かき餅・欠き餅・搔き餅とは
かき餅
/欠き餅
/搔き餅
かきもち
言葉 | かき餅・欠き餅・搔き餅 |
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読み方 | かきもち |
意味 | 薄く切った餅を乾燥させたもの。油で揚げたり、焼いたりして食べる。おかき。 正月の鏡餅を砕いたもの。 |
使用漢字 | 餅 / 欠 / 搔 |
欠き餅を含む故事・ことわざ・慣用句
「餅」を含む言葉・熟語
- 安倍川餅(あべかわもち)
- 餡ころ餅(あんころもち)
- 鶯餅(うぐいすもち)
- 粳餅(うるもち)
- 鏡餅(かがみもち)
- 瓦煎餅(かわらせんべい)
- 画餅(がべい・がへい)
- 切り餅・切餅(きりもち)
- 草餅(くさもち)
- 桜餅(さくらもち)
- 尻餅(しりもち)
- 煎餅(せんべい)
- 萩の餅(はぎのもち)
- ぼた餅・牡丹餅(ぼたもち)
- 焼き餅(やきもち)
- よもぎ餅・蓬餅(よもぎもち)
- 重ね餅(かさねもち)
- かしわ餅・柏餅(かしわもち)
- 寒餅(かんもち)
- 葛餅(くずもち)
- 血餅(けっぺい)
- 塩煎餅(しおせんべい)
- 賃餅(ちんもち)
- 伸餅(のしもち)
- のっぺい汁・能平汁・濃餅汁(のっぺいじる)
- ひし餅・菱餅(ひしもち)
- 水餅(みずもち)
- 餅(もち)
- 餅網(もちあみ)
「欠」を含む言葉・熟語
- 欠伸(あくび)
- お欠き・おかき・御欠(おかき)
- 欠かす(かかす)
- かき氷・欠き氷・搔き氷(かきごおり)
- 欠き割り(かきわり)
- 欠く(かく)
- 欠け(かけ)
- 欠け目・欠目(かけめ)
- かけら・欠けら・欠片・破片(かけら)
- 欠ける(かける)
- 間欠・間歇(かんけつ)
- 間欠泉・間歇泉(かんけつせん)
- 間欠熱・間歇熱(かんけつねつ)
- 金欠(きんけつ)
- 欠課(けっか)
- 欠格(けっかく)
- 欠陥(けっかん)
- 欠勤(けっきん)
- 欠航(けっこう)
- 欠席(けっせき)
- 欠損(けっそん)
- 欠点(けってん)
- 欠配(けっぱい)
- 欠本・闕本・缺本(けっぽん)
- 欠位(けつい)
- 欠員(けついん)
- 欠号(けつごう)
- 欠如・缺如・闕如(けつじょ)
- 欠場(けつじょう)
「搔」を含む言葉・熟語
- 掻い潜る・搔い潜る(かいくぐる)
- かい繰る・掻い繰る・搔い繰る(かいくる)
- かい込む・掻い込む・搔い込む(かいこむ)
- かい出す・掻い出す・搔い出す(かいだす)
- 掻い摘む・搔い摘む(かいつまむ)
- 掻い撫で・搔い撫で(かいなで)
- かい掘り・掻掘り・搔い掘り(かいぼり)
- かい巻き・掻巻・搔い巻き・搔巻き・搔巻(かいまき)
- かき揚げ・搔き揚げ(かきあげ)
- 搔き合わせる・かき合わせる(かきあわせる)
- 掻き起こす・搔き起こす(かきおこす)
- かき消える・掻き消える・搔き消える(かききえる)
- 掻き口説く・搔き口説く(かきくどく)
- 掻き暮れる・掻き暗れる・搔き暮れる・搔き暗れる(かきくれる)
- かき消す・掻き消す・搔き消す(かきけす)
- かき込む・掻き込む・搔き込む(かきこむ)
- 掻き壊す・掻壊す・搔き壊す(かきこわす)
- かき氷・欠き氷・搔き氷(かきごおり)
- 掻き卵・搔き卵(かきたま)
- かき出す・掻き出す・搔き出す(かきだす)
- かき鳴らす・掻き鳴らす・搔き鳴らす(かきならす)
- かき混ぜる・掻き混ぜる・搔き雑ぜる・搔き混ぜる(かきまぜる)
- かき回す・掻き回す・搔き回す(かきまわす)
- かき乱す・掻き乱す・搔き乱す(かきみだす)
- 掻き毟る・搔き毟る(かきむしる)
- かき分ける・掻き分ける・搔き分ける(かきわける)
- 掻く・搔く(かく)
- かっ込む・搔っ込む(かっこむ)
- 掻払い・搔っ払い・搔払い(かっぱらい)