「欠」を含む言葉(熟語)
欠を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
欠伸(あくび)
深呼吸の一種。眠気や疲労、退屈を感じたときなどに、意識せずに起こる。口を大きく開いて深く呼吸する。
欠唇(いぐち)
永久欠番(えいきゅうけつばん)
お欠き(おかき)
薄く切った餅を乾燥させたもの。油で揚げたり、焼いたりして食べる。「かき餅」の別称。元は女性語。
御欠(おかき)
薄く切った餅を乾燥させたもの。油で揚げたり、焼いたりして食べる。「かき餅」の別称。元は女性語。
欠かす(かかす)
続けて行うべきことを怠る。休む。
欠き氷(かきごおり)
氷を削ったり、砕いたりして細かくしたものにシロップなどをかけた食べ物。
欠氷(かきごおり)
氷を削ったり、砕いたりして細かくしたものにシロップなどをかけた食べ物。
欠氷(かきごおり)
氷を削ったり、砕いたりして細かくしたものにシロップなどをかけた食べ物。
欠き餅(かきもち)
薄く切った餅を乾燥させたもの。油で揚げたり、焼いたりして食べる。おかき。
欠餅(かきもち)
薄く切った餅を乾燥させたもの。油で揚げたり、焼いたりして食べる。おかき。
欠き割り(かきわり)
鰊の干物である「身欠きにしん」の別称。
欠割(かきわり)
鰊の干物である「身欠きにしん」の別称。
欠割り(かきわり)
鰊の干物である「身欠きにしん」の別称。
欠く(かく)
全体の中の一部分を壊す。
欠け(かけ)
全体の一部がなくなること。また、そのなくなった部分。
欠け目(かけめ)
足りない重量。不足した目方。減量。
欠目(かけめ)
足りない重量。不足した目方。減量。
欠けら(かけら)
全体から欠けた小さな一部。断片。
欠片(かけら)
全体から欠けた小さな一部。断片。
欠ける(かける)
固いものの一部が壊れる。
間欠(かんけつ)
一定の間隔をあけて起こったり、止まったりすること。
間欠泉(かんけつせん)
一定の間隔をあけて周期的に熱湯や水蒸気を噴き出す温泉。
間欠熱(かんけつねつ)
一定の時間をあけて体温が異常に高くなること。また、そのような熱病。マラリアや回帰熱など。
金欠(きんけつ)
お金がないこと。
欠課(けっか)
一つの授業に出席しないこと。
欠格(けっかく)
必要な資格を所有していないこと。
欠陥(けっかん)
機能などをうまく働かせるために足りない部分。不備な点。
欠勤(けっきん)
しなければならないことを休むこと。
欠講(けっこう)
欠航(けっこう)
定期的に運行している船舶や航空機などが、事故や悪天候などによって運航を中止すること。
欠食(けっしょく)
欠席(けっせき)
会合や授業などに出ないこと。
欠損(けっそん)
全体の一部がなくなり、機能を果たせなくなること。また、その状態。
欠点(けってん)
十分ではない、駄目な部分。短所。
欠配(けっぱい)
予定された配給や給与の支給がないこと。
欠本(けっぽん)
一揃いの書物の一部が抜けていること。また、その抜けた書物。
欠位(けつい)
その地位に相応しい人がいなくなること。
欠員(けついん)
人数が定員に足りない状態。また、その人数。
欠号(けつごう)
定期刊行物などが揃っている中で、とある号がないこと。また、そのない号。
欠字(けつじ)
欠如(けつじょ)
あるはずのものが足りないこと。
欠場(けつじょう)
出場予定の競技や出演予定の芝居などに出ないこと。
欠番(けつばん)
連なった番号が抜けていること。また、その番号。
欠便(けつびん)
欠文(けつぶん)
欠乏(けつぼう)
必要なものが十分にないこと。不足。
欠落(けつらく)
あるべきものがないこと。全体の一部がないこと。
欠礼(けつれい)
行うべき挨拶をしないこと。礼儀を欠くこと。
欠漏(けつろう)