二字口とは
二字口
にじぐち
言葉 | 二字口 |
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読み方 | にじぐち |
意味 | 相撲で、力士が土俵に上がる所。「二」の字の形で、土俵の東西にある。 |
使用漢字 | 二 / 字 / 口 |
「二」を含む言葉・熟語
- 青二才(あおにさい)
- 一二(いちに)
- 次女・二女(じじょ)
- 十二月(じゅうにがつ)
- 十二宮(じゅうにきゅう)
- 十二支(じゅうにし)
- 十二指腸(じゅうにしちょう)
- 十二単(じゅうにひとえ)
- 十二分(じゅうにぶん)
- 第二(だいに)
- 第二義(だいにぎ)
- 第二組合(だいにくみあい)
- 第二新卒(だいにしんそつ)
- 第二次産業(だいにじさんぎょう)
- 第二次性徴(だいにじせいちょう)
- 第二次製品(だいにじせいひん)
- 第二次世界大戦(だいにじせかいたいせん)
- 第二人称(だいににんしょう)
- 二上がり(にあがり)
- 二上がり新内(にあがりしんない)
- 二一天作の五(にいちてんさくのご)
- 二院(にいん)
- 二院制(にいんせい)
- 仁王・二王(におう)
- 二階(にかい)
- 二化螟虫(にかめいちゅう)
- 二月(にがつ)
- 二眼レフ(にがんれふ)
- 二期(にき)
- 二季(にき)
「字」を含む言葉・熟語
- 赤字(あかじ)
- 赤字国債(あかじこくさい)
- 当て字・宛字・当字・宛て字・充て字(あてじ)
- アラビア数字(あらびあすうじ)
- アラビア文字(あらびあもじ)
- 生き字引(いきじびき)
- 意字(いじ)
- 一文字(いちもんじ)
- 印字(いんじ)
- 嘘字・噓字(うそじ)
- 英字(えいじ)
- 絵文字(えもじ)
- 衍字(えんじ)
- 大字(おおあざ)
- 大文字(おおもじ)
- 踊り字(おどりじ)
- 親字(おやじ)
- 音字(おんじ)
- 女文字(おんなもじ)
- 顔文字(かおもじ)
- 掛け字・掛字(かけじ)
- 頭字(かしらじ)
- 頭文字(かしらもじ)
- 活字(かつじ)
- 簡化字(かんかじ)
- 漢数字(かんすうじ)
- 簡体字(かんたいじ)
- 閑文字(かんもじ・かんもんじ)
- 外字(がいじ)
- 学習漢字(がくしゅうかんじ)
「口」を含む言葉・熟語
- 匕首・合口(あいくち)
- 合口・合い口(あいくち)
- 上がり口(あがりぐち)
- 秋口(あきぐち)
- 悪たれ口(あくたれぐち)
- 悪口(あっく)
- 悪口(あっこう)
- 後口(あとくち)
- 甘口(あまくち)
- 入り口(いりぐち)
- 受け口(うけぐち)
- 薄口(うすくち)
- 歌口(うたぐち)
- 裏口(うらぐち)
- 売り口・売口(うりくち)
- 売れ口・売口(うれくち)
- 大口(おおぐち)
- 折れ口(おれくち)
- 開口(かいこう)
- 掻き口説く・搔き口説く(かきくどく)
- 陰口(かげぐち)
- 火口(かこう)
- 火口丘(かこうきゅう)
- 火口湖(かこうこ)
- 河口・川口(かこう・かわぐち)
- 片口(かたくち)
- 片口鰯(かたくちいわし)
- 肩口(かたぐち)
- 語り口(かたりくち)
- 勝手口(かってぐち)