蝉とは
蝉
せみ
言葉 | 蝉 |
---|---|
読み方 | せみ |
意味 | カメムシ科の大形の昆虫。幼虫の間は地中で数年過ごし、主に夏に成虫になり、雄は木の幹などにとまって鳴く。 |
使用漢字 | 蝉 |
「蝉」を含む言葉・熟語
- 油蝉(あぶらぜみ)
- 空蝉・虚蝉(うつせみ)
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- 初ぜみ・初蝉(はつぜみ)
- 松蝉(まつぜみ)
- 翡翠・川蝉(かわせみ)
- 蝉脱(せんだつ)
- みんみん蝉(みんみんぜみ)
蝉
せみ
言葉 | 蝉 |
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読み方 | せみ |
意味 | カメムシ科の大形の昆虫。幼虫の間は地中で数年過ごし、主に夏に成虫になり、雄は木の幹などにとまって鳴く。 |
使用漢字 | 蝉 |