煮しめる・煮染めるとは
煮しめる
/煮染める
にしめる
言葉 | 煮しめる・煮染める |
---|---|
読み方 | にしめる |
意味 | 煮汁の味がよくしみ込むまで食材を煮る。 |
例文 | 「こんにゃくを―」 |
使用漢字 | 煮 / 染 |
「煮」を含む言葉・熟語
- 甘煮(あまに)
- 飴煮(あめに)
- 粗煮(あらに)
- 潮煮(うしおに)
- 旨煮・甘煮(うまに)
- 角煮(かくに)
- ごった煮(ごったに)
- 煮沸(しゃふつ)
- 雑煮(ぞうに)
- 生煮え(なまにえ)
- 煮上がる(にあがる)
- 煮売り・煮売(にうり)
- 煮え上がる(にえあがる)
- 煮え返る(にえかえる)
- 煮えくり返る(にえくりかえる)
- 煮えたぎる(にえたぎる)
- 煮え立つ(にえたつ)
- 煮え湯(にえゆ)
- 煮える(にえる)
- 煮返す(にかえす)
- 煮凝り・煮凍り・煮こごり(にこごり)
- 煮零れる(にこぼれる)
- 煮込み・煮込(にこみ)
- 煮込む(にこむ)
- 煮転がし(にころがし)
- 煮魚(にざかな)
- 煮冷まし(にざまし)
- 煮しめ・煮染(にしめ)
- 煮汁(にしる・にじる)
「染」を含む言葉・熟語
- 愛染(あいぜん)
- 愛染明王(あいぜんみょうおう)
- 垢染みる(あかじみる)
- 汗染みる(あせじみる)
- 後染め(あとぞめ)
- 油染みる・脂染みる(あぶらじみる)
- 幼馴染(おさななじみ)
- 汚染(おせん)
- 顔馴染み・顔なじみ(かおなじみ)
- 型染め・型染(かたぞめ)
- 気違い染みる・気違いじみる・気狂い染みる(きちがいじみる)
- 京染め・京染(きょうぞめ)
- 空気感染(くうきかんせん)
- 薫染(くんせん)
- 絞り染め・絞り染(しぼりぞめ)
- 染み(しみ)
- 染み入る・染入る(しみいる)
- 染み込む・染込む(しみこむ)
- 染み着く・染着く・染み付く・染付く(しみつく)
- 染み出る・染出る(しみでる)
- 染み通る・染通る・染透る(しみとおる)
- 染みる(しみる)
- 染みる(じみる)
- 墨染め・墨染(すみぞめ)
- 染織(せんしょく)
- 染色(せんしょく)
- 染髪(せんぱつ)
- 染筆(せんぴつ)
- 染料(せんりょう)
- 大気汚染(たいきおせん)