいう。
欠伸を嚙み殺す(あくびをかみころす)
退屈なことを嫌々ながら続けること。我慢をすること。 出かかったあくびを、口を閉じて無理やり我慢することから。 「嚙」は「噛」とも書く。
欠伸を一緒にすれば三日従兄弟(あくびをいっしょにすればみっかいとこ)
つられて一緒にあくびをした者同士は、何かしらの縁があるということ。 「三日従兄弟」は血のつながりの薄い親類で、縁を軽い血縁関係にたとえた言い方。
