欠伸とは
欠伸
あくび

言葉 | 欠伸 |
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読み方 | あくび |
意味 | 深呼吸の一種。眠気や疲労、退屈を感じたときなどに、意識せずに起こる。口を大きく開いて深く呼吸する。 |
例文 | 「―を噛み殺す」 |
欠伸を含む故事・ことわざ・慣用句
使用されている漢字
「欠」を含む言葉・熟語
お欠き・おかき・御欠(おかき)
薄く切った餅を乾燥させたもの。油で揚げたり、焼いたりして食べる。「かき餅」の別称。元は女性語。
欠かす(かかす)
続けて行うべきことを怠る。休む。
かき氷・欠き氷・搔き氷(かきごおり)
氷を削ったり、砕いたりして細かくしたものにシロップなどをかけた食べ物。
かき餅・欠き餅・搔き餅(かきもち)
薄く切った餅を乾燥させたもの。油で揚げたり、焼いたりして食べる。おかき。
欠き割り(かきわり)
鰊の干物である「身欠きにしん」の別称。
欠く(かく)
全体の中の一部分を壊す。